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01/18~02/01 東京湾奥釣行

  • ジャンル:日記/一般


〇第一金曜は定期更新




費用対効果とは? 支出した費用によって得られる成果を指すものですが、広告というところでいうと日本の見本市は厳しい現状らしいですよ。

モーターショーでいえば、出展料が数億円掛るといわれ人気の高い海外自動車メーカーですら次々に撤退してしまい、経済が停滞している日本へ出展するメリットは少ないらしい。

また、ソニーは19年「 E3 」世界最大のゲームショーへも不参加を表明したらしく、高度成長期に華やかなイベントとして盛り上げてきた日本の見本市は大きな曲がり角に来てしまったようですね。

さて、フィッシングショーはどうかというと、来場者右肩上がりらしいが横浜へ移った当初に比べると減少しており、不参加メーカーやブース縮小が目立つなど寂しい現状を目の当りにされた方もいるのではないでしょうか。

ただ、関東圏だと東京、千葉、横浜も会場代がとても高くて、どこかで忖度されているかは定かでないにしても、一般開放される見本市が盛り上がらないのはマーケティング投資への課題として一度精査して欲しいところであります。

しかし、例えば幕張規模の開催されるくらいフィッシングショーが盛り上がってしまうと釣り場の問題が出て来るので、シニア向けだけでも管理釣り場や遊漁船の補助制度が行政よりあれば良いのにと思ってしまう。

それと、仕方ない事だけどフィッシングショーで大手メーカーの総合カタログがウェブで閲覧して下さいと説明があって、紙媒体のものが見比べ易いのに印象としては一番残念でしたね。


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バチ抜け本格化せず。

 

〇次の定期更新は02月15日

 


湾奥シーバス継続中。

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