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▼ 釣って釣って釣りまくれ! 目指せ80UP!!
- ジャンル:釣行記
さて、今週末も当たり前に釣りに出る。
但し、翌日博多湾のシーバスフィッシングトーナメントに出場予定。
昼前に出発する予定。
なので、夜中にちょっと陸っぱりが出来るバイ!ってな事で出撃。
会社帰りのmossanと合流し、今夜は軽く大分市内の河川でもやんべぇ~と言うことで・・・・・
ウェーダー履いて入水。
え~っと釣れませんです。
潮周りの影響もあるのか、日に日にベイトっ気が薄れていく。
反応無し。
2ヶ所目も数年前までは超メジャー級スポット。
でも、今は人が居ません。
釣れないようです。 なんでやろうね。
で、釣れたのがmossanのルアー人生初物ゲット。
マゴチ です。 デカカッタ。
明日は博多に遠征なので、そこで帰ろうという予定の正しい大人だったのだが・・・・・・
『もう一ヶ所行こうか? ついでやしな。』
なんてもう、相手を気遣う振りをしながら、20年弱付き合ってる悪友なのでお互い阿吽の呼吸で本日最後とされるポイントへ。
まだ引ききってないポイント。
誰も居ない。 間違いなく最近釣れてないんだろうね。(爆
でもヒラセイゴを爆釣した場所なのであわよくばと・・・・・
明暗を打つも反応無し。
ベジテーション沿いをトレースすると、ミノーで型の良いクロダイをゲット。
そうこうしているうちに午前1時過ぎ・・・・・
正しい大人だった俺もそろそろ帰ろうかとmossanに話すと・・・・
何を考えてるのか目を輝かせて『あと30分すると良い潮の流れに・・・』とのたまう。
俺も内心ぐらついたが・・・・ 心の中の天使が『歳を考えろ!』と釘を刺す。
でも、シンデレラのはずが、すでに午前様。
後ろ髪を引かれる想いで家路についた・・・
翌朝。
11時頃由布岳PAでmossanのデルソル号と待ち合わせ。
一路、博多は西福岡マリーナ(マリノアシティー)のマリーナへ。
13時過ぎに着き。 ボートを降ろして午後からプラ開始。
仲間の情報とマリーナ情報で簡単に結果が出る。
サイズもまぁまぁ。 60UPを2本。 とセイゴクラスのヒット(バラしたけど)で気をよくする。
こりゃもしかしたら入賞だなと。。。。。
捕らぬ狸の革ジャンよう。
気をよくして博多の戦友と酒を飲む。
実は、誇大魚氏と付き合いは長いが、酒を飲むのは初めて。
釣りすると飲めなかったので初めての酒の席。
明日の博多湾の話から、昔話にfimoの話に・・・・・・
要は、長く釣りを楽しんでいたいという話。 やっぱいい友は持つべきである。
上っ面でもなく。
利害関係でも無く。
多分、釣りと言う趣味を抜いても付き合える仲間だと思う。
でね。
飲み過ぎつつも、終電に間に合わずタクシーでマリノアへ。
車中泊。
翌朝、ソル友のフクちゃんが開始前に応援に駆けつけてくれた。
栄養ドリンクと何故かエクレアの差し入れ・・・・・
ここは福岡・博多湾。
なっ何をしろと言うのだろうか。。。。。(爆
でも、ふくちゃん サンキューです。(はぁと)
え~っと大会なので顔でエクレアを食べる暇もなく。 ふくちゃんが居てくれた間にネタで遊ばなくてスミマセン。(^_^;)
でも、嬉しかったです。
ぼくのボートにソル友の真鍋氏
赤いTOMには、mossanとM氏
2チームで出船。
最初は、誇大魚氏の推薦があったポイントへ。
50upだがファーストフィッシュをゲット。
今年はなんだか、いけそう~なきがするぅ~~~~!
その後は・・・・・・・・
50㎝前後のオンパレード。
釣れども釣れども、Maxで63cm
何処で釣っても同じサイズ。
楽しむ分には良いのだが・・・・・・
デカイの釣れない。
mossanのデルソルは、リミット3本揃えたつもりが、一本はギリギリノンキー。
うちらは、StopFishing前にシーバスが弱りそうだったので途中で検量。
リリースで写真忘れる。(^_^;
うちらは2人で11本。 Max63cmだったが、個人もチームも入賞ナシ。
この大会で80UPが優勝魚となる。
Averageで73cmを3本揃えてれば優勝争いに食い込めたかな?
入賞者の中には、200日博多湾に出たらしく、その意気込みは凄い。
うちらみたいに大会前の午後にプラして勝とうなんて・・・・・(^_^;)
でも面白かった。
バイブレーション投げ倒して釣り倒した。
途中で挫折しそうな位、体力的にきつかったが・・・・・
最後の方は、モチベーションダウン。
と言うか肩パンパン。
腕はキツイ。
それでも、投げ続けたが型が出ず終了。
25艇 90人参加の大会になった。
ボート持ち込みでのガイド無しはうちらだけと言い訳しておこうかな?
と言うか、そんなに甘くないよね。
博多湾は、デイで広い場所で気軽に楽しめるフィールドがあって羨ましいね。
型を言わなければ、難しくなく。
初心者でも比較的簡単にボートシーバスが楽しめる。
でも、型を狙いはじめれば奥が深いフィールドである。
フィールドもポイントも広いので色んな事を気にしないで良いしね。
そんなこんなで、箸にも棒にもかからない結果だったが、博多湾はよそ者も受け入れてくれたので楽しめた。
で、最近1人楽しみすぎている家族の視線が冷たく感じ始めているのであった。(^0_0^)
但し、翌日博多湾のシーバスフィッシングトーナメントに出場予定。
昼前に出発する予定。
なので、夜中にちょっと陸っぱりが出来るバイ!ってな事で出撃。
会社帰りのmossanと合流し、今夜は軽く大分市内の河川でもやんべぇ~と言うことで・・・・・
ウェーダー履いて入水。
え~っと釣れませんです。
潮周りの影響もあるのか、日に日にベイトっ気が薄れていく。
反応無し。
2ヶ所目も数年前までは超メジャー級スポット。
でも、今は人が居ません。
釣れないようです。 なんでやろうね。
で、釣れたのがmossanのルアー人生初物ゲット。
マゴチ です。 デカカッタ。
明日は博多に遠征なので、そこで帰ろうという予定の正しい大人だったのだが・・・・・・
『もう一ヶ所行こうか? ついでやしな。』
なんてもう、相手を気遣う振りをしながら、20年弱付き合ってる悪友なのでお互い阿吽の呼吸で本日最後とされるポイントへ。
まだ引ききってないポイント。
誰も居ない。 間違いなく最近釣れてないんだろうね。(爆
でもヒラセイゴを爆釣した場所なのであわよくばと・・・・・
明暗を打つも反応無し。
ベジテーション沿いをトレースすると、ミノーで型の良いクロダイをゲット。
そうこうしているうちに午前1時過ぎ・・・・・
正しい大人だった俺もそろそろ帰ろうかとmossanに話すと・・・・
何を考えてるのか目を輝かせて『あと30分すると良い潮の流れに・・・』とのたまう。
俺も内心ぐらついたが・・・・ 心の中の天使が『歳を考えろ!』と釘を刺す。
でも、シンデレラのはずが、すでに午前様。
後ろ髪を引かれる想いで家路についた・・・
翌朝。
11時頃由布岳PAでmossanのデルソル号と待ち合わせ。
一路、博多は西福岡マリーナ(マリノアシティー)のマリーナへ。
13時過ぎに着き。 ボートを降ろして午後からプラ開始。
仲間の情報とマリーナ情報で簡単に結果が出る。
サイズもまぁまぁ。 60UPを2本。 とセイゴクラスのヒット(バラしたけど)で気をよくする。
こりゃもしかしたら入賞だなと。。。。。
捕らぬ狸の革ジャンよう。
気をよくして博多の戦友と酒を飲む。
実は、誇大魚氏と付き合いは長いが、酒を飲むのは初めて。
釣りすると飲めなかったので初めての酒の席。
明日の博多湾の話から、昔話にfimoの話に・・・・・・
要は、長く釣りを楽しんでいたいという話。 やっぱいい友は持つべきである。
上っ面でもなく。
利害関係でも無く。
多分、釣りと言う趣味を抜いても付き合える仲間だと思う。
でね。
飲み過ぎつつも、終電に間に合わずタクシーでマリノアへ。
車中泊。
翌朝、ソル友のフクちゃんが開始前に応援に駆けつけてくれた。
栄養ドリンクと何故かエクレアの差し入れ・・・・・
ここは福岡・博多湾。
なっ何をしろと言うのだろうか。。。。。(爆
でも、ふくちゃん サンキューです。(はぁと)
え~っと大会なので顔でエクレアを食べる暇もなく。 ふくちゃんが居てくれた間にネタで遊ばなくてスミマセン。(^_^;)
でも、嬉しかったです。
ぼくのボートにソル友の真鍋氏
赤いTOMには、mossanとM氏
2チームで出船。
最初は、誇大魚氏の推薦があったポイントへ。
50upだがファーストフィッシュをゲット。
今年はなんだか、いけそう~なきがするぅ~~~~!
その後は・・・・・・・・
50㎝前後のオンパレード。
釣れども釣れども、Maxで63cm
何処で釣っても同じサイズ。
楽しむ分には良いのだが・・・・・・
デカイの釣れない。
mossanのデルソルは、リミット3本揃えたつもりが、一本はギリギリノンキー。
うちらは、StopFishing前にシーバスが弱りそうだったので途中で検量。
リリースで写真忘れる。(^_^;
うちらは2人で11本。 Max63cmだったが、個人もチームも入賞ナシ。
この大会で80UPが優勝魚となる。
Averageで73cmを3本揃えてれば優勝争いに食い込めたかな?
入賞者の中には、200日博多湾に出たらしく、その意気込みは凄い。
うちらみたいに大会前の午後にプラして勝とうなんて・・・・・(^_^;)
でも面白かった。
バイブレーション投げ倒して釣り倒した。
途中で挫折しそうな位、体力的にきつかったが・・・・・
最後の方は、モチベーションダウン。
と言うか肩パンパン。
腕はキツイ。
それでも、投げ続けたが型が出ず終了。
25艇 90人参加の大会になった。
ボート持ち込みでのガイド無しはうちらだけと言い訳しておこうかな?
と言うか、そんなに甘くないよね。
博多湾は、デイで広い場所で気軽に楽しめるフィールドがあって羨ましいね。
型を言わなければ、難しくなく。
初心者でも比較的簡単にボートシーバスが楽しめる。
でも、型を狙いはじめれば奥が深いフィールドである。
フィールドもポイントも広いので色んな事を気にしないで良いしね。
そんなこんなで、箸にも棒にもかからない結果だったが、博多湾はよそ者も受け入れてくれたので楽しめた。
で、最近1人楽しみすぎている家族の視線が冷たく感じ始めているのであった。(^0_0^)
- 2010年10月18日
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