プロフィール

びぐざむ

その他

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:82
  • 昨日のアクセス:45
  • 総アクセス数:434173

QRコード

ネザカナノキセツ

オオモンハタやスジアラといった根魚の活性が高い季節がやってきました。
ロックフィッシュといえばベイトタックルでワームで狙うのがストロングスタイルだと思うんですがワーム苦手な私はスピニングタックル推し笑
メタルジグとかシンペンを深場にぶっ飛ばしてボトム取ったらグリグリ巻いて15mくらい巻上げたらまたフォー…

続きを読む

アフター祭始まるよ

日の暮れるのも遅くなり、日中は蒸し暑くもうすっかり初夏です。
もうすぐ梅雨入りで毎年この時期はヒラスズキのアフターの群れが体力を回復させるために荒食いモードに入ります。
というか入ってました笑
比較的オープンなエリアでガバガバ口使ってくれる上に年間で一番引かない時期なんで掛けるのも寄せるのも楽ですが、…

続きを読む

東風吹けば雨

公園には鬼滅の刃でお馴染み藤の花が咲いてます。
東風吹けば雨の諺どおりの雨が多い季節になってきました。
ウネリが大きくなり大場所のサラシでもヒラスズキが着くようになってきています。
アフターの高活性な個体が増える時期なのに大場所のサラシとか沖の瀬周りにばっかり魚が着いて魚探しに苦労してたりします。
読…

続きを読む

HP用の写真を撮ってくるミッション

東風が吹き、雨が降り、流れ藻が海面を漂い出すとヒラスズキがアフターから回復しようと荒食いしだすシーズンが始まるなと季節の移ろいを感じます。
山では鬼滅でお馴染みアサギマダラも。
とはいえまだ抱卵した個体も残っていたり、アフターの痩せこけた魚やもう回復しだしている個体まで入り交じって、まぐれで群れに当…

続きを読む

磯の流れを釣る

最近ちょいちょいTwitterの質問箱やメッセージで質問を受けるようになった。
だいたいはエンピナードやトラセンの竿についてだがヒラスズキの探し方とか狙い方や遠征に行きたいという質問もちらほら。
教鞭をとるつもりは無く、意見を聞くことで琴線に触れるような発見があればと思っている。
こういうの聞かれて迷惑だと…

続きを読む

回遊か居着きか?

ヒラスズキの動画なんかでよく「回遊型のヒラスズキだから連発しますよ〜」とか「黒々とした居着きの個体ですね〜」なんて言われてるアレです。
実際に自分自身も狙い方で釣り分けて回遊と居着きという言い方はしているわけですが釣れ方が違うからとて確定できる根拠は何も持っていないのです。
ちなみに流れや時合、ベイ…

続きを読む

フィールドワーク

最近夜ヒラのログが続いてましたが磯のフィールドワークは欠かしていません^^
毎回違うエリアに入ってはランガンする日々
人に聞いた話より自分の足で歩き、見て感じることで自分の屁理屈が理解に変わるような気がしてます。
アスリート12ss
安定のアスリートは飛距離もアクションもいうことなしでとりあえず投げれば釣れ…

続きを読む

デブルとhuミノー

ヒラスズキの産卵も中期に差し掛かり、腹パンのヤツとお腹ぺったんこなヤツが入り混じって釣れるようになってきました。
どうも高活性なヤツと食い渋るヤツが混在してるようで•••
高活性なヤツはデブルをビシバシジャークして
早い流れで止めたり
食い渋るヤツには流してゆっくり見せて
huミノー111sでも似たような使い方

続きを読む

磯ヒラ渋いよ

年が開けてからというもの、ヒラスズキをやっていて明らかに活性が低く食いが立たない状況が続いています(*_*)
波動出すと食わねぇんだよ••• 
原因はシラスみたいなマイクロベイト
昼も夜もそんなん食ってっからまぁ〜渋い笑
そんなときにタックルを細くしりルアーを小さくすることで簡単に口を使ってくれることがあります…

続きを読む

本年もよろしくおねがいします。

あけましておめでとうございます。
旧年最後は夕マズメのヒラスズキで幕を閉じました。
huミノー
アスリート
激動の2020が幕を閉じ、また新たなる激動の年が幕を開けました。
コロナウィルスの猛威は留まることを知らず、
二度目の緊急事態宣言に頭を悩ます業種の人も多いことかと思いますが、今年もご健康に気をつけ…

続きを読む