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高橋 優介
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▼ バリ島GTfishing part2
- ジャンル:釣行記
バリ島GTfishingpart2
そして2日間のGT fishingがスタートした。
まず海がめちゃくちゃキレイ。
THE海外!!
って感じ(笑)
そしてうねり
ぱなーーーーーい!!(笑)
普通に体が浮きます。
ジェットコースターで落ちたゾワゾワ感が何度もきます。(笑)
ただ海はめっちゃきれーーい!!
景色だけでテンション上がりまくりです!
だってこんなんですよ~?

キレイでしょ~??(笑)
そしてルアーをキャストします。
投げるルアーは
blueblue ガチペン!!

現在blueblueでテスト真っ最中なルアーです。
朝からひたすら投げたおす。
ただひたすらにGTを求め投げまくる!!
GTのゴツいタックルを投げ続けるのが苦じゃないくらいのわくわく感。

そしてついにその時がやって来た。
ガチペンをフルキャストしショートジャークで誘っていく。
払い出したサラシの上を通した瞬間。
40メートル先でガチペンめがけてGTがバイト!!!!
うお!!!!!
出た!!!!
のったか???
リールを巻き糸ふけをとる。
そして竿には重量感が、、、
乗った!!!
乗った乗った!!!!と思わず声が出る。
そしてその瞬間
ジーーーーーーーーーツツツツツ!!!
今まで経験したことのないドラグの出かた。
これがGTのファーストラン!!!
最高に気持ちがいい!!!
20メートルくらいは走られた
だが若干だが走られるスピードが落ちてきた。
そしてドラグが鳴りやんだその瞬間、寄せに入ろうとリールを巻く!!
竿が弧を描く。
隙あらば1㌢でも多くリールを回す。
と
次の瞬間。
フッ。。。。
とラインテンションが抜ける。
外れた
ルアーを確認してみると歯形だけが残っていた

針がしっかり掛かっていなかった。
きっと合わせが足りていなかったんだろう。
いつものシーバスと同じようにやってしまった。
痛恨のばらし。
だが同時にGTがいる。
という確認ができた。
その後も諦めずに投げ続ける。
すると幸運にもまたチャンスがやって来た。
またもガチペンに迫力バイト!!!
とその瞬間にファーストラン!!!
自分も負けじと合わせを思いっきり数回入れる!!
よし
フッキングは十分した。
そしてバトル開始。
正直、30℃超えの中、1日休まず投げ続けていたので体力も相当消耗してた。
ただ魚をかけた以上絶対に取りたい。
同船していた先輩方もフォローに回ってくれる。
ただ魚をまったく止められない。
初心者の俺は力み過ぎていたのだ。
魚が走っているのに寄せようとしたりして無駄な筋力を使いすぎていた。
水深は十分にあり、慣れている人なら余裕でとれる場所なのだろう。
ギンバルにロッドを差し込むのもやっとのこと。
よくやくギンバルに入れ、限界の右手をかばうようロッドを持つ手を左にかえ少しでも右手の筋力を回復させる。
そして船の揺れが半端じゃない。まともに立っているのがやっと。
先輩が船の上下の揺れを使って魚を寄せろとアドバイスをくれる。
やろうとは試みているが体が辛い。
だが自分が休めば魚も休むぞ
と鼓舞してくれる。
その言葉にまた力が入らない右手を無理矢理動かす。
そして魚体が見えた。
ほぼ体力が無くなったGTを寄せるのもやっと。
醜いファイトでよくやくランディング。

20キロないくらい。
ビックゲーム慣れしてるひとからしたら
大したサイズじゃないだろう。
何このサイズにもたついてんだと言われるかもしれない。
ただ自分の釣り史上1番デカい魚。
こんな引きをする魚がいるのかと自分の中での世界観が変わった。
そしてこれ以上の魚がたくさんいて
もしかけたらどんな引きをしどれだけ大変なんだろう。
50キロのGTなんて考えただけで恐ろしい。
だが釣ってみたいと思うのが釣り人。
自分がこの魚をあげた時点でタイムアップとなり港に戻った。
そして宿に戻り明日の2日目に備えた。
そして2日間のGT fishingがスタートした。
まず海がめちゃくちゃキレイ。
THE海外!!
って感じ(笑)
そしてうねり
ぱなーーーーーい!!(笑)
普通に体が浮きます。
ジェットコースターで落ちたゾワゾワ感が何度もきます。(笑)
ただ海はめっちゃきれーーい!!
景色だけでテンション上がりまくりです!
だってこんなんですよ~?

キレイでしょ~??(笑)
そしてルアーをキャストします。
投げるルアーは
blueblue ガチペン!!

現在blueblueでテスト真っ最中なルアーです。
朝からひたすら投げたおす。
ただひたすらにGTを求め投げまくる!!
GTのゴツいタックルを投げ続けるのが苦じゃないくらいのわくわく感。

そしてついにその時がやって来た。
ガチペンをフルキャストしショートジャークで誘っていく。
払い出したサラシの上を通した瞬間。
40メートル先でガチペンめがけてGTがバイト!!!!
うお!!!!!
出た!!!!
のったか???
リールを巻き糸ふけをとる。
そして竿には重量感が、、、
乗った!!!
乗った乗った!!!!と思わず声が出る。
そしてその瞬間
ジーーーーーーーーーツツツツツ!!!
今まで経験したことのないドラグの出かた。
これがGTのファーストラン!!!
最高に気持ちがいい!!!
20メートルくらいは走られた
だが若干だが走られるスピードが落ちてきた。
そしてドラグが鳴りやんだその瞬間、寄せに入ろうとリールを巻く!!
竿が弧を描く。
隙あらば1㌢でも多くリールを回す。
と
次の瞬間。
フッ。。。。
とラインテンションが抜ける。
外れた
ルアーを確認してみると歯形だけが残っていた

針がしっかり掛かっていなかった。
きっと合わせが足りていなかったんだろう。
いつものシーバスと同じようにやってしまった。
痛恨のばらし。
だが同時にGTがいる。
という確認ができた。
その後も諦めずに投げ続ける。
すると幸運にもまたチャンスがやって来た。
またもガチペンに迫力バイト!!!
とその瞬間にファーストラン!!!
自分も負けじと合わせを思いっきり数回入れる!!
よし
フッキングは十分した。
そしてバトル開始。
正直、30℃超えの中、1日休まず投げ続けていたので体力も相当消耗してた。
ただ魚をかけた以上絶対に取りたい。
同船していた先輩方もフォローに回ってくれる。
ただ魚をまったく止められない。
初心者の俺は力み過ぎていたのだ。
魚が走っているのに寄せようとしたりして無駄な筋力を使いすぎていた。
水深は十分にあり、慣れている人なら余裕でとれる場所なのだろう。
ギンバルにロッドを差し込むのもやっとのこと。
よくやくギンバルに入れ、限界の右手をかばうようロッドを持つ手を左にかえ少しでも右手の筋力を回復させる。
そして船の揺れが半端じゃない。まともに立っているのがやっと。
先輩が船の上下の揺れを使って魚を寄せろとアドバイスをくれる。
やろうとは試みているが体が辛い。
だが自分が休めば魚も休むぞ
と鼓舞してくれる。
その言葉にまた力が入らない右手を無理矢理動かす。
そして魚体が見えた。
ほぼ体力が無くなったGTを寄せるのもやっと。
醜いファイトでよくやくランディング。

20キロないくらい。
ビックゲーム慣れしてるひとからしたら
大したサイズじゃないだろう。
何このサイズにもたついてんだと言われるかもしれない。
ただ自分の釣り史上1番デカい魚。
こんな引きをする魚がいるのかと自分の中での世界観が変わった。
そしてこれ以上の魚がたくさんいて
もしかけたらどんな引きをしどれだけ大変なんだろう。
50キロのGTなんて考えただけで恐ろしい。
だが釣ってみたいと思うのが釣り人。
自分がこの魚をあげた時点でタイムアップとなり港に戻った。
そして宿に戻り明日の2日目に備えた。
- 2016年12月24日
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- 41st Overture
- 10 時間前
- pleasureさん
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- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 2 日前
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- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
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