川シーバスの夜

  • ジャンル:釣行記
グーテンモルゲン!

Pri86Fy8mehptAAJPCPB-78f8960a.jpg湖上の貴公子、あーりーです(自分で言うな)!!(スペシャルサンクス Nintokunさん


さてさて、銀ピカシーバスを求めて播州の河川へ。

夜10時、ウェーダーを着込んでエントリーするもまだ潮が高く立ち込めない。
しばらく岸から投げるが、イマイチ。

それで、しばしオカッパリで釣れる工場排水の小場所へ移動する。
ここでシャッドを使いセイゴをキャッチ

さて「fimo用に写真を撮るか」とカメラを取り出した矢先、



「バタバタッ」、「ポチャッ」

オートリリース

「ま、すぐ次が釣れるからいいか。。」



結果的に最後のシーバスにwww

その後、川に戻りひとしきりキャストするもノーバイトで終わる。

しかもウェーダーのソースが剥がれるというトラブル。



このまま写真なしで終わるのもなんなので、「いきものがかり、あーりー」が潮が引いたあとの水溜りを観察。
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エビさんです。

この他にもカジカ(?)、子供の頃ドンコと呼んでいたハゼのような魚も何匹かいました。

こういった生き物もシーバスのベイトになる可能性があるということを考慮しておく必要がありますね。

今月いっぱい川シーバスに通い詰めようと思います。

とりあえずウェーダーの補修完了。

ちゃお!!

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