プロフィール
SAGE愛好会
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:20
- 昨日のアクセス:155
- 総アクセス数:334011
QRコード
▼ 木更津、ボート、ウェーディング
この日ば木更津からのボートシーバス
ジギングでお土産の魚をサクッと確保して
残った時間を穴撃ちで楽しく過ごし
夜はバチ抜けでフィーバー
そんな予定の一日
・・・となるハズでした
ま、釣りなんてそんなもの
ってことで、行ってきました木更津へ
今回のメンバーは、いつものteruki1997さん、闘毛さん、Tさん
そして、これまた毎回おなじみ木更津への下道旅
龍馬伝を見ながらのノンビリドライブ
6時現着、6時半出船の所皆さんすでにお揃いで
すでに戦闘準備万端
「ゴっゴメンナサイ」
速攻準備を済ませいざ出陣!!

曇天、暖かい朝
そして、まぁまぁな風
「これは期待が持てる!」
とジギング開始
すぐに小生HIT(60UP)
時合いで忙しく(なるはずだったので)写真は無し)
その後が続かない
船中沈黙
その後一本追加して、Tさんが釣り
船長は余りにも反応の悪さに
移動を決断
穴撃ちへ移行
・・・沈黙!!
小生は、湾ベイトをボトムまでしずめ、
ゆっくリトリーブ

やっとこさの3本目
これにてボートタイムは終了
船中10本という貧果
ジギング含めのこの釣果はヤバい感じでしたね
そして、この日の第二回戦
バチ抜け狙いのナイト便予定も
午後からの強風のため中止
二次会をやらないと納得がいかない小生は
保険として用意しておいたウェーディングスタイルで
小櫃川へ向かいました
この日は昼間13℃近くまで上がり、大潮最終日
17時30分満潮上げ止まりなので
下げ始めに夕方が絡む
バチ抜けには最高の条件が揃ってました
小櫃では、車10台近く停まり
まだ上げ止まってない中で、
すでに入水している方もいらっしゃいました
小生も焦ってまだ明るい内から入水
先行アングラーさんの間に入れてもらい
キャスト開始
ですが、風速6(木更津)、恐らく海上は12~13
小櫃河口でも、そこは爆風で
しかも正面からの風だったので
ルアーが飛ばないのなんの
そして時々やってくる高波が
お腹のあたりまで・・・
暗くなり、下げの流れが効き始めた頃
正面からの風はますます強くなり
小生の釣りを邪魔します
しかも、この日選択したロッドは
モアザンエキスパート97
長めのロッドで風の影響さらに倍!みたいな
飛距離をなんて欲をだしたのがいけなかったですね。
ミノーではどこで何やってるか分かるものの
シンペンならどこいるのかも分からない状態
にょろにょろの小さいのは、
にっちもさっちも・・・
情け容赦なく正面から来る風
そして時々小生にぶつかってくる白波
前回は、雪解け水からの下半身の冷えにやられましたが
この日は上半身から熱を奪われ断念
沖から戻る途中、ふと浅瀬にライトを照らすと
10センチくらいのバチがニョロニョロと
結構流れてました
「抜けてんじゃん!!」
そうして、小生の炎はメラメラと再燃
この時気づいたのが
風が正面から来るなら、正面が林になっている
河川内であれば、少なくとも風の影響は抑えられたかもしんない
バチが流されるイメージでやるも
この日は風が強すぎました
PEは膨らんで河川でも何やってるか分からない状態
ここで心折れ撤収を決意しました
一応、魚の顔見れてますけど、
ボートでのスコアの低さ
(釣れてはいるのでもちろん嬉しいんですがね)
バチが抜けているのに食わせられない
小生の腕の低さ
それでも(^^♪
魚の顔は見られたのでホッとできました
次は再来週
再び木更津でのリベンジマッチです
ジギングでお土産の魚をサクッと確保して
残った時間を穴撃ちで楽しく過ごし
夜はバチ抜けでフィーバー
そんな予定の一日
・・・となるハズでした
ま、釣りなんてそんなもの

ってことで、行ってきました木更津へ
今回のメンバーは、いつものteruki1997さん、闘毛さん、Tさん
そして、これまた毎回おなじみ木更津への下道旅
龍馬伝を見ながらのノンビリドライブ
6時現着、6時半出船の所皆さんすでにお揃いで
すでに戦闘準備万端
「ゴっゴメンナサイ」
速攻準備を済ませいざ出陣!!

曇天、暖かい朝
そして、まぁまぁな風
「これは期待が持てる!」
とジギング開始
すぐに小生HIT(60UP)
時合いで忙しく(なるはずだったので)写真は無し)
その後が続かない
船中沈黙

その後一本追加して、Tさんが釣り
船長は余りにも反応の悪さに
移動を決断
穴撃ちへ移行
・・・沈黙!!
小生は、湾ベイトをボトムまでしずめ、
ゆっくリトリーブ

やっとこさの3本目

これにてボートタイムは終了
船中10本という貧果

ジギング含めのこの釣果はヤバい感じでしたね
そして、この日の第二回戦
バチ抜け狙いのナイト便予定も
午後からの強風のため中止
二次会をやらないと納得がいかない小生は
保険として用意しておいたウェーディングスタイルで
小櫃川へ向かいました
この日は昼間13℃近くまで上がり、大潮最終日
17時30分満潮上げ止まりなので
下げ始めに夕方が絡む
バチ抜けには最高の条件が揃ってました
小櫃では、車10台近く停まり
まだ上げ止まってない中で、
すでに入水している方もいらっしゃいました
小生も焦ってまだ明るい内から入水
先行アングラーさんの間に入れてもらい
キャスト開始
ですが、風速6(木更津)、恐らく海上は12~13
小櫃河口でも、そこは爆風で
しかも正面からの風だったので
ルアーが飛ばないのなんの
そして時々やってくる高波が
お腹のあたりまで・・・
暗くなり、下げの流れが効き始めた頃
正面からの風はますます強くなり
小生の釣りを邪魔します
しかも、この日選択したロッドは
モアザンエキスパート97
長めのロッドで風の影響さらに倍!みたいな
飛距離をなんて欲をだしたのがいけなかったですね。
ミノーではどこで何やってるか分かるものの
シンペンならどこいるのかも分からない状態
にょろにょろの小さいのは、
にっちもさっちも・・・

情け容赦なく正面から来る風
そして時々小生にぶつかってくる白波
前回は、雪解け水からの下半身の冷えにやられましたが
この日は上半身から熱を奪われ断念

沖から戻る途中、ふと浅瀬にライトを照らすと
10センチくらいのバチがニョロニョロと
結構流れてました
「抜けてんじゃん!!」
そうして、小生の炎はメラメラと再燃

この時気づいたのが
風が正面から来るなら、正面が林になっている
河川内であれば、少なくとも風の影響は抑えられたかもしんない
バチが流されるイメージでやるも
この日は風が強すぎました

PEは膨らんで河川でも何やってるか分からない状態
ここで心折れ撤収を決意しました
一応、魚の顔見れてますけど、
ボートでのスコアの低さ
(釣れてはいるのでもちろん嬉しいんですがね)
バチが抜けているのに食わせられない
小生の腕の低さ
それでも(^^♪
魚の顔は見られたのでホッとできました
次は再来週
再び木更津でのリベンジマッチです
- 2018年2月18日
- コメント(3)
コメントを見る
SAGE愛好会さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 波崎海洋研究所のデータが公開…
- 5 時間前
- BlueTrainさん
- 大藤つり具:ドローンシケーダ
- 7 日前
- ichi-goさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 14 日前
- papakidさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 20 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 23 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント