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▼ 不戦敗、ジギング、スクール
小生の釣行計画は、他の仲間からすると
「ハードだね~」と良く言われます。
正直自分では??
今まで、渓流メインだった頃は、
片道100キロ超えは当たり前。
埼玉~岩手は普通(資金の関係で年一回でしたが)
たまに埼玉~木曽の日帰り 等々
これから比べると、アクアラインが使いやすいんで、
木更津なんて、余裕です。
それに、ひたすら岩場を登り、
山道(場合によっては川通し)で帰る釣りを20年近くやっていたので、
あまり動かないシーバスは、体力が温存できると感じております
なので、ダブル、トリプルヘッダーは結構イケちゃいます
(貴重な休みですから、満喫したいですしね)
↑これの方が理由としては大きいかも・・・
てことで、昨日行ってきました。
3/7(土) 大潮
満潮 5:48 17:52
干潮 11:52 -
天気: 曇り、小雨
最低4.4℃、最高6.8度
北北東の風、平均4.2m
このデータの通り、寒かった~
前夜(金曜)
当初の予定では仕事終わり次第出発
湾奥河川を調査しながら南下
海ほたるで仮眠
富津岬で朝マズメ
休憩
午後、キャスティング岩槻店、エクリプスさん主催の
ウェーディングスクール
の3勝負でした。
出発前から振り出す雨
これには凹みました。
今回の雨は寒い雨でしたので、湾奥河川は諦め
翌朝も振る予定でしたので、富津も諦めました。
急遽変更で「こなや丸」へGO!
午後のスクールも苦戦が必至と思い
シーバスの顔だけは見ておこうという作戦にしました。
(1日通してゼロかイチでは全然違いますものね)
そして、こなや丸
雨のせいか、船中で6名しかおらず
広々と釣りができました
風とうねりがあり、ポイント到着までに全身濡れネズミ
でも、釣りが始まればポツポツと
飽きない程度に釣れ続けてくれて
小生はロクマルのスズキさんサイズを筆頭に17本、
バラシは約同数と上々の反応でした。

この子は翌朝漬け丼になり
小生と愛息の腹に納まりました
「ごちそうさまでした
」

ジグは80から100グラム
前日までは一人30~40本は上げていたようなので
やはり低音、雨による水温低下の影響は免れないか
といった状況
そして午後
小櫃の駐車場に集合しまして

ヒデ林さんが講師となり
ウェーディングの注意点とルアーセレクトの基本を教わり
少人数の班に別れ、グループごとにウェーディングスタート

小生はエイガードを持ってないので
キャスティングさんからお借りしました。
「ガンダム」みたいなやつです(笑)
テレビでよく見る場所!
渓流でウェーディングは散々やっているのですが、
太ももまで使って長距離歩くのは余りないシチュエーション
これは結構疲れますね。
講習で習った歩き方で慎重に慎重に
キャストしながら沖へと向かいます
で、なにもなし!
小生、4名のグループでしたけど、
小生意外の3名はキッチリゲット。
皆さん流石です!!
焦る小生は、あれやこれやと試しましたが
時間切れ
先生役の方も小生に気を使ってか
自分の釣りを殆どせず、ノーフィッシュにさせてしまいました
「ごっゴメンナサイ」
これがダメならこれ
これが出てないならこの攻め方
といった自分なりの方程式が出来上がってない小生
ちょっと状況が悪くなると、
経験の差がどうしても出てしまいます。
どんな状況でも確実に一本は取れるアングラー
そこまでの距離は果てしなく遠い~
それでも、シーバスのスクールは良いですね
以前行ったフライの某プロのスクールは
高いばっかりで自分の釣りを見てもらえたのは
たったの15分!
これでン万も取られたので、二度と行ってませんがね
皆さんノリが良いというか、どこかフランクな講習というか
ギスギスしてないのが良い雰囲気です
同じグループの方々も、気さくに話かけたり
掛けられたり。終始和やかな雰囲気でしたね~
欲を言えば、状況が良い日でしたら
良かったのですがね
講習終了後、メーカーさんのご厚意で
とても楽しいイベントがあったりと、
それはそれは楽しい講習会でした。

先生役のエクリプス仲村さん
若くて良い感じの先生でした。
(顔出しOKですよね?)
これならまた行きたいですね。
そして、もっともっとシーバスが上手くなりたい!!!
「ハードだね~」と良く言われます。
正直自分では??

今まで、渓流メインだった頃は、
片道100キロ超えは当たり前。
埼玉~岩手は普通(資金の関係で年一回でしたが)
たまに埼玉~木曽の日帰り 等々
これから比べると、アクアラインが使いやすいんで、
木更津なんて、余裕です。

それに、ひたすら岩場を登り、
山道(場合によっては川通し)で帰る釣りを20年近くやっていたので、
あまり動かないシーバスは、体力が温存できると感じております
なので、ダブル、トリプルヘッダーは結構イケちゃいます
(貴重な休みですから、満喫したいですしね)
↑これの方が理由としては大きいかも・・・
てことで、昨日行ってきました。
3/7(土) 大潮
満潮 5:48 17:52
干潮 11:52 -
天気: 曇り、小雨
最低4.4℃、最高6.8度
北北東の風、平均4.2m
このデータの通り、寒かった~

前夜(金曜)
当初の予定では仕事終わり次第出発
湾奥河川を調査しながら南下
海ほたるで仮眠
富津岬で朝マズメ
休憩
午後、キャスティング岩槻店、エクリプスさん主催の
ウェーディングスクール
の3勝負でした。
出発前から振り出す雨
これには凹みました。

今回の雨は寒い雨でしたので、湾奥河川は諦め
翌朝も振る予定でしたので、富津も諦めました。
急遽変更で「こなや丸」へGO!

午後のスクールも苦戦が必至と思い
シーバスの顔だけは見ておこうという作戦にしました。
(1日通してゼロかイチでは全然違いますものね)
そして、こなや丸
雨のせいか、船中で6名しかおらず
広々と釣りができました
風とうねりがあり、ポイント到着までに全身濡れネズミ

でも、釣りが始まればポツポツと
飽きない程度に釣れ続けてくれて
小生はロクマルのスズキさんサイズを筆頭に17本、
バラシは約同数と上々の反応でした。

この子は翌朝漬け丼になり
小生と愛息の腹に納まりました
「ごちそうさまでした


ジグは80から100グラム
前日までは一人30~40本は上げていたようなので
やはり低音、雨による水温低下の影響は免れないか
といった状況
そして午後
小櫃の駐車場に集合しまして

ヒデ林さんが講師となり
ウェーディングの注意点とルアーセレクトの基本を教わり
少人数の班に別れ、グループごとにウェーディングスタート

小生はエイガードを持ってないので
キャスティングさんからお借りしました。
「ガンダム」みたいなやつです(笑)

渓流でウェーディングは散々やっているのですが、
太ももまで使って長距離歩くのは余りないシチュエーション
これは結構疲れますね。
講習で習った歩き方で慎重に慎重に
キャストしながら沖へと向かいます
で、なにもなし!

小生、4名のグループでしたけど、
小生意外の3名はキッチリゲット。

皆さん流石です!!
焦る小生は、あれやこれやと試しましたが
時間切れ
先生役の方も小生に気を使ってか
自分の釣りを殆どせず、ノーフィッシュにさせてしまいました
「ごっゴメンナサイ」
これがダメならこれ
これが出てないならこの攻め方
といった自分なりの方程式が出来上がってない小生
ちょっと状況が悪くなると、
経験の差がどうしても出てしまいます。
どんな状況でも確実に一本は取れるアングラー
そこまでの距離は果てしなく遠い~
それでも、シーバスのスクールは良いですね
以前行ったフライの某プロのスクールは
高いばっかりで自分の釣りを見てもらえたのは
たったの15分!
これでン万も取られたので、二度と行ってませんがね

皆さんノリが良いというか、どこかフランクな講習というか
ギスギスしてないのが良い雰囲気です
同じグループの方々も、気さくに話かけたり
掛けられたり。終始和やかな雰囲気でしたね~
欲を言えば、状況が良い日でしたら
良かったのですがね
講習終了後、メーカーさんのご厚意で
とても楽しいイベントがあったりと、
それはそれは楽しい講習会でした。

先生役のエクリプス仲村さん
若くて良い感じの先生でした。
(顔出しOKですよね?)
これならまた行きたいですね。
そして、もっともっとシーバスが上手くなりたい!!!
- 2015年3月8日
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