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山先亮一

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クロスブリード

某ショップから電話が。
「ザッキローニくん、ロッド入ったよ」

それ誰!?

と思いながら、ショップへ(笑)

予備&ガチ用ロッドに購入したのは、ダイコー ブルーレーベル クロスブリード。

 

SEABASS ROD/ SALT WATER SHORE GAME(クロスブリード・シーバスモデル)
SHORE JIGGIN’ & PLUGGIN’ ROD / SALT WATER SHORE GAME(クロスブリード・ショアジギング&プラッギングモデル)

機能とデザインを最高次元で融合させたDAIKO BLUE LABELの真価-クロスブリード。 本質を捉えたブランク、適正なパーツと正しいロッドバランスで、ハイエンドクラスに匹敵する性能を 有することをコンセプトに、シャープかつ高強度のブランクを製作しました。 「たとえDAIKOという文字がなくてもDAIKOのロッドとわかる。」 そんなフルテイストのブランクを用いたスタンダードなシーバスモデルと、 サーフ・磯での専用特化機種に加え、ショアジギングモデルまで全18機種をラインナップ。 優れた素材と確かな技術力で作り上げた、先鋭のハイスタンダードシリーズです。

 



CBSS-93LDR。

CBSS–93LDR 9’3”(2.82) 144.3 205 2.3 17.9 2 14–42 10–20⁄1–2 Fast 95 \38,500 4980278 67266 5  
遠く(LONG)、より深く(DEEP)、未開のレンジに無限の可能性を見出す、 DAIKOシーバスロッド史上、最もスパルタンなエキスパートカスタムモデルです。 ティップからバットエンドまで、一貫して強烈な張りと、極めて強いバットパワーを生み出すハイテーパー設計なので、 空を切り裂く圧倒的なキャストフィールと、タイトなランニングコントロールを実現します。 極限まで無駄な曲がりを排除した究極の操作性と硬さがもたらす高い振動伝達性能を発揮します。 ((

で、曲げて見る。

パンパンに張った、誰が買うの?!

みたいな曲がりと言うか、曲がりません(驚愕)

使い手を選ぶ感じがたまらなく、そそられます。
今回、中国での生産をしている、ダイコーブルーレーベル。

国内に持ち帰り、リフト試験をしてからの出荷ということで、信頼性は抜群。

ダイコーロッドの最大の魅力は、丈夫さ!

ムチャ出来ますから、お薦めですよ(笑)

フェルールは、フェラライトフェルールですが、他メーカーと比べるとしっとりと吸い付く感じの装着感に驚き!

先重り感は、ありますが、個性ある見た目もバッチリ!

さすがはダイコーさん!!!

セルテートと組み合わせると.....。

カッコ良い!!!

タックル依存症の私(汗)
デカいの掛けて、フルベンドさしてみたいですねぇ。。。

あまりドラグをかけるとフックが伸びそうですが(笑)

ちなみに、私のホームでは、橋脚撃ち、遠い距離のフォールでのフックアップレスポンスやサーフ等のオープンでのビッグミノーの使用に特化していますね。

あと、アカメにも!!!

キャストは、当然ペンデュラム。

あと、使い手を選ぶのは、キャストだけではなく、ルアーコントロール時のラインテンションの抜き差し。

硬いロッドを使うなら、必須ですね!


ハリハリやり過ぎロッド推進派ですので、こんな少数派に対応したロッドを作ってくれるダイコーさんを今後も応援していきます。

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