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こばっち(小原暁彦)
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▼ 衝撃的なヒラスズキ!!
クリスマスも過ぎ、今年ももうすぐ終わりますね。
fimoログにアップするまでには至っていませんでしたがFacebookをご覧になられてる方はご存じかも知れませんが、釣りには行きまくっています。
そんな中で、僕にとってメモリアルというか、上げてビックリな魚を手にしました。
ヒラセイゴが群れている時間帯が続き、それはそれで数釣りを楽しんでいたのだが、
急にヒラセイゴの群れが当たらなくなって、
何でだろうおかしいなと思っていたら、ゴン!
ヒラセイゴ続きから一転さっぱりかと思いきや
この1発!
全くエラあらいをしない!
寄せてる段階でも反転で突っ込めるパワー!
長さはデカイんだけど太さがスゴいヒラスズキ!
最後までエラあらいをしなかった。
ファイトした後にこの重みは腕がプルプルします。

ヘラブナみたいなヒラスズキでした。
84cm
7.5キロ


市場に置かれたマグロみたい(笑)


たまたま釣り場で居合わせた、かめや釣具の店員さんの提案と計らいでお店にも貼りたいとデジタル魚拓にして頂きました。
店頭のルアーコーナーの天井にデジタル魚拓で貼っているみたいです☆
捌くとお腹の中からはカタクチイワシらしきベイトが沢山と25cm程のコノシロが入っていて、しかも卵持ちでした。
鹿児島のヒラスズキはデカイベイトより小さいベイトを沢山食べている個体が多いと思うし、小さいベイトのシルエットを見つけられる眼を持ってると思います。
鹿児島の薩摩半島側は基本ベイトが小さいうえに遠浅な地形なので夜にサーフや河口でヒラスズキを狙うには、90~95mm程のサイズのシンキングペンシルがベストだと感じますし、
パンチライン95シリーズは流しにもレンジコントロールにも、アピールにも最適で年間通してヒラスズキに有効なルアーです。

北西風の吹き始めは大チャンスで風とウネリがキツくなると、ベイトが寄せられて次の日はウハウハになる日が続いています。

サーフやゴロタ、海峡、河川のフィールドでこんなコンディションの良いヒラスズキを狙えるのは、鹿児島の1つの魅力だと思います。
僕は鹿児島のシーバス事情としてはマルスズキよりもヒラスズキの方が圧倒的に数が多いと思っています。
そんな鹿児島に大分県から僕をたずねてBlueBlueテスターの梶原さんが遠征に来てくれた。
http://www.fimosw.com/u/Dgs1/3lyipwpyfbinwy?c=4
鹿児島のシーバスといえば肝属川が大きく取り上げられて多くのプロや遠征者が訪れていますが、
薩摩半島には薩摩半島のシーバスの素晴らしい魚がいることとフィールドのポテンシャルを感じて貰えて、嬉しかった。
鹿児島のシーバスは肝属川だけじゃ無いんだぜ!
立ち上がれ薩摩半島アングラー
fimoログにアップするまでには至っていませんでしたがFacebookをご覧になられてる方はご存じかも知れませんが、釣りには行きまくっています。
そんな中で、僕にとってメモリアルというか、上げてビックリな魚を手にしました。
ヒラセイゴが群れている時間帯が続き、それはそれで数釣りを楽しんでいたのだが、
急にヒラセイゴの群れが当たらなくなって、
何でだろうおかしいなと思っていたら、ゴン!
ヒラセイゴ続きから一転さっぱりかと思いきや
この1発!
全くエラあらいをしない!
寄せてる段階でも反転で突っ込めるパワー!
長さはデカイんだけど太さがスゴいヒラスズキ!
最後までエラあらいをしなかった。
ファイトした後にこの重みは腕がプルプルします。

ヘラブナみたいなヒラスズキでした。
84cm
7.5キロ


市場に置かれたマグロみたい(笑)


たまたま釣り場で居合わせた、かめや釣具の店員さんの提案と計らいでお店にも貼りたいとデジタル魚拓にして頂きました。
店頭のルアーコーナーの天井にデジタル魚拓で貼っているみたいです☆
捌くとお腹の中からはカタクチイワシらしきベイトが沢山と25cm程のコノシロが入っていて、しかも卵持ちでした。
鹿児島のヒラスズキはデカイベイトより小さいベイトを沢山食べている個体が多いと思うし、小さいベイトのシルエットを見つけられる眼を持ってると思います。
鹿児島の薩摩半島側は基本ベイトが小さいうえに遠浅な地形なので夜にサーフや河口でヒラスズキを狙うには、90~95mm程のサイズのシンキングペンシルがベストだと感じますし、
パンチライン95シリーズは流しにもレンジコントロールにも、アピールにも最適で年間通してヒラスズキに有効なルアーです。

北西風の吹き始めは大チャンスで風とウネリがキツくなると、ベイトが寄せられて次の日はウハウハになる日が続いています。

サーフやゴロタ、海峡、河川のフィールドでこんなコンディションの良いヒラスズキを狙えるのは、鹿児島の1つの魅力だと思います。
僕は鹿児島のシーバス事情としてはマルスズキよりもヒラスズキの方が圧倒的に数が多いと思っています。
そんな鹿児島に大分県から僕をたずねてBlueBlueテスターの梶原さんが遠征に来てくれた。
http://www.fimosw.com/u/Dgs1/3lyipwpyfbinwy?c=4
鹿児島のシーバスといえば肝属川が大きく取り上げられて多くのプロや遠征者が訪れていますが、
薩摩半島には薩摩半島のシーバスの素晴らしい魚がいることとフィールドのポテンシャルを感じて貰えて、嬉しかった。
鹿児島のシーバスは肝属川だけじゃ無いんだぜ!
立ち上がれ薩摩半島アングラー
- 2017年12月26日
- コメント(3)
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