プロフィール

ぼっくん

その他

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2023/12 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

タグ

タグは未登録です。

ジャンル

最新のコメント

コメントはありません。

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:0
  • 昨日のアクセス:1
  • 総アクセス数:862

QRコード

対象魚

道具の性能と実力

  • ジャンル:日記/一般
ドモドモ。

昨日コメントで書かれていた、あなたの釣果は道具のおかげということについて自分なりの考えをまとめてみた。
便所の落書きのような私の考えであるので、そのような考えもあるんだな〜という感じで流してもらえると嬉しいです。。
(鼻につくならみなきゃいいじゃないと思いつつ、、、)

①道具のおかげ?
この指摘については半分正解で半分不正解だと個人的には感じる。

確かに道具の性能で今までできなかったことができるようになり、わかるようになり、それが結果として釣果に結びつくというのは否定しない。

(宵姫 天を使って0.6gアンダーの存在感、操作感が得られたことにはとても衝撃を受けた。実際に0.4gとかステイさせないと釣れないシーンもあり、大変道具には助けてもらった)

リグがいかに魚がいるレンジに合わせられるか、口を使ってくれる誘いをアウトプットの部分で出力されるアクションの幅が道具の性能に左右されるので、道具の良し悪しが釣果を左右するからだ。

しかしそれは魚がそこにいるという確実な前提が必要になる。

魚が確実にいれば、道具の良し悪しで釣果が左右されるかもしれないが、魚がいなければいくら良い道具を使っても魚がいないから釣れない。

であれば、魚がいるであろう場所に行く必要があるが、私はここに知識と経験が必要になると思っている。

確かにSNSやネットを使って釣れてる場所に行くのも一つの手段としてあるが、より確実に魚がいる場所に行くために潮回り、波高、風向き、捕食パターン、回遊時間など様々な要素を考慮する必要がある。

この要素を拾いあげて、魚がいるかもしれないという仮説の精度をより高めていくために、あの時はこうゆう状況で釣れたという経験と魚についての知識が必要であると思っている。

だからこそ道具と知識・経験は両方バランスよく持つ必要があるというのが私の個人的な意見である。
(良い道具で釣れるならステラでもイグジストでも買っちゃう笑)

先週から続き現在4連敗中、、、
早くアジ釣りテェ、、、


コメントを見る