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対象魚

東京湾ランカーシーバスタックル~リール編~

ランカーシーバスタックル リール編

僕が東京湾でシーバス釣りに使用しているリールは2台のみ

・ストラディックSW4000HG (シマノ)
・20カルディア4000S

ロッドは比較的高価なものを使っているがリールは中価格帯を使用。

ぶっちゃけ飛距離はほとんどロッドで決まるし、ファイトのスタイルがゴリ巻きなのでどんなに高いリールでもゴリ感がすぐでてきたり壊れるから、リールには金をかけたくないのが本音。

ストラディックSW4000HG にはPE1.5号
20カルディア4000SにはPE1.2号

を巻いている。

20カルディアはバチ抜けのみの使用で、その他はほとんどストラSWを使用している。

なぜSWリールなのか、それはパワーを追い求めたからである。

特に東京湾のシーバスにSWは大げさすぎると思うかもしれないが、東京湾河川でも激流地帯は存在するし、激流 橋脚裏 牡蛎瀬なんていうポイントも結構存在する。

こういうポイントではランカー相手にドラグは一切出さずに寄せてこなければならないが、ノーマルのリールだと巻けなくなることがよくある。

SWならのされ気味でも巻くことができ、耐久性が高いので年中ゴリ巻きしてもガタがでにくいので好んで使用している。

デメリットは重さゆえに疲れたりピン打ち精度が下がる。

しかし、ロッド同様に大型鱸を獲ることを最重要視している自分にはピッタリな選択だと思う。

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