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2024年の釣り納めはオーストラリアのバラマンディゲーム

2024年の釣り納めに挑んだのはオーストラリアヒンチンブルックのバラマンディ
日程としては27日の夜に成田空港を出発し28日の午前4:30にケアンズ空港に到着、ガイドと合流し車で2時間3分かけてヒンチンブルックへ。タックルを準備して釣り開始、29日は一日釣り、30日は午前中のみ釣りをしてケアンズへ戻るこんな感じでした。
タックルは2本結構ドンピシャのタックルだったと思います。
スピニング
ロッド tailwalk  ソルティシェイプダッシュ ベイボーター s632ml
リール シマノ ヴァンフォード C3000xg
ライン シマノ ピットブル8プラス 2号
リーダー バリバス ナイロンショックリーダー30la

ベイト
ロッド シマノ ディアルーナB63H
リール シマノ エクスセンスdcss
ライン varivasアバニキャスティングpeマックスパワーx8 2.5号
リーダーvarivas ナイロンショックリーダー30lb
ルアーはフローティングのミノー、シャッド、あとはワームを使いました。水深が10cm〜1mぐらいなのでシンキングルアーはいりません。
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今回バラマンディが釣れたのは上記写真のルアープラス切られたラパラのシャッドラップ
上からシマノ.ワールドジャーク110f バスデイ.
シュガーディープ95f スミス.サラナ110f
フック交換は必須です。強いフックにしないとフックを伸ばされます。自分はがまかつのMH、カルティバのSTXなどに変えていきました。それでも伸びたりしましたね
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オーストラリアのエビすぎるワーム
釣り方は2種類
満潮でマングローブの根が水中に沈んでいる時はマングローブ撃ち。シーバスの穴内のような感じだが水中で複雑に根が絡み合っているため難しい。でもご安心を根掛かりしてもガイドがすべで取ってくれます。本当にすごいです。マングローブに打ち込んでジャーク&ストップで探って行くと突然下からバイトしてきます。食った瞬間ゴリ巻きで引き剥がさないと切られるのでご注意を。また、マングローブ撃ちだといろんな魚が釣れるので面白いです。
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マングローブはこんな感じ

干潮でマングローブの根が水中にない時は岸沿いのブレイクを撃っていく。その時に遠投が必要になるので自分はスピニングを使ってました。ベイトで遠投できる方はスピニングはいらないかもしれなせん。ブレイクでもジャーク&ストップが良かったり2日目はゆっくりただ巻きが良かったり色々でした。また、流れ込みなどあるとほぼ確実に魚がついていました。
どちらの釣りでも共通したのが何度も同じ場所にキャストすると魚が出てくることがあるということでした。1.二投では反応がなくても5投ぐらいすると食ってくるそんなことが結構ありました。

バラマンディ喰ってからの初速の速さと加速力そしてジャンプの高さどれもこれも最高の魚でした。3日間で12バイト8ヒット5キャッチ。一番いい季節は9月10月らしく少しシーズンは外れていたようでしたが満足いく結果でした。
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最大60cm
バラマンディ以外にもメッキやクイーン、バラクーダなどが釣れました。インスタに写真があるので良ければ見てください。

インスタ

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