プロフィール
郷です
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:48
- 昨日のアクセス:82
- 総アクセス数:185263
QRコード
▼ 外房河川デイゲーム
- ジャンル:釣行記
ラインローラーのパーツも装着し、休みにもなり、天気も暑くなってきたので、久々の郷ホーム。
現地到着し、水門脇の階段からいざ干上がりへ、一歩踏み出すと、いつもの干上がりの感触と明らかに違う。
2歩目を踏み出すと、埋まっていく。エントリーを諦め引きかえそうと足を抜くと、靴まで脱げてしまう。
階段を登り土手を歩き、水門前のエントリー場所へ。最初の一歩。は、いつもと同じ。
ラインローラーの具合はと言う、シャリる。馴染んで無いからか?と言う事で、ちょっと緩めてみる。
比較的、音が静かだったので様子見。
キャストする場所を、水門前にと移動すると、さっきと同じ埋まっていく泥地帯。
靴5センチメンタル位埋まってる。
連続的に増水した河川、上流の土砂や浚渫したヘドロ?が全て流され、シャロー域に蓄積された様な予測。足跡が、2層になってたし。
ベイトは確認出来たが、南西の風で水面が、勢いよく流れてて風が邪魔して投げれない。
ので、河口の曲がり護岸を打ちに行く。
ルアーマン二人、餌釣り人一人。
ルアーマン、ライジャケ脱いで釣りしてる。こんな人には話かけない。挨拶だけでスルー。餌釣りの方、挨拶し隣で投げてもいいですか?と聞き、仕掛けの方向も聞いて、隣離れの護岸からキャスト。上げ出してるが目の前には、激流チックな流れがあり、11時30分の時報と共に、イナのジャンプは終了、風は時折強くルアーが沖まで届かない、ボトムが取れない状況。
暫くすると、一人のルアーマンがGの後を通過、高い護岸の上から探っていた。先まで行き戻ってきて、餌釣りの方のちょっと離れた場所でキャスト。
で、モメてる。そのあとは、そそくさと離れていく。
ショートバイトはあるが、乗らない。
潮もだいぶ上がったので、小中学生が帰宅しますよ~な防災無線をききつつ、干上がりの対岸を打つ事にした。
民家もあり土手も下って、蒸し暑いもあるけれど、前回足元で出た場所。
レンジ55TGつけて、アップにキャスト。
目の前のブレイクでバイト!元気がよくえら洗いを繰り返され、時折走ろうとするも、ドラグ唸る程の強さでもなく、あっさりキャッチ出来るかも!と、油断してました。
寄せて魚も浮き、ラインを掴んでグリップまさぐってたら、顔出した状態で首振られてばらし
勝ちを急いだ結果ばらし。
休ませると言う事が通用しないので、打ちながら上がっていく。
片側明暗の橋を越え、足場の良い護岸に到着。風向も変わり川の上を吹いてて下げの流れが、幾つもの流れの筋が見て取れる。
そこへ、レンジバイブ70TGつけてダウンにキャスト。下げの流れを感じながら、引いてるとバイト!水面下から浮き上がる魚。魚体をチラッと晒すと30㌢位。
これもばらし。痛恨の2ばらし。
腕の無さを痛感し、ギブアップしました。
二匹取れてれば、リミットにリーチだったのに残念。
網あれば・・・・確率は少し上がるかと。
現地到着し、水門脇の階段からいざ干上がりへ、一歩踏み出すと、いつもの干上がりの感触と明らかに違う。
2歩目を踏み出すと、埋まっていく。エントリーを諦め引きかえそうと足を抜くと、靴まで脱げてしまう。
階段を登り土手を歩き、水門前のエントリー場所へ。最初の一歩。は、いつもと同じ。
ラインローラーの具合はと言う、シャリる。馴染んで無いからか?と言う事で、ちょっと緩めてみる。
比較的、音が静かだったので様子見。
キャストする場所を、水門前にと移動すると、さっきと同じ埋まっていく泥地帯。
靴5センチメンタル位埋まってる。
連続的に増水した河川、上流の土砂や浚渫したヘドロ?が全て流され、シャロー域に蓄積された様な予測。足跡が、2層になってたし。
ベイトは確認出来たが、南西の風で水面が、勢いよく流れてて風が邪魔して投げれない。
ので、河口の曲がり護岸を打ちに行く。
ルアーマン二人、餌釣り人一人。
ルアーマン、ライジャケ脱いで釣りしてる。こんな人には話かけない。挨拶だけでスルー。餌釣りの方、挨拶し隣で投げてもいいですか?と聞き、仕掛けの方向も聞いて、隣離れの護岸からキャスト。上げ出してるが目の前には、激流チックな流れがあり、11時30分の時報と共に、イナのジャンプは終了、風は時折強くルアーが沖まで届かない、ボトムが取れない状況。
暫くすると、一人のルアーマンがGの後を通過、高い護岸の上から探っていた。先まで行き戻ってきて、餌釣りの方のちょっと離れた場所でキャスト。
で、モメてる。そのあとは、そそくさと離れていく。
ショートバイトはあるが、乗らない。
潮もだいぶ上がったので、小中学生が帰宅しますよ~な防災無線をききつつ、干上がりの対岸を打つ事にした。
民家もあり土手も下って、蒸し暑いもあるけれど、前回足元で出た場所。
レンジ55TGつけて、アップにキャスト。
目の前のブレイクでバイト!元気がよくえら洗いを繰り返され、時折走ろうとするも、ドラグ唸る程の強さでもなく、あっさりキャッチ出来るかも!と、油断してました。
寄せて魚も浮き、ラインを掴んでグリップまさぐってたら、顔出した状態で首振られてばらし

勝ちを急いだ結果ばらし。
休ませると言う事が通用しないので、打ちながら上がっていく。
片側明暗の橋を越え、足場の良い護岸に到着。風向も変わり川の上を吹いてて下げの流れが、幾つもの流れの筋が見て取れる。
そこへ、レンジバイブ70TGつけてダウンにキャスト。下げの流れを感じながら、引いてるとバイト!水面下から浮き上がる魚。魚体をチラッと晒すと30㌢位。
これもばらし。痛恨の2ばらし。
腕の無さを痛感し、ギブアップしました。
二匹取れてれば、リミットにリーチだったのに残念。
網あれば・・・・確率は少し上がるかと。
- 2015年7月14日
- コメント(3)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 41st Overture
- 22 分前
- pleasureさん
- たけのこのこのこ2025 #3
- 11 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 2 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 7 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 9 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント