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▼ チニング　キビレ　爆釣狙いの攻略　底ズル引き編　ＰＡＲＴ９！！

ワーム　や　シンカー部分　のカラーについてですが・・・
チヌボンボン　等はかなりの色数もあり更にオリジナル色もありますね
色によって釣果の違いがあるのか？　というのも気になる所ですが・・・

色によって釣れ具合は変わりますしキビレが沢山いる状況ならカラーローテーションで釣れ続ける事もあります

そう言える根拠は今迄の経験からなんですが・・・

あるポイントの直径５ｍ程のエリアでアタリが無くなるとカラーチェンジというのを繰り返し結局その直径５ｍ程の部分だけで１６匹程ほぼ連続で釣った事があります

突堤の先端で座り込み扇状に投げてアタリが無くなった後カラーチェンジというのをを繰り返し結果３０匹以上を移動する事無く釣った事があります

さっぱりアタリが無いので色を変えてやりだすと爆釣状態になったりというのが何度もあります

等　例をあげればいっぱいありますが同じルアーでカラーチェンジだけで喰ってくる個体がいた経験を沢山しているので自分では　色は大事　だと思っています

ただ色んな所で釣った結果　昼間　夜間　水の色　場所　によって効果的な色が違ったりするので　全国何処でもどんな時でも鉄板の色がある　というのではないようです
限定された場所や状況では　鉄板カラー　というのはありますがね

今迄一番沢山色数がある　チヌボンボン　でどの色が効果的かを試行錯誤しましたが現状では結果５色～７色を釣り場には持って行って状況を判断してカラーの使い分けをしていますがキビレさえいれば色があってればすぐに反応があるので色は重要だと思います

逆にその状況にあってない色を使ってるとアタリが激減します
同じ状況でもあってる色を使うとアタリががんがん出たりします
カラーチェンジを状況に応じてする事によってこの辺がはっきりと結果に出るので間違いないです

一晩で２０匹～３０匹　状況良ければ５０匹以上釣りたい　と思う方は選択するポイントが一番重要ですが場所や状況によりベストな色を使うという事も重要だと思ってもらって間違いないです

今回はここまでですが次回続きを書きますｗ

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