エサ釣り師10人 VS アジンガー3人

アジの釣果の噂のスポットを聞き、アジンガー3人で参戦。

午前4時現地到着。

30mの波止にサビキ釣り師が10人。
(3m間隔)

波止の向かい側へ移動。常夜灯がありロケーションは良し。まずは、1gJHでワームローテーション。1時間あたりなし。足下にネンブツ鯛とボラの群れ。

5時になりアジンガー1人合流。広範囲を探るもあたりなし。

5時30分 3人目のアジンガーがサビキ釣り師の間に入って、時合に入りました。

3人目のアジンガーからTEL、“2投目から続けて25cmオーバーが3匹。”

ポツポツ帰り始めたサビキ釣り師の間に入るも反応なし。釣れているのは、投げサビキ師の投入する波止から20mの地点で舟道、かけあがりがある。

JHの投入点は、15m程度で2〜3m短い。

そのまま11時まで粘るも完敗でした。

今日の反省。

投げサビキ師が多い時は、スプリット、キャロでサビキの中に投げましょう。

来週リベンジですね。






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