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▼ 2019.8.25
- ジャンル:日記/一般
俺が一番好きな釣りは盛夏の清流デイゲーム。
汗をダラダラかきながら川に浸かって川の一部になる。
ウェーダーだと暑くて即死だから2年前からウエットウェーディングスタイルを導入。

ラッシュガード上下にウエットゲーターにウェーディングシューズ。
しかしながら、腰くらいまで浸かりっぱなしのウェーディングをする時はウェーダーの方がいいと思う。
2019年8月中旬
いつものようにリプラウトとウエットウェーディングセット、ウェーダーを車に詰め込んで川へ。
しかし、この日は前日の夜に降った雨の影響で河川は軒並み大増水。
増水パターンが成立しそうな3河川の水位をネットでチェックしてみるも何処も濁流になっているであろう水位…
それを承知で一か八か、増水の影響が少なそうなエリアに行ってみる。
寄り道をしつつポイントに到着したころには朝マズメはとうに終わっている時間帯に。
目当ての川に到着。
水量は理想的だけど、水色は絶望的な泥濁り…
とりあえず目当ての立ち位置へ入る。
本流が3本に分かれてそのうちの2本が合流するポイント。
本流に分流の太い方が合流している。
分流側は瀬になっていて本流との合流地点にブレイク。
居れば一撃の地形。
流速変化をトリックアッパーで攻めていくもバイトは無い。
地形変化で一番美味しそうな馬の瀬付近に入れると「ボフッ!」っと50cmクラスがバイト!
が、フックアップはせず…
そしてバイトもそれ以降なく…
でも、魚が着いているピンはわかった!
ここで釣具屋で仕込んできたあるルアーを投入してみることに!
2019年シーズンはこの手のルアーをいろんな川で投げたけど、ある出来事のお陰で使い方の神髄に迫れた気がした!
そして、1投目で「ジュボッ!」っとバイト!

釣れたのは40cmほどだけど今までしつこく投げ続けたポイントからすんなり出た!
しかもこいつが食う前にも何匹かが食いに来て反転したような水面の盛り上がりがいくつも見えた!
小さいのがいっぱいいるみたい。
2投目…
キャストして軽くトゥイッチを2回入れて水面でプカプカ…
「ボフッ!!!」
小さいのしかいないと思ったけどかなりいいサイズが食った!
数秒後…

かぁー…
バス用のセッティングじゃダメか…
ポイントを休める意味も込めて、車に元ってフックとリングを交換。
SPMHの#3をフロントとリアにセット。
先程のラインを撃ちまくる。
すると出るわ出るわ…
水面割りまくりも鱸のサイズが小さいのか濁りのせいなのか全くフッキングしない…
ドダウンからドアップまで立ち位置を移動して攻めるもどうしても乗らない(笑)
そうこうしていると分流の瀬の中に何か魚が入ってきた。
まあまあのサイズで最初はコイかボラかメナダかと思っていたが…
どうやら40~50㎝の鱸の群れが入ってきたよう!
水深は膝下くらいのド日中のドシャロー
そして清流域…
たまらなく面白い条件!
ここで秋田の経験を活かしてヘビーシンキングミノー
リュウキ95Sを投入
クロスに投げロッドを立てて連続トゥイッチでヒラを打たせ続ける。
すぐに「ドンッ!」っと抑え込むようなバイト!
50cmくらいの鱸だと思いファイトしていると水中の何かに巻かれる…
この場所は頻繁に河川工事をしていて水中に土嚢袋のようなものがいくつか沈んでいる。
そこから伸びていたロープに巻かれたよう…
ギシギシと糸鳴りがする中、急いで上流側へ立ち位置を移動してロープを回避する。
上流側へ20mほど歩いたところで魚が動きロープを回避できた!
そこからは足元まですんなり来てランディング体勢に入ろうとすると
思っていたよりも魚がデカい!
80cmは超えてる!
中々距離が縮まらず、もたもたしていると何度目かのエラ洗いでフックがリア1本に…
5m先まで寄せて、強引に取り込むか、やんわりいくか悩んでいたところでフックオフ…

かぁー…
マス用のセッティングじゃダメか…
急いで車に戻ってフック交換(笑)
SPMHの#7をフロントとリアにセット(笑)
先程からやや下流の位置に立ちアップクロスでキャスト!
ここからは狙いのラインに魚が入ってきたらバイトが連発。


しかし、乗らなかったり、バラしたりで小さいのを2キャッチで終了。
トータル20バイト弱あったけどキャッチしたのはセイゴ3匹(笑)
5日後…
この日は午後から前回のポイントへ。
前回獲れなかったサイズを獲りたい!
一気に水が引いて、渇水状態寸前に…
鉄板のコースへドダウンでジャスティーンをキャスト!
ツーン、ツーンと降り幅広めのスケーティングで探っていると「ドバッ!」とバイト!
スズキサイズはありそう!
川の流れを受けた鱸をダウンから引っ張り上げてくる
青空と川面と弧を描いたリプラウトが視界に映し出されて美しい…
気持ちが良くなりリプラウトを曲げる!
曲げる!
曲げる!
バレる!笑
気持ちい出方だっただけに残念…
次、
先程と立ち位置を変えてダウンクロスへキャスト!
またしても「ドッパーン!」と派手に出た!
相当、鮎に狂ってる。
今度は慎重にキャッチ。

60cmあるなしだけど美しすぎる魚体…
その後は反応が無くなり、暗くなる寸前にスネコンでセイゴが釣れて終了。
汗をダラダラかきながら川に浸かって川の一部になる。
ウェーダーだと暑くて即死だから2年前からウエットウェーディングスタイルを導入。

ラッシュガード上下にウエットゲーターにウェーディングシューズ。
しかしながら、腰くらいまで浸かりっぱなしのウェーディングをする時はウェーダーの方がいいと思う。
2019年8月中旬
いつものようにリプラウトとウエットウェーディングセット、ウェーダーを車に詰め込んで川へ。
しかし、この日は前日の夜に降った雨の影響で河川は軒並み大増水。
増水パターンが成立しそうな3河川の水位をネットでチェックしてみるも何処も濁流になっているであろう水位…
それを承知で一か八か、増水の影響が少なそうなエリアに行ってみる。
寄り道をしつつポイントに到着したころには朝マズメはとうに終わっている時間帯に。
目当ての川に到着。
水量は理想的だけど、水色は絶望的な泥濁り…
とりあえず目当ての立ち位置へ入る。
本流が3本に分かれてそのうちの2本が合流するポイント。
本流に分流の太い方が合流している。
分流側は瀬になっていて本流との合流地点にブレイク。
居れば一撃の地形。
流速変化をトリックアッパーで攻めていくもバイトは無い。
地形変化で一番美味しそうな馬の瀬付近に入れると「ボフッ!」っと50cmクラスがバイト!
が、フックアップはせず…
そしてバイトもそれ以降なく…
でも、魚が着いているピンはわかった!
ここで釣具屋で仕込んできたあるルアーを投入してみることに!
2019年シーズンはこの手のルアーをいろんな川で投げたけど、ある出来事のお陰で使い方の神髄に迫れた気がした!
そして、1投目で「ジュボッ!」っとバイト!

釣れたのは40cmほどだけど今までしつこく投げ続けたポイントからすんなり出た!
しかもこいつが食う前にも何匹かが食いに来て反転したような水面の盛り上がりがいくつも見えた!
小さいのがいっぱいいるみたい。
2投目…
キャストして軽くトゥイッチを2回入れて水面でプカプカ…
「ボフッ!!!」
小さいのしかいないと思ったけどかなりいいサイズが食った!
数秒後…

かぁー…
バス用のセッティングじゃダメか…
ポイントを休める意味も込めて、車に元ってフックとリングを交換。
SPMHの#3をフロントとリアにセット。
先程のラインを撃ちまくる。
すると出るわ出るわ…
水面割りまくりも鱸のサイズが小さいのか濁りのせいなのか全くフッキングしない…
ドダウンからドアップまで立ち位置を移動して攻めるもどうしても乗らない(笑)
そうこうしていると分流の瀬の中に何か魚が入ってきた。
まあまあのサイズで最初はコイかボラかメナダかと思っていたが…
どうやら40~50㎝の鱸の群れが入ってきたよう!
水深は膝下くらいのド日中のドシャロー
そして清流域…
たまらなく面白い条件!
ここで秋田の経験を活かしてヘビーシンキングミノー
リュウキ95Sを投入
クロスに投げロッドを立てて連続トゥイッチでヒラを打たせ続ける。
すぐに「ドンッ!」っと抑え込むようなバイト!
50cmくらいの鱸だと思いファイトしていると水中の何かに巻かれる…
この場所は頻繁に河川工事をしていて水中に土嚢袋のようなものがいくつか沈んでいる。
そこから伸びていたロープに巻かれたよう…
ギシギシと糸鳴りがする中、急いで上流側へ立ち位置を移動してロープを回避する。
上流側へ20mほど歩いたところで魚が動きロープを回避できた!
そこからは足元まですんなり来てランディング体勢に入ろうとすると
思っていたよりも魚がデカい!
80cmは超えてる!
中々距離が縮まらず、もたもたしていると何度目かのエラ洗いでフックがリア1本に…
5m先まで寄せて、強引に取り込むか、やんわりいくか悩んでいたところでフックオフ…

かぁー…
マス用のセッティングじゃダメか…
急いで車に戻ってフック交換(笑)
SPMHの#7をフロントとリアにセット(笑)
先程からやや下流の位置に立ちアップクロスでキャスト!
ここからは狙いのラインに魚が入ってきたらバイトが連発。


しかし、乗らなかったり、バラしたりで小さいのを2キャッチで終了。
トータル20バイト弱あったけどキャッチしたのはセイゴ3匹(笑)
5日後…
この日は午後から前回のポイントへ。
前回獲れなかったサイズを獲りたい!
一気に水が引いて、渇水状態寸前に…
鉄板のコースへドダウンでジャスティーンをキャスト!
ツーン、ツーンと降り幅広めのスケーティングで探っていると「ドバッ!」とバイト!
スズキサイズはありそう!
川の流れを受けた鱸をダウンから引っ張り上げてくる
青空と川面と弧を描いたリプラウトが視界に映し出されて美しい…
気持ちが良くなりリプラウトを曲げる!
曲げる!
曲げる!
バレる!笑
気持ちい出方だっただけに残念…
次、
先程と立ち位置を変えてダウンクロスへキャスト!
またしても「ドッパーン!」と派手に出た!
相当、鮎に狂ってる。
今度は慎重にキャッチ。

60cmあるなしだけど美しすぎる魚体…
その後は反応が無くなり、暗くなる寸前にスネコンでセイゴが釣れて終了。
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