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本田 晋一郎
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▼ ハゼパターン・・・
- ジャンル:釣行記
秋に清流鱸といえば落ち鮎パターンと思われますが、そんなポイントでもハゼがベイトなんです。
最近、清流鱸を求めて多くのアングラーで賑わうポイントですが河口から1kmもない所。
瀬の中にはハゼが沢山います。
そんなハゼが流されてくるのを瀬落ちなどの少し深くなった所でシーバスは待ち構えています。
チャラ瀬にキャストしボトムを小突きながら瀬落ちに流し込んでいくと・・・

ちゃんと喰ってくれました。
Northcraftのアドラシオン90F
この時期のハゼの大きさは9~15cmくらいです。
重要なのはチャラ瀬に入れて、しっかりとシーバスに見せて瀬落ちに流し込んで行くことです。

最近は昼も夜も少し潜るタイプのミノーで、ボトムを小突く感じで流してやるとイイ感じで口を使ってくれます。
よく落ち鮎パターンは釣れ方やルアーの大きさで判断されますが、この川では鳥で判断します。
鮎が落ち始めると上流の瀬の所にサギや鵜が集まります。
それが少しずつ下流へと移動し始めてシーバスの釣れる所まで来た時が落ち鮎パターンの始まりです。
そろそろ落ち鮎も落ち始めてる感じなんで、そろそろ楽しい釣りが出来るかな?
ほんと最近は、いろんな人が出入りしてトラブルも起きています。
この川には昔からローカルルールなんて存在しません。
お互いが釣りの仕方を理解し邪魔にならないよう、狭いポイントでは先行者や対岸に人が居れば違うポイントに入るなど譲りあって釣りをしています。
それはドコの川でも普通なことだと思います。
これからの季節、清流鱸を求めて釣りへ行く人が居ると思います。
何処の川でも清流鱸の釣れるポイントは狭い所が多いで、その辺を気をつけて釣りを楽しんで下さいm(__)m
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- 2013年10月1日
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