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加藤 光一
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▼ 感動を再び! クロダイのデジタル魚拓!!
お久し振りの投稿です(*´-`)
カトキチ的に、2017年の釣りを振り返ってみると、大会直前のケガや長期の体調不良により不甲斐ない一年間だったような気がします。
シーバスに関しては、TSSTを含めても10回前後という少ない釣行回数だし、クロダイ狙いこそ凄腕チヌ王戦の計3ヶ月間は頑張ったものの、大会期間以外は殆ど釣りをしていないという。
それでも、発売直後ルアーのAPIA Bit-Vで一般ユーザーでは最速であろう92cmというランカーシーバスをキャッチできたり、上州屋のテナガエビダービーでは5ヶ月間の大会期間中、僅か2回(2時間程度)の釣行で24,5cmを獲り3位になれたりして、少ない釣行回数に反比例するように、大物には少なからず恵まれた2017年でもありました。
そして、夏の凄腕チヌ王選手権 第3戦では大会レコードとなる60cm upというとんでもない大物に出会うことが出来たのでした。
大会時の公式記録としては、ウェイイン用の最低限の写真撮影と魚体のリリースを最優先したため、62cmでウェイインとなったけれど、水揚げ時は64cm以上あった特大のクロダイ。
でも残念なことに、必要以上にクロダイの体力の消耗を避ける為に、物持ち写真はおろか、ゆっくりとその魚体を眺めることすらせずにリリース。
スマフォに残された僅かな写真を小さなモニターで眺めるだけになってしまった。
しかし、そんな想い出に残る一期一会の出逢いをリアルに形に残してくれる存在が有った。
それがこのデジタル魚拓!!
スマフォやPCの画面では決して伝わらない実寸大の圧倒的存在感!!
丁寧な梱包を解いた瞬間にあの時の感動が甦ってきた。
「デカイ!!こんなにデカかったのか!?」
改めて見ると、その大きさの割りにとても綺麗な魚体だったことを思い出す。
老成魚とは思えないこんな綺麗な個体を死なせなるわけにはいかない…………記念に残せる写真を沢山撮りたかった、でもあのときリリース最優先とした判断は今でも正しかったと思う。
それは今、このデジタル魚拓が目の前に有ることで確信に替わる。
このデジタル魚拓の制作をお願いしたのは、高知県のパープルヘイズデザイン。
スマフォの写真しか無いため、実寸大に引き伸ばした時の画素数不足により制作不可能という返答あるかもしれないのが心配だったけれど、そんな心配を余所に見事な作品を作ってくれました。
鱗やヒレの質感もリアルに再現されており、圧倒的な存在感となって今再びあのモンスタークロダイが目の前に現れてくれています。
制作にあたり、実物大に引き伸ばすことで画像の粗さが際立ってしまう事や、魚体に写り混む光の乱反射という魚体ほぼ全域の細かい補整を妥協することなく行ってくれたことは、この作品を見れば解ります。
そして、カトキチは過去に雑誌という紙媒体制作に僅かながらでも関わっていたため、同じ大きさに引き伸ばした画像をモニターで見るモノよりも、実際に紙に印刷したモノはさらに粗くなるのを知っているので、この完成度には感激しました。
あの写真でこれ程の完成度まで作り込んでくれた……と。
制作打ち合わせの段階で、無理を言って瞳の色はブルーにして貰いました。
シーバス同様にクロダイも夜は光を反射して眼が蒼く光るからね。
いつかはメーターを越える綺麗な個体のシーバスが釣れたら、パープルヘイズデザインにお願いしようと思っていたデジタル魚拓。
それが、凄腕期間中に釣れた大会レコードというだけでなく、ルアーで狙うクロダイとしては国内最大級の個体で実現するとは。
皆さんも想い出深い魚や、これから出逢えるであろうメモリアルフィッシュをデジタル魚拓に残してみませんか?
形に残る一生モノの想い出としてだけでなく、釣り人として至高のインテリア品になるのは間違いないです。
少なくとも、自分の中では数百万円する絵画よりも遥かに価値が有るのだから。
お金じゃ買えないもんね!
今回、制作依頼を請けて頂いたパープルヘイズデザイン様、有難う御座いました。
細部まで制作者のこだわりが伺える最高の作品です。
またいつの日か、メモリアルフィッシュに出逢えた時はデジタル魚拓の制作をお願いしたいと思っています。
最高の正月休みです(*´-`)
今夜は釣り納め♪
なにか釣れるかなぁ(*^-^*)
カトキチ的に、2017年の釣りを振り返ってみると、大会直前のケガや長期の体調不良により不甲斐ない一年間だったような気がします。
シーバスに関しては、TSSTを含めても10回前後という少ない釣行回数だし、クロダイ狙いこそ凄腕チヌ王戦の計3ヶ月間は頑張ったものの、大会期間以外は殆ど釣りをしていないという。
それでも、発売直後ルアーのAPIA Bit-Vで一般ユーザーでは最速であろう92cmというランカーシーバスをキャッチできたり、上州屋のテナガエビダービーでは5ヶ月間の大会期間中、僅か2回(2時間程度)の釣行で24,5cmを獲り3位になれたりして、少ない釣行回数に反比例するように、大物には少なからず恵まれた2017年でもありました。
そして、夏の凄腕チヌ王選手権 第3戦では大会レコードとなる60cm upというとんでもない大物に出会うことが出来たのでした。
大会時の公式記録としては、ウェイイン用の最低限の写真撮影と魚体のリリースを最優先したため、62cmでウェイインとなったけれど、水揚げ時は64cm以上あった特大のクロダイ。
でも残念なことに、必要以上にクロダイの体力の消耗を避ける為に、物持ち写真はおろか、ゆっくりとその魚体を眺めることすらせずにリリース。
スマフォに残された僅かな写真を小さなモニターで眺めるだけになってしまった。
しかし、そんな想い出に残る一期一会の出逢いをリアルに形に残してくれる存在が有った。
それがこのデジタル魚拓!!
スマフォやPCの画面では決して伝わらない実寸大の圧倒的存在感!!
丁寧な梱包を解いた瞬間にあの時の感動が甦ってきた。
「デカイ!!こんなにデカかったのか!?」
改めて見ると、その大きさの割りにとても綺麗な魚体だったことを思い出す。
老成魚とは思えないこんな綺麗な個体を死なせなるわけにはいかない…………記念に残せる写真を沢山撮りたかった、でもあのときリリース最優先とした判断は今でも正しかったと思う。
それは今、このデジタル魚拓が目の前に有ることで確信に替わる。
このデジタル魚拓の制作をお願いしたのは、高知県のパープルヘイズデザイン。
スマフォの写真しか無いため、実寸大に引き伸ばした時の画素数不足により制作不可能という返答あるかもしれないのが心配だったけれど、そんな心配を余所に見事な作品を作ってくれました。
鱗やヒレの質感もリアルに再現されており、圧倒的な存在感となって今再びあのモンスタークロダイが目の前に現れてくれています。
制作にあたり、実物大に引き伸ばすことで画像の粗さが際立ってしまう事や、魚体に写り混む光の乱反射という魚体ほぼ全域の細かい補整を妥協することなく行ってくれたことは、この作品を見れば解ります。
そして、カトキチは過去に雑誌という紙媒体制作に僅かながらでも関わっていたため、同じ大きさに引き伸ばした画像をモニターで見るモノよりも、実際に紙に印刷したモノはさらに粗くなるのを知っているので、この完成度には感激しました。
あの写真でこれ程の完成度まで作り込んでくれた……と。
制作打ち合わせの段階で、無理を言って瞳の色はブルーにして貰いました。
シーバス同様にクロダイも夜は光を反射して眼が蒼く光るからね。
いつかはメーターを越える綺麗な個体のシーバスが釣れたら、パープルヘイズデザインにお願いしようと思っていたデジタル魚拓。
それが、凄腕期間中に釣れた大会レコードというだけでなく、ルアーで狙うクロダイとしては国内最大級の個体で実現するとは。
皆さんも想い出深い魚や、これから出逢えるであろうメモリアルフィッシュをデジタル魚拓に残してみませんか?
形に残る一生モノの想い出としてだけでなく、釣り人として至高のインテリア品になるのは間違いないです。
少なくとも、自分の中では数百万円する絵画よりも遥かに価値が有るのだから。
お金じゃ買えないもんね!
今回、制作依頼を請けて頂いたパープルヘイズデザイン様、有難う御座いました。
細部まで制作者のこだわりが伺える最高の作品です。
またいつの日か、メモリアルフィッシュに出逢えた時はデジタル魚拓の制作をお願いしたいと思っています。
最高の正月休みです(*´-`)
今夜は釣り納め♪
なにか釣れるかなぁ(*^-^*)
- 2017年12月30日
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