シーバス初ログ

  • ジャンル:釣行記
お久しぶりです(^-^)
今回は6月のまとめを書こうかと。


4月の終わりからシーバス狙いにシフトするも5月までホゲること数十回(>_<)



シーバスを本格的に狙い始めてから初めて5月のノーフィッシュ(;_;)
心が何回もおれそうになりました。



それでも6月に入ると少しずつ反応が得られるようになり何とか一匹。
50ちょいの小さな一匹ですがラザミンが貴重な一匹を釣れてきてくれました(^-^)




6月になると今まで反応が得られなかったホーム河川が少しずつ自分の釣りでも反応を得ることが出来るように。



ドシャローなホーム河川では例年だと表層を引けるガルバやクーが強いのはわかっていた。



そこは通って確立されたパターンであったため今年はひたすらちがうパターンを試すことに。




その結果5月はホゲでしまうことになったのだが。笑





しかし、数は出なくても例年と違うパターンに徹するとサイズが良いことに気づく。


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6月半ばにやっととれた納得の一本はナイスサイズ。



ソル友と情報交換しながらやっと手に入れたこの一匹は苦しかった日々を忘れさせてくれる一匹となった。



釣れてる情報はあってもそれと同じパターンで釣れたでは面白くない(>_<)
拘り抜いて誰もやらないような攻めかたやポイントで釣ることが出来た一匹が自分の中で価値ある一匹となる。



そのためにホゲること前提で通いつめる精神力も大切で今年は鍛えられた気がします。




なかなかイメージが出来なかったルアーで
釣ると幅が広がることの楽しさや、いかに魚に口を使わせるかのアングラー側の技量が試される。
今まで表層だけを引けるルアー中心に組み立ていかにルアーに頼っていたか痛感する。





その後少しずつ自分のペースをつかみ始め小さいながらも数を追加できた。





強風のため川の流れと表層の流れが逆の場合でもスネ子は良い魚を釣れてきてくれる。

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そんな具合で水面直下からボトムまでいろんな層でシーバスはルアーにアタックしてくれるこのゲーム性が今年もたまらなく面白く虜にさせてくれる。



7月はホーム河川の最盛期。
去年よりも数を稼ぎながらサイズにも拘り
苦手なルアーでも魚を出せるように日々フィールドに足を運びたいと思います(*´ー`*)





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