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▼ サンライン キャリアハイ6【ファーストインプレッション】
- ジャンル:釣り具インプレ
- (SUNLINE -サンライン-, 2018年 キャリアハイ6 ブログキャンペーン, TACKLE & TOOL -タックル・ツール-)
この度、fimoの「サンライン キャリアハイ6 ブログキャンペーン」に参加させて頂くことになりました、鹿児島県在住の平田タカノリと申します。
10〜11月の2ヶ月間、"6本組みのPEライン キャリアハイ6"を使用し、実釣などを交えてのインプレッションを行う企画となります。
その際、そもそもどんな釣り人が意見を述べているのか?
というところも、インプレッションの正確性を考慮すると非常に重要な要素のひとつだと思いますので、軽く自己紹介をさせて頂きます。
両親が離島出身ということもあり、幼少期から釣りは常に身近にあるものでしたが、本格的にシーバスをやり始めたのはここ4〜5年です。
やり始めてすぐにベイトタックルでのシーバス狙いにハマり、それと同時にハンドメイドルアーにも着手。
ベイトタックル一本でやってきましたが、今年の春にスピニングタックルを新調したのを機に、今は両方をシチュエーションで使い分けてシーバスを狙っています。
釣りのスタイルは、ココ!と決めた川に完全に張り付いて、自分の中で最高の1匹との出逢いを求め待ち続ける「8割方ボウズのロマン思考アングラー(笑)」です。
軽くのつもりが、もはや僕のほぼ全てをさらけ出してしまったので、本題に入りたいと思います。
■クールで文句無しのパッケージデザイン
紺色基調のクールな雰囲気に、絶対に主導権を渡さない強さを表現しているかのような縞鋼板。
その中でひときわ光輝く銀鱗を纏った「6」の数字。
チラリと横から覗くのは、鋭くもあり盛大な好奇心溢れる、全てを繋ぐシャンパンゴールドの生命線。
購入後、役目を終えると即刻捨てられてしまう短命なスプール&パッケージ。
そこに、これだけのデザインを施したなら、もう言うことなし!
裏面の文章は、6本組みであることについての意味が簡潔に明記されています。
"4本組みと8本組みのいいとこ取り"
それが
"6本組みという新提案"
手に取る価値があることはこれだけで充分伝わる…そう思わせるだけの力があるパッケージだと思います。
■シルキーかつ、クセのない素直な質感
スプールからラインを取り出す時に、すぐに気付くのはそのシルキーさ。
ベイトタックルでは割と張りのある4本組みのPEラインばかり使用してきましたので、この手触りには本当に驚きました。
とはいえパッケージ裏面の説明文にもある通り、完全にザラつきがないわけではなく、適度にザラつきも残っています。
シルキーさを指で感じつつ、次に気付くのはラインの持つしなやかな張り具合。
スプールから糸を出していくと、スプールに巻かれていたクセの名残はほんの少し持ちつつ、ほぼ真下に垂れます。
さらに指でラインを挟み、上から下へとなぞれば、簡単に一直線になる素直さを持った糸質。
ザラつきが持つ操作性、そしてこのシルキーかつ素直な糸質がどう影響するのか…
といった点については、次回以降の実釣インプレッションログにて検証していきたいと思います。
■ラインの良し悪し…百聞は一見にしかず
ファーストインプレッションということで、主にパッケージや手触りなどからわかる質感について述べました。
ですがやはり、ラインの良し悪しが分かるのは、
"実際にフィールドに出て遊んでこそ"
だと思っています。
この機会にと思い、18カルディアLT4000-CXHの替えスプールも買いました。
1号と1.2号の両方を持ち込み、フィールドのシチュエーションに応じて、使い分けてみたいと思います。
遊び態勢は万全!
キャリアハイ6と共に真剣に遊び倒し、ログを読んだ人にとって役に立つインプレッションが出来たらと思っていますので、何卒よろしくお願いします。
最後に、2018年はキャリアハイ6を使い通すと決めて使用してきていたので、今回のキャンペーンに参加させて頂けることをとても嬉しく思っております。
選考くださった関係者の皆さま、この場を借りて感謝申し上げます。
https://www.facebook.com/1989Lures
- 2018年10月3日
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