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▼ 源流のデカ岩魚!!
- ジャンル:釣行記
『夜討ち朝駆け』
シーバスなんかだと夕マズメ撃ってから朝マズメまで見たいな感じ。
渓流だと夜のうちに山に入り、早朝からの釣り。
しかし、夏だ~あっちー!
暑いから日が出て暑くなる前に行ってきました。
夜討ち朝駆けで。
いった場所は玄倉川の源流部。
渓流好きのアングラーにはメジャーな渓流なので隠してませんwアプローチも若干大変だし。若干じゃないか、結構大変かもw
狙いはもちろん大岩魚狙い!!
この玄倉川は丹沢黒部と言われるくらい渓相がとても美しい渓流で岩魚が釣れる神奈川でも珍しい渓流。上流にある玄倉ダムで取水されているので、ダム下は水量が極端に少ないため、まずダム上まで約一時間半かけてアプローチする。ちなみにここに50年通っているじい様曰くダムができる前はもっとすばらしかったらしい、まあよくある話だが、それを差し引いても自分は今でも神奈川一すばらしいと思っている。
さて、ちょっと出遅れて早朝4時出発。まず途中の最大の難所まで40分。

ここ!!最初にして最大の難所、青崩隧道。
何で難所かというとみてこのトンネルの中。

そうなんです、トンネルがカーブしてるのでの向こう側が見えずほんとに真っ暗。全長600メートルぐらいかな途中で一切光が入らなくなるw
ほんとの闇w
ここら辺ユーシン渓谷って言うんだけど、漢字で書くと幽深らしい、、、幽ってなに?いやっやめとこw
あれ?トンネルの前に自転車がw
そうこいつは愛車の自転車。今日はこいつのおかげで20分弱でつく。
さて、中に入るとこんな感じ。

これでも結構明るいヘッドライトなんだけどなぁ。
やっぱり流行の爆光ライトないとだめかなぁw
難所から出てちょっといくとダムが見えてくる。
これ玄倉ダム。水色がエメラルドグリーンです。

実はこの先にもうひとつ熊木ダムというのがあり今日はその上流の沢に入る。徒歩だと熊木まで約3時間半。
みんな、なんでそこまでしてなんて思うかもしれないけど、自分は伊豆の磯ヒラやってるのとあんまり変わらないと思ってるw
これ途中の写真、疲れてるw
愛車に乗って1時間半くらいのとこ。
暑いからウェットゲータースタイルね。

そして、チラッと見えるのが熊木ダム。

愛車をここでデポして沢に入る。デポ地点、標高840m、走行距離約10km、標高差400mぐらい。
この先は伏流になっている沢が続く、こんな風に。

途中から水が復活。
デカ岩魚のパラダイスまであと少し。
ふー、やっと目的の支沢に到着。愛車使ったのでかなり時間短縮。それでも結構かかるけど。
あれそういえば、釣りに来たんだっけかw
さて、ロッドセットして釣り開始。
ここからが気を使う。完全なネイティブの岩魚相手なので慎重にストーキングをしながらの、一発勝負。ネイティブは一発で仕留めないと次がないからね。
数箇所、ルアーをキャストするがお留守みたい。源流域なので川幅が極端に狭いので結構シビアなピンの釣り。
雰囲気良さげな釜を発見。
スーと淵に近づきしゃがんみ、フリップキャストで反転流のピンに。
おっ、やっぱりいた!!
一発でドン。
出ましたよー。こんなのが。ルアーはシュマリ50S 赤金

尺上のひれピンのデカ岩魚。


いやー、このサイズだと引くしジャンプするとドキドキ。
この一発で満足して納竿しましたw
ていうか山奥に来過ぎで帰るの大変だしw
帰りにはこんなヤマユリが、

皆さんも癒しを求めにいかがですか?
シーバスなんかだと夕マズメ撃ってから朝マズメまで見たいな感じ。
渓流だと夜のうちに山に入り、早朝からの釣り。
しかし、夏だ~あっちー!
暑いから日が出て暑くなる前に行ってきました。
夜討ち朝駆けで。
いった場所は玄倉川の源流部。
渓流好きのアングラーにはメジャーな渓流なので隠してませんwアプローチも若干大変だし。若干じゃないか、結構大変かもw
狙いはもちろん大岩魚狙い!!
この玄倉川は丹沢黒部と言われるくらい渓相がとても美しい渓流で岩魚が釣れる神奈川でも珍しい渓流。上流にある玄倉ダムで取水されているので、ダム下は水量が極端に少ないため、まずダム上まで約一時間半かけてアプローチする。ちなみにここに50年通っているじい様曰くダムができる前はもっとすばらしかったらしい、まあよくある話だが、それを差し引いても自分は今でも神奈川一すばらしいと思っている。
さて、ちょっと出遅れて早朝4時出発。まず途中の最大の難所まで40分。

ここ!!最初にして最大の難所、青崩隧道。
何で難所かというとみてこのトンネルの中。

そうなんです、トンネルがカーブしてるのでの向こう側が見えずほんとに真っ暗。全長600メートルぐらいかな途中で一切光が入らなくなるw
ほんとの闇w
ここら辺ユーシン渓谷って言うんだけど、漢字で書くと幽深らしい、、、幽ってなに?いやっやめとこw
あれ?トンネルの前に自転車がw
そうこいつは愛車の自転車。今日はこいつのおかげで20分弱でつく。
さて、中に入るとこんな感じ。

これでも結構明るいヘッドライトなんだけどなぁ。
やっぱり流行の爆光ライトないとだめかなぁw
難所から出てちょっといくとダムが見えてくる。
これ玄倉ダム。水色がエメラルドグリーンです。

実はこの先にもうひとつ熊木ダムというのがあり今日はその上流の沢に入る。徒歩だと熊木まで約3時間半。
みんな、なんでそこまでしてなんて思うかもしれないけど、自分は伊豆の磯ヒラやってるのとあんまり変わらないと思ってるw
これ途中の写真、疲れてるw
愛車に乗って1時間半くらいのとこ。
暑いからウェットゲータースタイルね。

そして、チラッと見えるのが熊木ダム。

愛車をここでデポして沢に入る。デポ地点、標高840m、走行距離約10km、標高差400mぐらい。
この先は伏流になっている沢が続く、こんな風に。

途中から水が復活。
デカ岩魚のパラダイスまであと少し。
ふー、やっと目的の支沢に到着。愛車使ったのでかなり時間短縮。それでも結構かかるけど。
あれそういえば、釣りに来たんだっけかw
さて、ロッドセットして釣り開始。
ここからが気を使う。完全なネイティブの岩魚相手なので慎重にストーキングをしながらの、一発勝負。ネイティブは一発で仕留めないと次がないからね。
数箇所、ルアーをキャストするがお留守みたい。源流域なので川幅が極端に狭いので結構シビアなピンの釣り。
雰囲気良さげな釜を発見。
スーと淵に近づきしゃがんみ、フリップキャストで反転流のピンに。
おっ、やっぱりいた!!
一発でドン。
出ましたよー。こんなのが。ルアーはシュマリ50S 赤金

尺上のひれピンのデカ岩魚。


いやー、このサイズだと引くしジャンプするとドキドキ。
この一発で満足して納竿しましたw
ていうか山奥に来過ぎで帰るの大変だしw
帰りにはこんなヤマユリが、

皆さんも癒しを求めにいかがですか?
- 2013年8月11日
- コメント(6)
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