トップで捉えよ!その①

  • ジャンル:釣行記
トップウォーターで釣りたいっ!!!



去年、たまたまトップで掛けまくったことが忘れられず。(ほんの1日だけ…エクスタシーだった。)


また、相模川では折角のトップが出やすい季節ということで、トップで釣るセンスを磨くために足を使いまくってる日々を綴ってるシリーズです。(文法おかしいw)



適当にメモというか、記録的なもので、駄文となります、ご容赦ください。




6/29(月)
朝まずめ 小潮

ロッド Sand Walker910。
TDソルトペンシル 大と小。


とある中流。藪こぎしてエントリー。


手前にベイトたまってるけどいたって平和。

下流へランガン。
先行者が一等地になりそうなストラクチャーと地形変化をトップで打っていたが、特に釣れてないようだったので、自分も釣れないだろうと序盤で悟る笑


とりあえず、オープンウォーターを広範囲に攻めるものの、出ず。


流れは緩くてアクションしやすかった。
前日の雨で水温が低い気がした。


出勤。





同日 夕まずめ 小潮

ロッド ジェノス810。

ルアーはソルトペンシルと
500円のポッパーのフックに、ふさふさしたやつ着けてみた


仕事上がり。
下流域。足場があり、岸壁と流芯をドッグウォークとかしてみる。
あわよくば、チヌでもくってこないかしら。。。


…不発w
小潮の上げ潮ってどうなんでしょうかw
岸際にベイトがへばりついてた。カニさんも、こんにちは。





7/3(金)
朝まずめ 中潮
ロッド ジェノス810。
ルアーはソルトペンシル


一気に上流域へ。めっっっちゃ久しぶりのエリア。

先行者さんが反転流からストラクチャーを狙ってる…めっちゃ良いポジションやん。

普段、混雑してるこのエリアやらないからそんな一等地あるとは知らなかった。

今度、来たときそこやってみよう。


雨量が多かったため、流れが太い。水量も多い。
が、そのため反転流がかなり下流まで伸びていた。


ワンチャンあるかな?と、手前の反転流をランガンしながら下る。

不発。


流れの緩いところから上流へ戻りながらランガン。
不発。


ベイトはいる。

でも、潮位が高すぎる気がした。

もう少し低くないとベイトが安全すぎる気がする。

悪魔のフィッシュイーターがベイトを捕食できるタイミング…もっと低いとき。

…ここは、別の潮の時にリベンジしよう。


出勤。




総括
①雨がシーバスにどんな影響およぼしているかは不明。しかし、水温が下がると活性が下がるかもしれない。

②潮位に応じて、トップで出やすい場所を探す必要がある。ベイトの位置を観察。

③ジェノス810。飛びすぎ。気持ちいいが、硬いからドッグウォーク難しい。軽くて手回しのよさがやはり最強で疲れにくく、手作業が多い仕事に支障が出にくいのが嬉しい。



続く

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