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▼ ヒイカ(ナオリー)のメソッド
みなさんこんにちは
明日で12月!九州でも雪が降ったらしく今年は例年になく寒いですね!
そんな寒い時期に好調なヒイカですが、各地でフィーバーが聞こえてきています!!

↓↓
https://egio-com.com/index.php
本日はヒイカの狙い方をご紹介します。
ヒイカ狙いでは、まずヒイカが回遊している水深を知ることが大事です。
ヒイカが泳いでいる水深とエギを沈ませている水深があっていれば簡単につれてしまいます。たくさん釣る人はイカのいる水深がわかっているので、まず真似をすることが一番!
沈ませる秒数をあわせるといいです。
エギを沈ませる前に覚えておいて欲しいのが、ナオリー(エギ)のタイプです。タイプによって狙える水深が違います。
Sタイプ・・・表層狙い
Bタイプ・・・中層狙い
Dタイプ・・・底狙い

※水深は目安です
でも、イカのいる水深と言っても、潜ったわけじゃないからわからないですよね。
水深がよくわからない場合はどうすればいいのかというと・・・
釣り場の状況で使い分けるとわかりやすいですね
↓↓
①常夜灯がついている。
この場合は光と影の境目にイカがいることが多いので、少し遠投して、イカのいる光と影を通してくるとヒット率が高くなります。
オーソドックスなBタイプを使うのがいいと思います。
②発電機もしくは投光器を使っている。または周りの方が使っている。
イカの餌であるエビや小魚が光の近くに寄ってきている可能性が高いので、数メートルなげて、エギを漂わせる感じで誘うのがBESTです。。
Sタイプのスローフォールがおすすめです。
③シーバスが多い時
水面にセイゴやフッコが多い時は、ヒイカは食べられないように底近くに潜んでいます。その場合は、ボトムをとってゆっくり動かしたほうがヒットしやすいです。Dタイプで素早く底取りするのがおすすめです。
深い港でもイカのいる水深にあわせてSタイプ、Bタイプ、Dタイプを使いわけてくださいね。
港の同じ場所でもその日によって釣れる水深が違うことはよくあります。
釣りに行く際は、お気に入りカラーのSタイプ、Bタイプ、Dタイプを一個ずつ持っていくのをおすすめします!!
by河野
エギ王コミュニティ入会キャンペーンのお知らせです!!

2013年11月23日~12月26日までのキャンペーン期間中、エギ王COMMUNITYへ新規ご登録された方の中から毎日抽選で5名様に、エギ王COMMUNITYオリジナルキャップをプレゼント致します!
さらに、毎週抽選で1名様にエギ王 WHIZZER'S JIVE ロッドとYAMASHITAステッカーが当たるダブルチャンス!!
まだエギ王COMMUNITYに登録されていない方はぜひチェックしてみてくださいね。
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ヒイカ狙いでは、まずヒイカが回遊している水深を知ることが大事です。
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沈ませる秒数をあわせるといいです。
エギを沈ませる前に覚えておいて欲しいのが、ナオリー(エギ)のタイプです。タイプによって狙える水深が違います。
Sタイプ・・・表層狙い
Bタイプ・・・中層狙い
Dタイプ・・・底狙い

※水深は目安です
でも、イカのいる水深と言っても、潜ったわけじゃないからわからないですよね。
水深がよくわからない場合はどうすればいいのかというと・・・
釣り場の状況で使い分けるとわかりやすいですね
↓↓
①常夜灯がついている。
この場合は光と影の境目にイカがいることが多いので、少し遠投して、イカのいる光と影を通してくるとヒット率が高くなります。
オーソドックスなBタイプを使うのがいいと思います。
②発電機もしくは投光器を使っている。または周りの方が使っている。
イカの餌であるエビや小魚が光の近くに寄ってきている可能性が高いので、数メートルなげて、エギを漂わせる感じで誘うのがBESTです。。
Sタイプのスローフォールがおすすめです。
③シーバスが多い時
水面にセイゴやフッコが多い時は、ヒイカは食べられないように底近くに潜んでいます。その場合は、ボトムをとってゆっくり動かしたほうがヒットしやすいです。Dタイプで素早く底取りするのがおすすめです。
深い港でもイカのいる水深にあわせてSタイプ、Bタイプ、Dタイプを使いわけてくださいね。
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釣りに行く際は、お気に入りカラーのSタイプ、Bタイプ、Dタイプを一個ずつ持っていくのをおすすめします!!
by河野
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- 2013年11月30日
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