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原付の男
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▼ 愛媛県今治市 しまなみ海道 今日も離島でランカーシーバス連発
- ジャンル:凄腕参戦記
漆黒の闇の中原付にまたがり夜道を走る。
空からは雨が落ちてきて シーバスには最適の天気と言えるだろう。
大きな凄腕の順位変動もありえそうだ。
全日に時間を費やすのは前回の釣りログより2回目で今回もデータ収集でついでに釣れたターゲットをウエイインしようという魂胆。
決して余裕や手を抜いている訳ではなくて現状で費やせる時間の限界が10日中で2日ということだ。
釣りの腕と勝負のことを考えながら到着の時を待つ。
釣りの腕とは言わば武器で凄腕とは勝負だが釣りの腕という武器が勝負で最高のパフォーマンスを発揮できなければ勝ちはつかめない。
つまり、釣りが下手でも勝負に勝てば勝ちで釣りが上手くても勝負に負ければ負けだ。
釣りが上手くても勝負に勝たなければ意味がない。
勝負にはルールがあり凄腕のように親切に細かく説明してくれるものもあればルール説明自体がされずに勝手に始まり勝手に終わるものがある。
例えば、釣りのプロになるのも勝負だけどルール説明はされない。
他にも釣り自体も勝負だし 通勤で車を使うのだって勝負だし リスクを背負って特を目指すのが全て勝負と言える。
教えてもらうか嗅ぎつけるか自分で新しいルールを作るか とにかくルールをどういうふうに理解し戦略を立てるか。
この、ルールをしっかり把握しておくことが勝負のコツだ。
もちろん裏側のルールも把握しておく必要はある。
凄腕で言うと他人の釣った魚をウエイインが裏側のルールと言えるだろう。
許されることではないし凄腕を見ている人は正々堂々とした熱い戦いを見るのが面白いのであって不正や卑劣なものを欲してない。
メジャー折りと違い写真上に証拠が残らないところが小賢しい。
そんなことを考えていると港に到着し船に乗り込み離島を目指す。
自分の釣りに新しいことを取り入れる。
新しいポイントであったり新しい釣具であったり新しい友達であったり新しいタイミングであったり。
今年から通い始めたポイントで週に一度パターンがどこまで続くか調査している。
ちなみに いつ始まったのかずっと続いているのかもわからない。
上陸後 時合い待ちのためメバルを釣る。

すぐに下げ潮が効きだしメバルが釣れなくなる。
仕方がないのでポイントを変えシーバス狙いに移行するが全く反応がない。
釣れる時と比較して潮が速すぎでこれではベイトは溜まれない。
ここを見切ってまだ入ったことがない場所で釣ることにする。
全く初めての場所で釣れるかどうかわからないけれど投げることで良くも悪くも結論にたどり着く。
が、多分釣れる。
一投目で結果が出る。

外すと全く何もないけれど釣れるときはこんなものでアッサリ釣れる。
とりあえず入れ替えで1cm更新。
次のキャストでも結果が出る。

86cmでとりあえず入れ替えて全日3位に浮上する。

新しい場所で釣り上げるのは格別で釣りに飽きたとか嫌になるとかは停滞しているということで去年の俺は同じことを繰り返すだけの自分の尻尾を追っかけてるバカ犬みたいなものだ。
とりあえずデータもとれて新しく釣れる場所も発見できたので今日は収穫大。
ある程度の法則的なものも見えてきたから順調。
ここでメーターが出る可能性は大だろう。
ビチョ濡れの地面にブルーシートを引いてテントを張る。
ウエダーと防寒着を脱ぎ捨て寝袋に潜り込む。
なんとか雨をしのいで朝を迎えるが帰って食べようと思ってナイロン袋に入れておいたメバルが何者かに拉致されていた。
おそらく犯人はカラスかカモメか。
チーヤさんそろそろクーラーを返してください。
空からは雨が落ちてきて シーバスには最適の天気と言えるだろう。
大きな凄腕の順位変動もありえそうだ。
全日に時間を費やすのは前回の釣りログより2回目で今回もデータ収集でついでに釣れたターゲットをウエイインしようという魂胆。
決して余裕や手を抜いている訳ではなくて現状で費やせる時間の限界が10日中で2日ということだ。
釣りの腕と勝負のことを考えながら到着の時を待つ。
釣りの腕とは言わば武器で凄腕とは勝負だが釣りの腕という武器が勝負で最高のパフォーマンスを発揮できなければ勝ちはつかめない。
つまり、釣りが下手でも勝負に勝てば勝ちで釣りが上手くても勝負に負ければ負けだ。
釣りが上手くても勝負に勝たなければ意味がない。
勝負にはルールがあり凄腕のように親切に細かく説明してくれるものもあればルール説明自体がされずに勝手に始まり勝手に終わるものがある。
例えば、釣りのプロになるのも勝負だけどルール説明はされない。
他にも釣り自体も勝負だし 通勤で車を使うのだって勝負だし リスクを背負って特を目指すのが全て勝負と言える。
教えてもらうか嗅ぎつけるか自分で新しいルールを作るか とにかくルールをどういうふうに理解し戦略を立てるか。
この、ルールをしっかり把握しておくことが勝負のコツだ。
もちろん裏側のルールも把握しておく必要はある。
凄腕で言うと他人の釣った魚をウエイインが裏側のルールと言えるだろう。
許されることではないし凄腕を見ている人は正々堂々とした熱い戦いを見るのが面白いのであって不正や卑劣なものを欲してない。
メジャー折りと違い写真上に証拠が残らないところが小賢しい。
そんなことを考えていると港に到着し船に乗り込み離島を目指す。
自分の釣りに新しいことを取り入れる。
新しいポイントであったり新しい釣具であったり新しい友達であったり新しいタイミングであったり。
今年から通い始めたポイントで週に一度パターンがどこまで続くか調査している。
ちなみに いつ始まったのかずっと続いているのかもわからない。
上陸後 時合い待ちのためメバルを釣る。

すぐに下げ潮が効きだしメバルが釣れなくなる。
仕方がないのでポイントを変えシーバス狙いに移行するが全く反応がない。
釣れる時と比較して潮が速すぎでこれではベイトは溜まれない。
ここを見切ってまだ入ったことがない場所で釣ることにする。
全く初めての場所で釣れるかどうかわからないけれど投げることで良くも悪くも結論にたどり着く。
が、多分釣れる。
一投目で結果が出る。

外すと全く何もないけれど釣れるときはこんなものでアッサリ釣れる。
とりあえず入れ替えで1cm更新。
次のキャストでも結果が出る。

86cmでとりあえず入れ替えて全日3位に浮上する。

新しい場所で釣り上げるのは格別で釣りに飽きたとか嫌になるとかは停滞しているということで去年の俺は同じことを繰り返すだけの自分の尻尾を追っかけてるバカ犬みたいなものだ。
とりあえずデータもとれて新しく釣れる場所も発見できたので今日は収穫大。
ある程度の法則的なものも見えてきたから順調。
ここでメーターが出る可能性は大だろう。
ビチョ濡れの地面にブルーシートを引いてテントを張る。
ウエダーと防寒着を脱ぎ捨て寝袋に潜り込む。
なんとか雨をしのいで朝を迎えるが帰って食べようと思ってナイロン袋に入れておいたメバルが何者かに拉致されていた。
おそらく犯人はカラスかカモメか。
チーヤさんそろそろクーラーを返してください。
- 2012年2月22日
- コメント(14)
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クーラーごめんよぉ
連続で忘れたり持ってっても現場で渡すのわすれたり、、、
原ちゃんのメバルを守るためもう忘れません☆ミ
チーヤ
愛媛県