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▼ 俺のリール 2017 夏
- ジャンル:style-攻略法
- (ベイトフィネスタックル, LBCG, ライトベイトキャスティングゲーム, ロックフィッシュ, ベイトフィネス)
ここ最近は釣行にも行けず燻っております。
何故かって?
リールがバラバラだからさw

今週月曜からアルファスの定期メンテで全バラにして脱脂、再度オイルアンドグリスアップ。
AMB15Cも同メニューに加え、チューニングメニューを追加するにあたり各部の擦り合わせに時間を掛けておりました。

元より悪くなる可能性が高いチューン故に此処ではメニューは公開しませんが、パーツとしてはアベイルのマイクロキャストスプールだけ入れれば充分にBFSリールとして機能するかと思います(ノーマルのブレーキで1.5gからメカブレーキの調整でサミング無しのキャストがほぼストレスフリーで可能)。
私の場合は、1g以下も視野に入れている(実際は色んな意味でストレスフリーとはいかない)のと、オーバーヘッドでのフルキャスト(実際問題としては、これが1番難儀なのだが)を前提としている為、市販のチューニングパーツだけでは少々心許ない部分がある為、敢えて危険な錬金術に頼らざるを得ないのである。

そしてその高価なパーツ(マイクロキャストスプールだけでも10000円位じゃなかったか?)を生かすも殺すも、経験値と正確な組み付けとパーツの擦り合わせが大切である。

1つ、ベアリングに関しては各メーカーありとあらゆる物が発売されているが、全くもって純正と色んな意味で大差ないと言っておきたい(.自己満足としては大いにアリではあるが)。
これこそが正に経験値である。
数多のベアリングを購入しては組み付け意味ねえなぁの繰り返しをした経験値である。
唯一、sicベアリングだけは別格だが、別に3000円以上の資金を投入するのであれば、ドレスアップに回した方が満足感はかなり得られると思う。
これはあくまで、全くの極々私的意見なので聞き流して欲しい。
そして本日AMB15Cの擦り合わせの具合を確認する為、急遽仮組みをして(新たに購入したパーツが明日届くと判明したので)ちょこっと釣行へ出かける。
新進気鋭のバンザイクロー。リグってみたお。
リグ考察。
他のリグと大差ない使用感ではあるが、私のタックルでは、少々ヌルっとした感じでボトムの感度がイマイチのやうに感じた。
今回、ドライブクロー2インチとバグアンツ2.5インチに6Bの嚙み潰しオモリを使用していたのでオモリがやや重すぎな感じがあり、そこがヌルっと感を助長した可能性もある(ロッドのキャパシティ内ではある)。
そして何より、使用したワームとリグの相性が悪いのか(硬めのコシのあるワームに向いていると感じた)ワームがズレまくり.一投毎に確認し直すと言う、かなりのストレスに見舞われた為、ネコライザーだけで押し通す事は出来なかった。
また、ラインが寿命だったのか、途中で切れてリグ全部持っていかれる何ともし難い初歩的ミスを連発し、敢え無くホゲ撤退と相成った。
このリグに関しては期待値がハンパ無く高く、近々で予定しているグルーパーハント釣行用に更成る熟練と考察が必要であると感じたので、引き続き継続して調査しようと思っている。
まぁ、何にせよいつも通り釣れない釣行でブログの更新も滞りつつ手を替え品を替えやっていくしか、、、
そろそろ良いの一本釣りタイガー!!
何故かって?
リールがバラバラだからさw

今週月曜からアルファスの定期メンテで全バラにして脱脂、再度オイルアンドグリスアップ。
AMB15Cも同メニューに加え、チューニングメニューを追加するにあたり各部の擦り合わせに時間を掛けておりました。

元より悪くなる可能性が高いチューン故に此処ではメニューは公開しませんが、パーツとしてはアベイルのマイクロキャストスプールだけ入れれば充分にBFSリールとして機能するかと思います(ノーマルのブレーキで1.5gからメカブレーキの調整でサミング無しのキャストがほぼストレスフリーで可能)。
私の場合は、1g以下も視野に入れている(実際は色んな意味でストレスフリーとはいかない)のと、オーバーヘッドでのフルキャスト(実際問題としては、これが1番難儀なのだが)を前提としている為、市販のチューニングパーツだけでは少々心許ない部分がある為、敢えて危険な錬金術に頼らざるを得ないのである。

そしてその高価なパーツ(マイクロキャストスプールだけでも10000円位じゃなかったか?)を生かすも殺すも、経験値と正確な組み付けとパーツの擦り合わせが大切である。

1つ、ベアリングに関しては各メーカーありとあらゆる物が発売されているが、全くもって純正と色んな意味で大差ないと言っておきたい(.自己満足としては大いにアリではあるが)。
これこそが正に経験値である。
数多のベアリングを購入しては組み付け意味ねえなぁの繰り返しをした経験値である。
唯一、sicベアリングだけは別格だが、別に3000円以上の資金を投入するのであれば、ドレスアップに回した方が満足感はかなり得られると思う。
これはあくまで、全くの極々私的意見なので聞き流して欲しい。
そして本日AMB15Cの擦り合わせの具合を確認する為、急遽仮組みをして(新たに購入したパーツが明日届くと判明したので)ちょこっと釣行へ出かける。

リグ考察。
他のリグと大差ない使用感ではあるが、私のタックルでは、少々ヌルっとした感じでボトムの感度がイマイチのやうに感じた。
今回、ドライブクロー2インチとバグアンツ2.5インチに6Bの嚙み潰しオモリを使用していたのでオモリがやや重すぎな感じがあり、そこがヌルっと感を助長した可能性もある(ロッドのキャパシティ内ではある)。
そして何より、使用したワームとリグの相性が悪いのか(硬めのコシのあるワームに向いていると感じた)ワームがズレまくり.一投毎に確認し直すと言う、かなりのストレスに見舞われた為、ネコライザーだけで押し通す事は出来なかった。
また、ラインが寿命だったのか、途中で切れてリグ全部持っていかれる何ともし難い初歩的ミスを連発し、敢え無くホゲ撤退と相成った。
このリグに関しては期待値がハンパ無く高く、近々で予定しているグルーパーハント釣行用に更成る熟練と考察が必要であると感じたので、引き続き継続して調査しようと思っている。
まぁ、何にせよいつも通り釣れない釣行でブログの更新も滞りつつ手を替え品を替えやっていくしか、、、
そろそろ良いの一本釣りタイガー!!
- 2017年7月29日
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