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▼ デスロックフォーエバー
- ジャンル:釣行記
デスロック。
そう。名付け親はこの私。
ちゃま君に初めてこのポイントをガイドしてもらった時に自然と出た言葉。
デスロック。
このポイントの一番美味しい瀬の最もヒット率が高い位置にある岩。
それ故、そのポイントで釣果を出そうとすればするほど無くなっていくルアー達。
ルアーの墓場。
デスロック。
正にピッタリなネーミングだ。
トップウォータプラグですら着水と同時に引っ掛かってしまう事がある岩・・・。
デスロック・・・
潮位が下がると頭を出すデスロック。
その周辺でボイルする多くのシーバス。
非常に悩ましいポイント。
デスロック。
この日は一人でデスロックを攻略しようとポイントへ向かう。
潮待ちで先ずは別の明暗ポイントへエントリー。
下げの流れが効いていい感じに見えるがボイルもベイトの気配も無い。
一投目。
流れの速度を確認するため明暗よりかなり上流側へキャスト。
予想よりかなり流れが速い。
次のキャストで明暗へ入る様にキャスト。
ゴン!

70手前位。
しかし、後が続かない。
手を変え品を変え狙うがそれ以降はノーバイト。
そろそろデスロックの時間。
デスロックへ向かうが・・・
ん~。何時もと条件が違う。
少し悩んだがデスロックを諦める事に。
コンビニの駐車場でちゃま君へラインをする。
ウルフ「デスロック○△□が○○てるわよ~」
で、即返信が。
ちゃま君「今デスロック着きました。移動する時間が無いのでエントリーします。」
ニアミス!
私がスルーした15分後に着いたみたい(笑)
ウルフ「ほな見に行くわ」
移動先も決まって無かったのでちゃま君を見に行く事に。
そして、何時もと条件が違うデスロックへちゃま君とエントリー。
この条件では釣れないだろうと・・・
ちゃま君「よっしゃ!来た!」
開始早々ちゃま君がキャッチ。
そして連発で掛ける。
え?
この条件の方が良くない?
この条件は駄目だろうと思っていたがまさかの逆・・・
流石デスロックのパイオニア。ちゃま君、無双モード。
そして私も
ゴン!
足元まで寄せて・・・
ポロッと外れる・・・
を2連発・・・(涙)
くっ!ちゃま君がデスロックのパイオニアだったら私はデスロックの名付け親ではないか!
負けんぞ!
うぉりゃ~!
ガッ
とデスロックにルアーがロック。
ドリャ~!
ガッ
とデスロックにルアーがロック。
早々にルアー数個ロスト。
くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
開始数十分で玉切れ・・・
するとちゃま君が
「このルアー使ってみてください。」
さっきまで私がばらしたりロストするのをニヤニヤしながら見てた悪魔のよーなテスターさんが突然光輝く天使に見えた。
ブルーブルーのテスターさんだからブルーブルーのルアーかブルーブルーの新作ルアーかブルーブルーのまさかのプロトとかを貸してくれるかと思ったら。
・・・貸してくれたルアーは○○○の□□□。
ブルーブルーちゃうんかい!と、定番のツッコミを入れ、借りたルアーをデスロックへぶち込む。
ゴン!

一撃です。
やっぱり天使です。
直後に借りたルアーをロスト。
デスロックの名付け親ですよ私は(涙)
翌日。
デスロック用にルアーを仕入れリベンジへ。
昨日の条件を期待したが何時ものデスロックに戻ってます。
昨日は一体なんだったのだろうか?
現地に着いて準備をしていると1台の車が近付いてくる。
もっち~君だ。
しかし、もっち~君は釣り帰りに寄っただけでエントリーしないとの事。
もっち~「もうすぐちゃま君とワカメ君が来ますよ」
何!
このポイントのパイオニアとプロ顔負けのテクニックを持つ2人が来るのか・・・
これは先にエントリーしないと魚は取れないと判断。
先にエントリーして魚を根刮ぎに・・・
しかし、
無理やりエントリーしようとするが潮位が高過ぎて3回ほどチャレンジするがエントリー出来ず・・・。
結局3人揃ってエントリー。
ならばこのポイントで一番の立ち位置を確保し誰よりも速くキャストする作戦へ。
スリットを越えた所で歩く速度をばれないよーに速く、ばれないよーに一番美味しい立ち位置へ。
そしてばれないよーに一番にキャスト。
ゴン!

作戦成功!
何気にこのポイントのMAXサイズ。
ワカメ君はまだこのポイントへアジャスト出来て無い!
ちゃま君は立ち位置的に3番目の位置。
もらったな。
ゴン!

もいっちょ
ゴン!

リベンジ成功。
が、この辺からワカメ君がアジャストさせて来てキャッチ。
ワカメ君「やっぱり一軍ルアーをロスト恐れんと狙わなあかんな~」
流石プロ顔負けのテクニシャンワカメ。デスロックを交わしながら魚をキャッチしていく。
私はデスロックを恐れその上流をドリフトでキャッチしていたが、バイトが遠退いていた。
ワカメ君の言葉でデスロックを攻める勇気が出た。
そしてデスロック周辺を一軍ルアーで狙う。
ガッ
と、デスロックにロック。
続け様に
ガッとデスロックにロック。
はい。
テクニックが違いました。
参りました。
必死でシステム組んでたらちゃま君もキャッチ。
くそおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!
ルアーの墓場
デスロック。
非常に悩ましいポイント
デスロック。
名付け親はこの私。
デスロック。
二度と行かない・・・
と何回言った事か・・・。
さて、次は・・・
そう。名付け親はこの私。
ちゃま君に初めてこのポイントをガイドしてもらった時に自然と出た言葉。
デスロック。
このポイントの一番美味しい瀬の最もヒット率が高い位置にある岩。
それ故、そのポイントで釣果を出そうとすればするほど無くなっていくルアー達。
ルアーの墓場。
デスロック。
正にピッタリなネーミングだ。
トップウォータプラグですら着水と同時に引っ掛かってしまう事がある岩・・・。
デスロック・・・
潮位が下がると頭を出すデスロック。
その周辺でボイルする多くのシーバス。
非常に悩ましいポイント。
デスロック。
この日は一人でデスロックを攻略しようとポイントへ向かう。
潮待ちで先ずは別の明暗ポイントへエントリー。
下げの流れが効いていい感じに見えるがボイルもベイトの気配も無い。
一投目。
流れの速度を確認するため明暗よりかなり上流側へキャスト。
予想よりかなり流れが速い。
次のキャストで明暗へ入る様にキャスト。
ゴン!

70手前位。
しかし、後が続かない。
手を変え品を変え狙うがそれ以降はノーバイト。
そろそろデスロックの時間。
デスロックへ向かうが・・・
ん~。何時もと条件が違う。
少し悩んだがデスロックを諦める事に。
コンビニの駐車場でちゃま君へラインをする。
ウルフ「デスロック○△□が○○てるわよ~」
で、即返信が。
ちゃま君「今デスロック着きました。移動する時間が無いのでエントリーします。」
ニアミス!
私がスルーした15分後に着いたみたい(笑)
ウルフ「ほな見に行くわ」
移動先も決まって無かったのでちゃま君を見に行く事に。
そして、何時もと条件が違うデスロックへちゃま君とエントリー。
この条件では釣れないだろうと・・・
ちゃま君「よっしゃ!来た!」
開始早々ちゃま君がキャッチ。
そして連発で掛ける。
え?
この条件の方が良くない?
この条件は駄目だろうと思っていたがまさかの逆・・・
流石デスロックのパイオニア。ちゃま君、無双モード。
そして私も
ゴン!
足元まで寄せて・・・
ポロッと外れる・・・
を2連発・・・(涙)
くっ!ちゃま君がデスロックのパイオニアだったら私はデスロックの名付け親ではないか!
負けんぞ!
うぉりゃ~!
ガッ
とデスロックにルアーがロック。
ドリャ~!
ガッ
とデスロックにルアーがロック。
早々にルアー数個ロスト。
くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
開始数十分で玉切れ・・・
するとちゃま君が
「このルアー使ってみてください。」
さっきまで私がばらしたりロストするのをニヤニヤしながら見てた悪魔のよーなテスターさんが突然光輝く天使に見えた。
ブルーブルーのテスターさんだからブルーブルーのルアーかブルーブルーの新作ルアーかブルーブルーのまさかのプロトとかを貸してくれるかと思ったら。
・・・貸してくれたルアーは○○○の□□□。
ブルーブルーちゃうんかい!と、定番のツッコミを入れ、借りたルアーをデスロックへぶち込む。
ゴン!

一撃です。
やっぱり天使です。
直後に借りたルアーをロスト。
デスロックの名付け親ですよ私は(涙)
翌日。
デスロック用にルアーを仕入れリベンジへ。
昨日の条件を期待したが何時ものデスロックに戻ってます。
昨日は一体なんだったのだろうか?
現地に着いて準備をしていると1台の車が近付いてくる。
もっち~君だ。
しかし、もっち~君は釣り帰りに寄っただけでエントリーしないとの事。
もっち~「もうすぐちゃま君とワカメ君が来ますよ」
何!
このポイントのパイオニアとプロ顔負けのテクニックを持つ2人が来るのか・・・
これは先にエントリーしないと魚は取れないと判断。
先にエントリーして魚を根刮ぎに・・・
しかし、
無理やりエントリーしようとするが潮位が高過ぎて3回ほどチャレンジするがエントリー出来ず・・・。
結局3人揃ってエントリー。
ならばこのポイントで一番の立ち位置を確保し誰よりも速くキャストする作戦へ。
スリットを越えた所で歩く速度をばれないよーに速く、ばれないよーに一番美味しい立ち位置へ。
そしてばれないよーに一番にキャスト。
ゴン!

作戦成功!
何気にこのポイントのMAXサイズ。
ワカメ君はまだこのポイントへアジャスト出来て無い!
ちゃま君は立ち位置的に3番目の位置。
もらったな。
ゴン!

もいっちょ
ゴン!

リベンジ成功。
が、この辺からワカメ君がアジャストさせて来てキャッチ。
ワカメ君「やっぱり一軍ルアーをロスト恐れんと狙わなあかんな~」
流石プロ顔負けのテクニシャンワカメ。デスロックを交わしながら魚をキャッチしていく。
私はデスロックを恐れその上流をドリフトでキャッチしていたが、バイトが遠退いていた。
ワカメ君の言葉でデスロックを攻める勇気が出た。
そしてデスロック周辺を一軍ルアーで狙う。
ガッ
と、デスロックにロック。
続け様に
ガッとデスロックにロック。
はい。
テクニックが違いました。
参りました。
必死でシステム組んでたらちゃま君もキャッチ。
くそおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!
ルアーの墓場
デスロック。
非常に悩ましいポイント
デスロック。
名付け親はこの私。
デスロック。
二度と行かない・・・
と何回言った事か・・・。
さて、次は・・・
- 2019年12月23日
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登録ライター
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