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▼ 爆風の日と凪ぎの日と強風の日
- ジャンル:釣行記
最近釣りに行くと開始2投目位からお腹の調子が悪くなりコンビニへダッシュする事が多くなってきたウルフです。
これをオルブル病と言うらしいです。
まずは西高東低の冬型気圧配置が若干崩れた日。
風は北西では無く北から北東の風。
体感では10m位だろうか。
こんな天候でメバリングなんて・・・
気が付けばポイントに立っている私・・・
変態と言われる由縁はここにあると悟る(笑)
とりあえずこの風でも何とか風裏になるであろうポイントを選択したのだが・・・。
巻き込んで来た風がかなり強い(汗)
それでも何とか釣りは出来そう。
風波のおかげで潮目がくっきりと確認できる。
しかし、エントリーしキャストをするが思わぬ方向へ飛んでいくガンシップ・・・
ストレスが溜まる釣りになりそう。
が、
風でふけたラインを通してコッと僅かな違和感バイト。
居るねぇ
しかし、バイトはかなり有るものの乗らない。
中々状況にアジャストする事が出来ず10連続バラシ。
ステイ時間を徐々に長くして行きようやく

22位。

20位。

23位。
パターン成立。
その後もそれなりに当たりが続き



20以下のは撮影せずにリリース(5匹位)
最後に25位のが釣れ終了。
この風の中釣れてくれた事に感謝!
この日は風のおかげで潮目の位置がいい位置にあった様な感じ。風向きも潮の流れに同調させやすかった。
そして凪ぎの日に改めて同じポイントへエントリー。この日は前回と真逆の潮で調査開始。
・・・・。
無です(笑)
前回釣れた辺りは逆の流れがガンガンで、潮目が出来ず。
暫く粘ってみるがショートバイト数回と15位のが一匹のみ。
ん?待てよ・・・。
ここに潮が当たるって事はあそこは当て潮プラスよれが出来るはず!
少し移動して目当てのポイントへ。
予想通り!
しかし、始めの内はメバルの付き場が分からず暫くノーバイト。
あかんのか?
タイムリミットが近付く・・・
当て潮のよれを角度を変えながらキャスト。
そしてようやく。

メバルが溜まるピンを発見。

サイズは24~26位。
最後にワームでフォローを入れる。

巻きの釣りで釣ったの久しぶり(笑)
そして翌日はちゃま君誘ってメバルのプラッキングレッスン。
しかしこの日は北西強風。
厳しいレッスンに・・・
結局私が3匹位でちゃま君に釣らせる事が出来ず終了(T_T)
そしてちゃま君が帰りにシーバスちょっとやって帰ると言うので、今度は私がレッスンしてもらう方に(笑)
ポイントの詳細を教えて貰いちゃま君がお手本を見せてくれる。
はい。
一投目で見事にキャッチ。
お見事ですm(__)m
私はルアーロストを恐れワームにジグヘッドで試してみる。
はい。
速攻根掛かり・・・(-_-)
ちゃま君「さっき釣れたヤツはカウント2位で釣れましたよ~」
それを先に言って欲しかった・・・
ボトムを取らなくていいと分かりRJ7gで表層を狙ってみると

お久しぶりです。シーバスさん(*´∀`)
リリースしようとしてるとちゃま君ヒット。
ちゃま君「ダブルの物持ち写真撮りましょう」
その言葉を聞いた時には既に魚から手を離している私・・・
ウルフ「ち、ちょっと待って!すぐ釣るけん!」
なんの根拠も無いが釣れる気がした(笑)
で、即キャッチ

無事ダブルゲットの撮影成功
ちゃま君「ここはベイトが○○なんすよ~」
ウルフ「なるほど。ベイトは○○なんか~」
ちゃま君はここでタイムアップ。
私はちょっと残業する事に。
あっ
雪?ミゾレ?
・・・・
ちゃま君の呪いかどうかは定かでは無いがちゃま君が帰ると同時に天候悪化。
強い北西風に乗って粒の大きい氷の塊がバチバチと体に打ち付ける。
吹雪ってこう言う状況を言うんやね・・・
そして最後に一匹追加。撮影が困難な状況だった為、写真は無し(笑)
ん?口の中にベイトがいっぱい。
あれ?○○じゃない・・・。
危うく騙される所だった・・・
さて、次は・・・
これをオルブル病と言うらしいです。
まずは西高東低の冬型気圧配置が若干崩れた日。
風は北西では無く北から北東の風。
体感では10m位だろうか。
こんな天候でメバリングなんて・・・
気が付けばポイントに立っている私・・・
変態と言われる由縁はここにあると悟る(笑)
とりあえずこの風でも何とか風裏になるであろうポイントを選択したのだが・・・。
巻き込んで来た風がかなり強い(汗)
それでも何とか釣りは出来そう。
風波のおかげで潮目がくっきりと確認できる。
しかし、エントリーしキャストをするが思わぬ方向へ飛んでいくガンシップ・・・
ストレスが溜まる釣りになりそう。
が、
風でふけたラインを通してコッと僅かな違和感バイト。
居るねぇ

しかし、バイトはかなり有るものの乗らない。
中々状況にアジャストする事が出来ず10連続バラシ。
ステイ時間を徐々に長くして行きようやく

22位。

20位。

23位。
パターン成立。
その後もそれなりに当たりが続き



20以下のは撮影せずにリリース(5匹位)
最後に25位のが釣れ終了。
この風の中釣れてくれた事に感謝!
この日は風のおかげで潮目の位置がいい位置にあった様な感じ。風向きも潮の流れに同調させやすかった。
そして凪ぎの日に改めて同じポイントへエントリー。この日は前回と真逆の潮で調査開始。
・・・・。
無です(笑)
前回釣れた辺りは逆の流れがガンガンで、潮目が出来ず。
暫く粘ってみるがショートバイト数回と15位のが一匹のみ。
ん?待てよ・・・。
ここに潮が当たるって事はあそこは当て潮プラスよれが出来るはず!
少し移動して目当てのポイントへ。
予想通り!
しかし、始めの内はメバルの付き場が分からず暫くノーバイト。
あかんのか?
タイムリミットが近付く・・・
当て潮のよれを角度を変えながらキャスト。
そしてようやく。

メバルが溜まるピンを発見。

サイズは24~26位。
最後にワームでフォローを入れる。

巻きの釣りで釣ったの久しぶり(笑)
そして翌日はちゃま君誘ってメバルのプラッキングレッスン。
しかしこの日は北西強風。
厳しいレッスンに・・・
結局私が3匹位でちゃま君に釣らせる事が出来ず終了(T_T)
そしてちゃま君が帰りにシーバスちょっとやって帰ると言うので、今度は私がレッスンしてもらう方に(笑)
ポイントの詳細を教えて貰いちゃま君がお手本を見せてくれる。
はい。
一投目で見事にキャッチ。
お見事ですm(__)m
私はルアーロストを恐れワームにジグヘッドで試してみる。
はい。
速攻根掛かり・・・(-_-)
ちゃま君「さっき釣れたヤツはカウント2位で釣れましたよ~」
それを先に言って欲しかった・・・
ボトムを取らなくていいと分かりRJ7gで表層を狙ってみると

お久しぶりです。シーバスさん(*´∀`)
リリースしようとしてるとちゃま君ヒット。
ちゃま君「ダブルの物持ち写真撮りましょう」
その言葉を聞いた時には既に魚から手を離している私・・・
ウルフ「ち、ちょっと待って!すぐ釣るけん!」
なんの根拠も無いが釣れる気がした(笑)
で、即キャッチ


無事ダブルゲットの撮影成功

ちゃま君「ここはベイトが○○なんすよ~」
ウルフ「なるほど。ベイトは○○なんか~」
ちゃま君はここでタイムアップ。
私はちょっと残業する事に。
あっ
雪?ミゾレ?
・・・・
ちゃま君の呪いかどうかは定かでは無いがちゃま君が帰ると同時に天候悪化。
強い北西風に乗って粒の大きい氷の塊がバチバチと体に打ち付ける。
吹雪ってこう言う状況を言うんやね・・・
そして最後に一匹追加。撮影が困難な状況だった為、写真は無し(笑)
ん?口の中にベイトがいっぱい。
あれ?○○じゃない・・・。
危うく騙される所だった・・・
さて、次は・・・
- 2020年2月13日
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