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▼ ウェイティッドリグの特訓②
- ジャンル:釣行記
ウェイティッドリグをマスターすべく、ひたすらに釣行を繰り返す。
アスリートは日々練習し技術を磨く。
繰り返すと言う事が如何に重要かは皆さんご存知の通り。
しかし、家庭を持つ一般的なサラリーマンはそれすら難しい。
しかし!
ウルフはそれを可能にするために別の技術も磨いたのだ!
そう。
それは洗い物を如何に速く出来るかだ!
家事をそつなくこなし嫁の機嫌を伺い、子供を睡眠へ導き・・・等々、その辺の技術はかなりレベルが上がった!釣った魚を捌くテクニックもその内の・・・
話はそれたが上記の作業を淡々とこなし、家からフェードアウトし、今回も腕を磨く為に海へ向かう。
この日もウェイティッドリグの特訓だ。
日々刻々と変わりゆく潮の流れを感じ、ウェイティッドリグがどのようなタイミングでどのような状況で、どのような場所が良いのか?
これ等を確認していく作業を繰り返す。
ロッドを持つ手の感触、リーリングする手に掛かる負荷に神経を集中する。
今回の流れは前回ウェイティッドリグに良くバイトがあった流れと非常によく似ている。
開始して20分。まだ本命からのコンタクトは無い。しかし、カサゴは相変わらず高活性でバイトの雨嵐。
やはり数日前に釣れた場所では本命からのコンタクトは無い。
縄張り意識が高いアコウは次の個体がそこに入って来るまで少し時間が掛かるようだ。
少しづつ移動しながら打って行くとアコウからのファーストコンタクト。
このガツンと硬質で金属的なバイトは病み付きになる。
ウェイティッドリグは軽いので吸い込みやすいらしく

こんな感じちなる場合がよくある。
そして、徳島アコウは出ればいいサイズが多い。

この日のファーストキャッチは45オーバーのナイスサイズ
その後も少しづつ移動して
コイツも45オーバー!

この厳つくもつぶらな瞳、南国を思わせる様な体色。
かっこよすぎる!
そして、ツリビリーマスターの中田さんと合流しウェイティッドリグの操作方法をレクチャーしていると
ゴン!と本命バイト!
釣れちゃいました(笑)

コイツは35位と少し小型。
撮影後、優しくリリース。
アコウは基本的に40cmを超えると雌から雄へ性転換する(例外もある)為、40cm以下はリリースする事が生態系維持の為には大切な事だと思う。
そして、別の日。
予想通り流れがおかしい・・・。
両手に感じる感触が全く違う。
はい。完全試合(笑)
ノーヒットノーラン喰らいました。
ま、想定内ですけどね。
臨機応変に対処出来るようになるにはダメな状況での検証は必要だ。
何となくだがどんな流れの効き方で、どのようなタイミングがウェイティッドリグに向いているのかが分かってきた・・・・・・よ~な気がする(笑)
さて、次は・・・。
アスリートは日々練習し技術を磨く。
繰り返すと言う事が如何に重要かは皆さんご存知の通り。
しかし、家庭を持つ一般的なサラリーマンはそれすら難しい。
しかし!
ウルフはそれを可能にするために別の技術も磨いたのだ!
そう。
それは洗い物を如何に速く出来るかだ!
家事をそつなくこなし嫁の機嫌を伺い、子供を睡眠へ導き・・・等々、その辺の技術はかなりレベルが上がった!釣った魚を捌くテクニックもその内の・・・
話はそれたが上記の作業を淡々とこなし、家からフェードアウトし、今回も腕を磨く為に海へ向かう。
この日もウェイティッドリグの特訓だ。
日々刻々と変わりゆく潮の流れを感じ、ウェイティッドリグがどのようなタイミングでどのような状況で、どのような場所が良いのか?
これ等を確認していく作業を繰り返す。
ロッドを持つ手の感触、リーリングする手に掛かる負荷に神経を集中する。
今回の流れは前回ウェイティッドリグに良くバイトがあった流れと非常によく似ている。
開始して20分。まだ本命からのコンタクトは無い。しかし、カサゴは相変わらず高活性でバイトの雨嵐。
やはり数日前に釣れた場所では本命からのコンタクトは無い。
縄張り意識が高いアコウは次の個体がそこに入って来るまで少し時間が掛かるようだ。
少しづつ移動しながら打って行くとアコウからのファーストコンタクト。
このガツンと硬質で金属的なバイトは病み付きになる。
ウェイティッドリグは軽いので吸い込みやすいらしく

こんな感じちなる場合がよくある。
そして、徳島アコウは出ればいいサイズが多い。

この日のファーストキャッチは45オーバーのナイスサイズ

その後も少しづつ移動して
コイツも45オーバー!

この厳つくもつぶらな瞳、南国を思わせる様な体色。
かっこよすぎる!
そして、ツリビリーマスターの中田さんと合流しウェイティッドリグの操作方法をレクチャーしていると
ゴン!と本命バイト!
釣れちゃいました(笑)

コイツは35位と少し小型。
撮影後、優しくリリース。
アコウは基本的に40cmを超えると雌から雄へ性転換する(例外もある)為、40cm以下はリリースする事が生態系維持の為には大切な事だと思う。
そして、別の日。
予想通り流れがおかしい・・・。
両手に感じる感触が全く違う。
はい。完全試合(笑)
ノーヒットノーラン喰らいました。
ま、想定内ですけどね。
臨機応変に対処出来るようになるにはダメな状況での検証は必要だ。
何となくだがどんな流れの効き方で、どのようなタイミングがウェイティッドリグに向いているのかが分かってきた・・・・・・よ~な気がする(笑)
さて、次は・・・。
- 2021年5月16日
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