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▼ 北陸磯マル×アイザー100F
- ジャンル:日記/一般
皆さん、こんにちは!!りゅうちゃんです♪
5月も後半に差し掛かり、昼間は25度を超える暑い日が多くなってきました。
あれほどお祭り騒ぎだった海岸は落ち着きを見せ始め、ホタルイカパターンも終盤になってきた富山湾。
そんな中、私は能登方面へ通う日々で、先日発売されたBlueBlueの新製品、『アイザー100F』を持って磯マルを楽しんでいます!!
【磯マル×アイザー100F】
アイザー100Fの簡単なおさらいとしては、100ミリサイズのシャローランナー。
マグネット式内部構造により、100ミリとは思えない飛距離、そして着水してからのウェイト戻りのレスポンスの良さ…
おっとこれは…
河川メインで使おうかと思っていたけれど、磯マルにぴったりじゃないか…と。。
私の中の『釣れるルアー、いいルアー』の基準となるのが、磯へ持ち込んでも戦闘力があるルアー。かと思っています。
誰もが知っている、メジャーなルアーと言えば、
アイマのサスケシリーズとか、K-TENの TKLMシリーズとか。河川から磯まで、どのエリアで使用しても超優等生なルアーは、いつの時代になっても変わらないものです。
河川でも使えるし、磯でも使えるし、、
オールマイティを求めるにはどのフィールドであれ、どんな条件であれ、魚を連れてくることが求められるのかと。
恐らく開発、テスト段階では、ウェーディングをメインとしたような、流れを利用した釣り、干潟エリア、港湾エリア、河川エリア等で、使いやすいように…アイザーのダウンサイズとして、良いところをギュッと詰め込んでつくられたのかと思っています。
たぶん、荒れた磯のサラシの中で、とか、磯の流れが複雑な所で、、とか、、そんな事も視野に入れていたかどうかは分かりませんが、、
私の手元に届いたのは既に製品版プロトモデル。河川で実際に使って、運動性能の良さから、すぐにシーバスをキャッチ。
次回からは磯へ持っていこう…
そう思ってから、製品版カラーの『ニッコリー』をもって行ってきました。
ミントグリーンの様な背中に若干パールがかかったクリアベースのボディに顔に貼られたホログラム…
コレコレ!デイゲームの磯に持ち込みたくて仕方がなかった。
曇り空のローライトに若干薄濁りの水。この日はサラシもイマイチで、ベイトは無。
とにかく地形変化に着いた磯マルを探しにランガンした日。
スリットの入った激シャロー帯から、いきなりぶっ飛んできた。

カッコいい磯マル…

アイザー100Fでキャッチできて、本当に嬉しかった。
それから時間があれば車を走らせて磯へ。

ニッコリーとのカラーローテーションに持っていった、BlueBlueのオリジナリティが詰まったNEWカラーの『エンビーノ』

ゴールドカラーって少しイメージしにくいけれど、デイゲームに爆発する事もあるから、僕は必ずボックスにはゴールド系を入れて持っていってる。
デイゲームの濁ったリバーシーバスなんかは、ゴールド系は膨張色になって超アピール系になる。色の本当の見え方は魚にしか分からないけど、過去の実績や経験がその答えを導き出してくれるから自信をもって『エンビーノ』オススメできます!!
サラシの中でも、複雑な流れの中でも泳ぎきってくれたアイザー100F。
ただのアイザー125Fをちっちゃくしたモデルかと思ったけど、サイズが小さくなった事で本当に使いやすくなった。程よい引き抵抗、流れの中でのふらつきアクション、着水してからのパリッとした、アクションが始まるまでの早さ。メリハリの良さ。そして、大きすぎないアクション。マグネット式内部構造によるぶっ飛ぶ飛距離。
うん。本当に『イイルアー』って言える、そんなルアーに仕上がっています。
アイザーの他にはブローウィン165F-スリムなんかでも。
正面向かい風爆風、大荒れの中、沖のシモリのサラシの中から引っ張り出したコンディション抜群の磯マル。

荒れたサラシの中からぶっ飛んできて、ぶっとくて、最高の
ナイスファイターでした!!
清流域のリバーシーバスも大好きだけど、シーバスって名前だけあって、鱸は海水が似合うカッコいい魚。
6月に入ればリバーシーバスも本格的に開幕。アイザー100Fでリバーシーバスを攻略してみますネ!!
5月も後半に差し掛かり、昼間は25度を超える暑い日が多くなってきました。
あれほどお祭り騒ぎだった海岸は落ち着きを見せ始め、ホタルイカパターンも終盤になってきた富山湾。
そんな中、私は能登方面へ通う日々で、先日発売されたBlueBlueの新製品、『アイザー100F』を持って磯マルを楽しんでいます!!
【磯マル×アイザー100F】
アイザー100Fの簡単なおさらいとしては、100ミリサイズのシャローランナー。
マグネット式内部構造により、100ミリとは思えない飛距離、そして着水してからのウェイト戻りのレスポンスの良さ…
おっとこれは…
河川メインで使おうかと思っていたけれど、磯マルにぴったりじゃないか…と。。
私の中の『釣れるルアー、いいルアー』の基準となるのが、磯へ持ち込んでも戦闘力があるルアー。かと思っています。
誰もが知っている、メジャーなルアーと言えば、
アイマのサスケシリーズとか、K-TENの TKLMシリーズとか。河川から磯まで、どのエリアで使用しても超優等生なルアーは、いつの時代になっても変わらないものです。
河川でも使えるし、磯でも使えるし、、
オールマイティを求めるにはどのフィールドであれ、どんな条件であれ、魚を連れてくることが求められるのかと。
恐らく開発、テスト段階では、ウェーディングをメインとしたような、流れを利用した釣り、干潟エリア、港湾エリア、河川エリア等で、使いやすいように…アイザーのダウンサイズとして、良いところをギュッと詰め込んでつくられたのかと思っています。
たぶん、荒れた磯のサラシの中で、とか、磯の流れが複雑な所で、、とか、、そんな事も視野に入れていたかどうかは分かりませんが、、
私の手元に届いたのは既に製品版プロトモデル。河川で実際に使って、運動性能の良さから、すぐにシーバスをキャッチ。
次回からは磯へ持っていこう…
そう思ってから、製品版カラーの『ニッコリー』をもって行ってきました。
ミントグリーンの様な背中に若干パールがかかったクリアベースのボディに顔に貼られたホログラム…
コレコレ!デイゲームの磯に持ち込みたくて仕方がなかった。
曇り空のローライトに若干薄濁りの水。この日はサラシもイマイチで、ベイトは無。
とにかく地形変化に着いた磯マルを探しにランガンした日。
スリットの入った激シャロー帯から、いきなりぶっ飛んできた。

カッコいい磯マル…

アイザー100Fでキャッチできて、本当に嬉しかった。
それから時間があれば車を走らせて磯へ。

ニッコリーとのカラーローテーションに持っていった、BlueBlueのオリジナリティが詰まったNEWカラーの『エンビーノ』

ゴールドカラーって少しイメージしにくいけれど、デイゲームに爆発する事もあるから、僕は必ずボックスにはゴールド系を入れて持っていってる。
デイゲームの濁ったリバーシーバスなんかは、ゴールド系は膨張色になって超アピール系になる。色の本当の見え方は魚にしか分からないけど、過去の実績や経験がその答えを導き出してくれるから自信をもって『エンビーノ』オススメできます!!
サラシの中でも、複雑な流れの中でも泳ぎきってくれたアイザー100F。
ただのアイザー125Fをちっちゃくしたモデルかと思ったけど、サイズが小さくなった事で本当に使いやすくなった。程よい引き抵抗、流れの中でのふらつきアクション、着水してからのパリッとした、アクションが始まるまでの早さ。メリハリの良さ。そして、大きすぎないアクション。マグネット式内部構造によるぶっ飛ぶ飛距離。
うん。本当に『イイルアー』って言える、そんなルアーに仕上がっています。
アイザーの他にはブローウィン165F-スリムなんかでも。
正面向かい風爆風、大荒れの中、沖のシモリのサラシの中から引っ張り出したコンディション抜群の磯マル。

荒れたサラシの中からぶっ飛んできて、ぶっとくて、最高の
ナイスファイターでした!!
清流域のリバーシーバスも大好きだけど、シーバスって名前だけあって、鱸は海水が似合うカッコいい魚。
6月に入ればリバーシーバスも本格的に開幕。アイザー100Fでリバーシーバスを攻略してみますネ!!
- 5月21日 23:17
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