最後にドラマが、、、まっていませんでした、

  • ジャンル:釣行記
凄腕ウェイイン目指していつものポイントへ弟と釣行。 橋をはさみ左右に分かれてキャスト開始。
まずはコモモ125からスタート、爆風の追い風でルアーはよく飛ぶ、次はブローウィン140、そしてサイレントアサシン129と投げるも何もなし、しかし、30分位すると弟の方からエラアライの音がする、急いでかけつけランディング、キャッチ成功。はかってみると65cm、最近のアベレージだ。
ルアーの色がチャートバックパールであることを確認してから元の場所にもどり、ごっつぁんミノー125のハッピーレモンにかえてキャスト再開。
すると、数投後
コツッ、ショートバイト、のらない。
もう一度同じ所へ
コツッ、あわせる、のった。しかし小さい、しかも様子がおかしい、弟がネットを持ってかけつけるがごぼう抜き。
案の定45cm位のナマズ、その後ナマズをもう一匹あげるもシーバスのあたりはないまま2時間ガ過ぎ、時間は1時半に、つぎの日は、二人とも仕事なので弟の方へ行き、そろそろ終わりにしようと声をかけ、なにげに投げたラスト一投リールをまきあと5メートルのところでひったくる様なアタリが、あわせる、のった、強烈なエラアライ、そして数日前のメーター級レンギョのスレがかりのときに締めたままになっているドラグがでていく、でかいぞこれは、何としてもあげたい。しかし、弟がネットを用意し、3回目のエラアライの後走った時無念のフックアウト。ルアーを見るとテールフックがのびていた。
悔しいが仕方がない、その後30分位ねばるが、何もないまま後ろ髪をひかれるおもいで終了。
あー明日も寝不足だ。
でも明日も行ってやる、



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