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釣兎03

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彼の地にて

ど〜も〜、遠征から帰ってあちこちが痛い釣兎です( ̄ω ̄)
懐的にも痛い事になってますw


さて、彼の地での遠征で、いろいろわかったこと、再確認したことを少々。



ショアジギング

当たり前の事ではありますが、フックの重さ大きさでルアーの泳ぎであったり操作性であったりが、全く変わってしまうことを再確認しました。
ヘビーなショアジギングは今年から本格参入なので、シーバスミノーでサイズをあげてみたりはしていたのですが、ショアジギングで使う大きなプラグについてはさっぱりでした。
此度の遠征は2日目と3日目の海の状況がまるっきり違っていたので、ルアーの操作性が全く違い、フックの違いが顕著に現れました。
特に、自作のシングルフック!荒れた日はシングルフックを2個ずつの計4つ付けていい感じだったのに対して、あくる日の凪いだ海では2個ずつでは重すぎる感がありました!
これが面白くて、いろいろ試してみたくなる性格の僕は多分フックコレクターになってしまうんだろうなw

あと、竿の違いも。
アブの方が…
もう売っ払っちゃいましたけどねw



あと、体力不足w




アジング

二夜とも風があったのですが(最初の夜はかなりの強風でした)、立ち位置によって釣れる釣れないがはっきりしていたこと。
風を嫌って波止の影からキャストしても一切あたらず、風をもろに受ける側に立つと釣れる状況。
小さな漁港なのでフルキャストすればどっちからでも湾内の中央まで届くくらいの広さ。
エサが風に押されて溜まる側が釣れるということはわかっていたし、経験したこともあるけど、強く再確認する事ができました。
特にこれからの季節はそういう場面に出くわすと思うので、風を嫌ってばかりはいけませんね!





わかりきったことではありますが、こういうの再確認する事ができたという意味では、収穫があった遠征でした!






















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