山鱸を求めて、、、

  • ジャンル:釣行記
山鱸と呼ばれている方のを引用させて頂きました(((^^;)

 先日はその「山鱸」や「川鱸」を(同意味ですが。笑)探して、朝からホーム河川へ
Googleマップで目星を付けた場所まで移動中、いつもの中流域にはアングラーの姿が、、、ここはいつでも誰かが入っているポイント。いるのは師匠が実釣済みなのでスルーして未知の世界へ(* >ω<)
 オチは、予想通り釣れてません(^_^;)上流域を回って、例えば秋の落鮎時期に引き出しを持っておきたかったり、ここは上流からの勾配が低く干満差もないことから中流域から河口にかけては流れがトロトロで、、、「沼」と呼ぶ方もいるくらい。笑
なので、上流域の方が以外とイージーに喰ってくるのでは?と、まぁ、、秘密の花園を求めてるんです。笑

 コンディション的には、若潮からの中潮で現場到着時は上げ2分、また7時頃から上流のダムから数㌧の放水があり流れと濁りが期待できます。

ポイント着、表層にはベイトが流芯を悠然と泳いでます。鯉師がヒットしています。
前後しますが、今日の釣行は私の独断と偏見でポイントをチョイスしましたが、このロケーションに「やっちまったな、、、」と。
私の師匠は素晴らしい人格者なので、鯉師のヒットを知らせるけたたましいアラームに爆笑しつつ、雰囲気はあると黙々とキャスト、、若造をたてて頂き、ほんとあざます( T∀T)
写真を忘れましたが、テトラ+シャロー+橋脚+チャラ瀬?トロバ?もあり、私がシーバスなら登ってきて絶対に着く場所かなって感じの場所です。
 安定のノーフィッシュ。

ポイント変えて、ほどほどに登った所に明らかに雰囲気あるポイントを発見。
ここは、川幅が極限されていて流れが早く小石で形成されたthe 川って感じの場所。写真①

シャローの湾土もベイトがウヨウヨ
師匠はボラを発見しているので、鱸も登ってるよね?

対岸からのカケアガリ、水深は3~4㍍でしょうか
ノーフィッシュ。
中瀬・沈み木、鯉・鯉・鯉、、、ノーフィッシュ。

藪漕いで、藪鯉で、、、疲れた所で帰りましょう。笑 帰りの車中の反省会で、次はいつもの中流域に行きましょうという結論で一致!笑

上流域での鱸に出会えるのは、まだまだ先なようです(^_^;)

使用ルアー
パンチライン
エスクリームシャロー



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