ステラユーザーの戯言

最近、立て続けにみたステラのアフターサービスに関するログ。

私自身も、コツコツ、カリカリに悩まされ結局手放しました。

しまいには、社内規程に沿ったものなのでこれ以上は出来ません。
と、3週間あずけてそのまま戻ってきたステラ。
65000歩譲って、社内規程はいいとしても、そのまま返すのにどんだけ長い期間待たせんだよと。


もしかしたら、求めているものが大きすぎてメーカー側が付いてきていないのか。

初期不良が何かと耳に入るのは、ステラユーザーの求めているレベルが恐らく高すぎるのだろうな。

僕だってそう。
ステラを使うのは、あの滑らかで全てが噛み合っているようなフィーリングが欲しいから、そこに投資しているのです。


アフターサービスとは、その製品又はメーカーを末永く使っていただく為にする事である。
もしも、掴んだ製品が何処かしらに不具合が生じても、アフターサービスで完璧にばっちりと直してきてくれたら、ユーザーは間違いなくメーカーを信頼し次に繋がっていくハズなのだ。

僕たちユーザーは趣味でやっている。
ストレスを解消したり、仲間とワイワイやって楽しんだり、はたまた一人の時間を楽しむのである。

メーカー際は仕事である。
全力でサポートしないといけないだろう。

ジップベイツは使用一回でウエイトが戻らなくなったウィスパーを送ったら、すぐに新品交換とさらにもう一本とお詫びの手紙。

対応は素晴らしかった。
顔が見えない、しかもルアー一個。
そのユーザーのためにここまでしてくれた。
以来好きなのだが(笑)


だいぶ脱線したけども。
アフターサービスを軽視しているようにしか思えないことがあります。シマノさん。

フラッグシップモデルに心血を注げないのなら、他のものも無理でしょう。

もすこし、頑張れ。

そういえば、fimoの発表って何だったのでしょ。
気になるので、誰か教えて下さい(笑)

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