レンジって大事。

  • ジャンル:釣行記
前回のログの予告通り、今回のログではフーター80Fを使用したログを。

他のルアーでも釣っていますが、写真はありません。
名前だけの表記をします。


そして、今回のタイトル。
当たり前の事ですね。笑


ただ、その当たり前の事をいかにイメージできて、実践出来るかで釣果は雲泥の差。


爆釣できていい思いをすることもあれば、ホゲて今日は魚がいないとか潮が悪いとか言い訳をすることもできる。


魚がいないなら魚のいる所に行けばいいし、潮が悪いなら悪いなりの釣りをすれば結果は変わる。


全てはアングラーの腕次第。


どこにエントリーするのか。
ポイントでの的確な状況判断。
そして、的確なアプローチ。

エントリー場所を考える時点でゲームはもう始まっている。


個体数の多少はあれどシーバスは少なからずどこにでもいる。


釣果優先でゲームをするのか。
渋い中での1尾を求めて上達するゲーム内容にするのか。





さて、16時頃だったかな。
ポイントにエントリー。


まずはトップゲーム。
も、魚が出ることは無かった。


腕が疲れたのと、魚の反応が欲しかったのでバイブにチェンジ。

表層早引きに、時折ジャークやフォール等のアクションを加えて魚を何本か拾った。

その倍、バラシたが…笑

この時に、アワセの動作を学んだ。


状況に応じたアプローチも大切な要素の一つ。

その後の、状況に応じたアワセの入れ方でしっかりフックアップするか、バラスか、バイトで終わるか。


釣りってキャストからキャッチまでいろんな過程があってその全ての過程で悩まされるから本気で打ち込める。


まだまだ私は発展途上中。



バイブに反応が無くなったのでミノーの釣りに展開していく。


選んだルアーはピース80s。
理由は抜群の飛距離。
そして、シンキングなのでフォールの釣りも展開できる。
あとは、数あるシンキング系でこのルアーが目に入ったから。笑


フルキャストして、連続でアクションさせてスッとレンジを落としてスローに巻く。

このパターンがハマりにハマって連続キャッチ♪
キャッチしたのは3~5本くらい?
バラシたのもそのくらい。



続いてフーター80F。
まだムラはあるものの、スプラッシュをする操作もある程度掴んできた。

スプラッシュ後のスローリトリーブで。


続いて、連続ジャーク後のスローリトリーブ。


特に何もせずスローリトリーブ。



何本釣ったか覚えてないです…^^;
最低でもフーター80Fで5本は掛けたと思います。


もう少し経ってから詳細なインプレを綴りたいと思います。
まだまだこのルアーを見極めていないし、隠れた才能もあると思う。


その後、フーター80Fでの反応がしぶくなりもう一度ピース80sに変えて、同じパターンで追加をし♪



休憩を挟んでナイトに突入予定でしたが爆睡して夜が明けてしまったので帰宅です…笑








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