対アカメ戦用タックル

  • ジャンル:釣り具インプレ
前回の高知遠征から得た情報を元に、タックルを少し修正。アカメ用と言ってもシーバス・青物タックルの延長ですが…


高速代と鰹のタタキ代を削りオグルとフックを購入。伸ばされてしまったオグルのフックをst-56に交換。本当は66の方がいいと思いますが、予算の関係で56に。



高速代と鰹のタタキ代は削れても、彼女へのいもけんぴ代は削れません(次の遠征のためには必要です)



フック・ラインに妥協するといいことはないんですが(--;)今回はご勘弁を…。



オグルに少しウェイトを張りフォール姿勢の変化を期待&それによってより多くのフックをくわえてもらえば、フック一本辺りの負荷も減らせるんじゃないかと考えていますが、姿勢の変化でバイトが出なくなる可能性もあるため、あとは現地で調整が必要だと思います。



ミノー系にはがまかつRBHを着けてみました。三本フックのものは引き続きst- 46。



今回、アカメ初投入のジョインテッドクロー178はリアフックを外し、アイとフロントフックのリングをラインで接続。



前回もバーブレスでしたが、もしバーブ残してたら橋脚に擦れて切れるところまでいってたかも…と思うと(汗)



メインタックルは前回同様…と言うかこれより硬いロッド持ってないのでTMACS100/10。



リールはステラSW6000HG。



ラインはPE 3号 リーダー50lb(フロロ)



メインタックルは前回と同じです…これより強いの持ってません(T-T)



地元のショップで聞くと、
『大きいのとろうと思ったらPE 5号のリーダー100lb ですね((笑))』
…100lb…それ、むすべんの?



『大きいのはそれでもとれません(笑)』
さらっと恐ろしいことを(汗)



橋脚周りでかけると、ごり巻きするためそれぐらいのタックルが必要だそうです。



ベテランの方からすると僕のタックルはライトタックルかも知れませんが、すみません今回はこのタックルで挑ませていただきます。



頑張ってリベンジするぞぉ(゜ロ゜)








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