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STAFF BLOGGER


ワタシのアジング論(笑)

  • ジャンル:日記/一般

皆様、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。


いつもご覧いただきまして本当にありがとうございます。

さて、あっと言う間に年明け5日になりました。

今回は福岡からノヴゾーがお届けします。
早いもので、ワタシも34フィールドスタッフを拝命し三年になろうとしています。


ここではアジングに関して、普段からワタシが感じていること、気がついたことなどを地域の情報を絡めてお伝えしてきました。

今日は年始ということもあり、34のフィールドスタッフとしてアジングについての自分の考え方を改めて整理しお伝えさせていただこうと考えました。

まあ、ワタシの個人的な考え方なんで、ある意味どうでもよいことなんでしょうけど(笑)


ワタシ、アジングは、日本人にとり最もポピュラーな大衆魚アジを釣るゲームである以上、身近で手軽であるべきと考えています。

今までいろんな釣りをさんざんやってきてアジングに行き着いた感もあるため、そんな目線で見るとアジングは繊細で難しいと思いますし、そう言われる方も結構居られます。

しかし一方でアジという魚は日本全国どこにでも生息していて、サイズを問わなければ一年中狙うことのできる対象魚だと思います。

一番、身近な対象魚であるアジを手軽に気軽に釣っていただきたいのです。

広く深く突き詰めていけば、いくらでも釣りを難しくできる反面、条件さえ合えばすごくシンプルに容易に釣れることもあります。

そして豆アジを容易にたくさん数釣りできることもあれば、ギガアジやテラアジといった、サイズを狙うこともできる。

一つの対象魚でありながらそれだけ多彩な釣り方で楽しめる。

アジングの楽しさについて、いろんな方に聞いてみますとほとんどの方がアジのアタリを感知しカケテいくことが病みつきになると話されます。

それとアジのアタリって、私感ですが釣り方やサイズは変わってもほとんど共通しているように感じます。
あのアタリを感じたいがためにアジングをやっていると言う方がまわりにたくさん居られます(笑)

これらのお楽しみを、なるべく多くの方々にお伝えして行きたいのです。

ワタシはサラリーマンです。これでも釣行可能な日程は限られてます。ですので釣りに行くなら短時間で最大の釣果をあげたいとずっと考えてきました。

その答えが北部九州では離島にあるのです。

離島は敷居が高くなか中行きづらいとお考えの方も多いかもしれませんが、定期便に乗って帰ってくるだけなんです(笑)

それと、釣りは昼間のレジャーと考えた方がより身近に感じていただけるのではないか。景色や海の状態を確認しながら釣りできたらどんなによいか。
しかし、昼間にアジを釣ることはなかなか容易でもなくどこでも成立するものではありません。

でも昼間にアジを釣ることができそうな場所があります。

それも北部九州では、離島なんです。

ワタシが離島でのデイアジングをよくご紹介させていただいてるのは、離島でストイックなアジングをするためではなく、たくさんの方々により容易にアジングの多彩な楽しさをお伝えしたいがためなんです。

ですから、より難しい場所や難しい釣り方などはほとんどお伝えすることはないと思います。

手軽に足場の良い堤防から、安全にアジングを楽しめる状況をなるべくリアルタイムでお伝えしていこうと考えております。

それが、ワタクシノヴゾーのアジングのコンセプトです(笑)。

年始から乱筆乱文、誠に申し訳ありません。

また今年一年、どうぞよろしくお願い申し上げます(^^)









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