人妻は調教師 Lesson5

  • ジャンル:恋愛・結婚
人妻は調教師 Lesson5
 
このログはフィクションであり、 登場する人物、団体は実在のものと一切関係ありません。

 
 
 
鈴木さんは順平の胸に身体を預け、頬を寄せながら「うふふっ また早く出ちゃったね そんなに気持ちよかったの?」
 
息を静めた順平は鈴木さんの髪を撫でながら「うん 鈴木さん色っぽいから凄く感じちゃって・・・」と照れながら答えると「ねぇ 鈴木さんって呼ばないで 明子でいいじゃん あたしも「順くん」って呼ぶから・・・ねっ?」と苗字で呼ばれることを何故か嫌ったが、順平は深く考えず「わかった」と素直に明子の求めに応じた。
 
明子は順平の胸板をなぞりながら「ねぇ 汗かいたから 一緒にお風呂入ろうか?」と甘えるような声色で誘うと、順平は即座に「うん」と応じた。

明子は身体をムクッと起こし、結合したままの陰部を覗き見ながら腰を引き浮かせ、9分立ちの男根をズルルッ・・・と引き抜くと「あっ・・」と喘ぎながら「ふふふっ 順くんには解からないだろうけど、この 抜く瞬間が感じるのよね」と言いながら枕元にあったティッシュを取ると、2回のまぐわりで大量の愛液と精液にまみれた男根を拭い取った。

明子が男根を握り締めながら拭きあげると、その動きが刺激となり、直ぐに硬さを取り戻した。
 
「うふふふっ また硬くなってきた 本当に凄いよね」と感心しきりの明子だが、放出しても直ぐに硬さを取り戻す事は、普通だと思っている順平とって、何が凄いことなのか解らないでいた。
 
明子が前屈みになると、大きなGカップのオッパイは重力により、吊り下げられたヘチマのように垂れ下がり、同じオッパイとは思えぬ形に変化をし、順平は衝動的に垂れ下がるおっぱいを下から掬い上げるように押し上げた。

「あんっ 感じちゃうでしょ さぁ お風呂に行きましょ」と明子は身を寄せキスをして順平の手を取り立ち上がると、バスルームに入った。



照明が煌々と灯るバスルームに入ると、明子の裸体は曝け出され、薄暗いベッドルームではわからなかった熟れた人妻の肉体を順平はまじまじと眺めた。


 
股間に黒々と生茂る陰毛


太ももに青く浮き出た血管


剥がれ落ちた足指の赤いマニキュア


左右が微妙に型崩れした巨乳


脱毛処理された腋毛


そして、おへそ周りには出産経験を示す妊娠線・・・


 
 
順平が今までに触れ合った、同級生の瑞々しい女体と比べるに値しない、熟れた女体が目前にあり、それは紛れも無く他人のモノであることを知らしめ、背徳的な官能を覚えた。




次章から再び 

ソル友&エロ友限定になります




 
(*´ο`*)=3 はふぅん

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