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▼ 湾奥発ボートシーバス 9/6横浜 みんなお上手
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, シーバス以外, デーゲーム(オープン))
マリーナに着いて、操船を担当してくれる宇佐美クンにこの日のプランを訊くと
タイトルに「偽り有り」
のサワラメインとのこと。釣れる魚を狙うのがアイクルのシーバス青物便とは言え、メインってことは釣行時間の大半を費やす可能性もあるってことでしょ? 正直
嫌だなあ(苦笑)
そんなに釣れないのかね、シーバス。確かに9月は難しい時期だけどね。でも、乗船される他の方々は、サワラ狙い?
いいじゃない
って感じだし、宇佐美クンには注文付けづらいんだよね。新人イジメしてるみたいで(苦笑)。
それに注文付けて無理にシーバスを探しに行ってスカッたら、各方面から全ての責めを負わされそうだし。で、出船時間までに仕方なくサワラ狙いに頭を切り替える。
ところがサワラ自体は何回か釣ったことがあるけど、あくまでシーバスを釣ろうとしていて向こうが喰ってくれただけ。狙って釣るとなると、どうやって釣ればいいものやら...。
マリーナを出て南に下るのかと思いきや、魚探をみつつ宇佐美クンがスロットルを緩めたのは、沖は沖だけどベイブリッジやつばさ橋がはっきり見える
思いの外、近場
準備出来た人からキャスト開始。前の方のお客さんはミノーを投げてる様子なので、その先を狙ってみようかと用心のために1個だけバイブのBOXに入れてたサゴシチェーンからスタート。
海面に目をやるとサワラの跳ね自体は見当たらない。じゃ、少し沈めてから早巻きでもしてみるか、そんなことを考えてると、いきなりの
ダブルヒット
え!? サワラってそんな簡単に釣れるの? じゃあ、真面目に投げてればそのうち僕にも来るだろう、と思ったりもしたんだけど
とんでもない(苦笑)
ヒットどころかバイトも皆無。船中的には皆無なんてことはなく、それどころか散発的だけど良型のサワラがキャッチされてるし、お触りはちょくちょく有るみたい。
僕はと言えばレンジを変えたり巻くスピードを変えたり、思い付くことは全部試すも、スカ。
パッと見、よく掛けてるお二人がミノーを投げてたので、ルドラやブローウィン140Sなんかも試してみたけど、やはりスカ。
この日は結構風が強くて、ボートが風に押されて流れる勢いにリールの巻きが追い付かないのか
巻き感がスカスカ
実際にそれでもバイトを出してる人達が目の前に居るんだからあまり気にしない方がいいのかもしれないけど、僕はスカスカだと
まったく釣れる気がしない
同じようにミノーを投げながら反応を得られない中、時折船内に響く、喰った、アタった、って言葉に耐えられなくなって再びサゴシチェーンに戻す。
たったかたったか巻きながら時折ストップを入れる。ストップを入れるタイミングを変えつつ何投かしてると
やっとこさ。正直半ば諦めてました(苦笑)。1本獲って少し余裕が出てきたのか、それまでよりは周囲が見えてきた。
よく掛けてるお二人の様子をチラ見してると、同じミノーを投げていても、アプローチはちょっと違う様子。
お一人は割とソフトで小さい感じの、ジャークと言うより絶え間なくトゥイッチを入れてるように見える。
もうお一方はジャークという言葉がピッタリな感じの強めなやつをパンパンパンと入れてから、一拍
しっかり間を取ってから
巻き始めてる。ジャークを入れた時は間を取った方がいいってのは言葉では知ってたけどね。また、やってたつもりなんだけどね
せっかち
なんだろうねえ(苦笑)。僕よりもかなりしっかり間を取ってらっしゃいました。
どっちを真似しようか。絶え間ないソフトなトゥイッチはすぐ真似するには難しそう。
で、まずはジャークの後にしっかり間を取ってみようと、ルドラに戻す。
キャストして、ラインスラッグを取ってから、パンパンやって、ストップ。ちょっと巻いてから、またパンパン。すると何か触ったような
違和感
今のはバイトなのか、気のせいなのか(笑)。はっきりしないまま、もう1投。すると今度は恐らくは生命反応付きの違和感。
はあ~、さっきから「アタッた!」とか船内に響いた声はこういう反応のことなのか。それにしても
みんな上手いねえ
まあ何にせよ、サワラって難しいね。基本早巻きってのが、どうも...。シーバスに限らず、ジャカジャカ巻いて魚を釣ったことあんまりないんだよね(苦笑)。
この日のお客さんはキープ派があまりいらっしゃらなくて。何となく感じがわかった(気が)した頃にはサワラは終了。サワラは弱いからリリースしても蘇生出来ないことが多いからね。
サワラが早めに店仕舞い出来たので、沖の様子を見た後で少し遠出してシーバス探しに行くも、こちらは特に特筆するようなことはなくて。
ただ、コノシロは結構入ってましたね。固まってた場所に行き着くまでに時間が掛かって一流ししか出来なかったから、しつこくやって喰うかどうかはわからないけど。
そんなことで釣果はサワラ、ワカシ、シーバス各1本ずつ。そろそろ景気がいい釣果が欲しい(苦笑)。
タイトルに「偽り有り」
のサワラメインとのこと。釣れる魚を狙うのがアイクルのシーバス青物便とは言え、メインってことは釣行時間の大半を費やす可能性もあるってことでしょ? 正直
嫌だなあ(苦笑)
そんなに釣れないのかね、シーバス。確かに9月は難しい時期だけどね。でも、乗船される他の方々は、サワラ狙い?
いいじゃない
って感じだし、宇佐美クンには注文付けづらいんだよね。新人イジメしてるみたいで(苦笑)。
それに注文付けて無理にシーバスを探しに行ってスカッたら、各方面から全ての責めを負わされそうだし。で、出船時間までに仕方なくサワラ狙いに頭を切り替える。
ところがサワラ自体は何回か釣ったことがあるけど、あくまでシーバスを釣ろうとしていて向こうが喰ってくれただけ。狙って釣るとなると、どうやって釣ればいいものやら...。
マリーナを出て南に下るのかと思いきや、魚探をみつつ宇佐美クンがスロットルを緩めたのは、沖は沖だけどベイブリッジやつばさ橋がはっきり見える
思いの外、近場
準備出来た人からキャスト開始。前の方のお客さんはミノーを投げてる様子なので、その先を狙ってみようかと用心のために1個だけバイブのBOXに入れてたサゴシチェーンからスタート。
海面に目をやるとサワラの跳ね自体は見当たらない。じゃ、少し沈めてから早巻きでもしてみるか、そんなことを考えてると、いきなりの
ダブルヒット
え!? サワラってそんな簡単に釣れるの? じゃあ、真面目に投げてればそのうち僕にも来るだろう、と思ったりもしたんだけど
とんでもない(苦笑)
ヒットどころかバイトも皆無。船中的には皆無なんてことはなく、それどころか散発的だけど良型のサワラがキャッチされてるし、お触りはちょくちょく有るみたい。
僕はと言えばレンジを変えたり巻くスピードを変えたり、思い付くことは全部試すも、スカ。
パッと見、よく掛けてるお二人がミノーを投げてたので、ルドラやブローウィン140Sなんかも試してみたけど、やはりスカ。
この日は結構風が強くて、ボートが風に押されて流れる勢いにリールの巻きが追い付かないのか
巻き感がスカスカ
実際にそれでもバイトを出してる人達が目の前に居るんだからあまり気にしない方がいいのかもしれないけど、僕はスカスカだと
まったく釣れる気がしない
同じようにミノーを投げながら反応を得られない中、時折船内に響く、喰った、アタった、って言葉に耐えられなくなって再びサゴシチェーンに戻す。
たったかたったか巻きながら時折ストップを入れる。ストップを入れるタイミングを変えつつ何投かしてると
やっとこさ。正直半ば諦めてました(苦笑)。1本獲って少し余裕が出てきたのか、それまでよりは周囲が見えてきた。
よく掛けてるお二人の様子をチラ見してると、同じミノーを投げていても、アプローチはちょっと違う様子。
お一人は割とソフトで小さい感じの、ジャークと言うより絶え間なくトゥイッチを入れてるように見える。
もうお一方はジャークという言葉がピッタリな感じの強めなやつをパンパンパンと入れてから、一拍
しっかり間を取ってから
巻き始めてる。ジャークを入れた時は間を取った方がいいってのは言葉では知ってたけどね。また、やってたつもりなんだけどね
せっかち
なんだろうねえ(苦笑)。僕よりもかなりしっかり間を取ってらっしゃいました。
どっちを真似しようか。絶え間ないソフトなトゥイッチはすぐ真似するには難しそう。
で、まずはジャークの後にしっかり間を取ってみようと、ルドラに戻す。
キャストして、ラインスラッグを取ってから、パンパンやって、ストップ。ちょっと巻いてから、またパンパン。すると何か触ったような
違和感
今のはバイトなのか、気のせいなのか(笑)。はっきりしないまま、もう1投。すると今度は恐らくは生命反応付きの違和感。
はあ~、さっきから「アタッた!」とか船内に響いた声はこういう反応のことなのか。それにしても
みんな上手いねえ
まあ何にせよ、サワラって難しいね。基本早巻きってのが、どうも...。シーバスに限らず、ジャカジャカ巻いて魚を釣ったことあんまりないんだよね(苦笑)。
この日のお客さんはキープ派があまりいらっしゃらなくて。何となく感じがわかった(気が)した頃にはサワラは終了。サワラは弱いからリリースしても蘇生出来ないことが多いからね。
サワラが早めに店仕舞い出来たので、沖の様子を見た後で少し遠出してシーバス探しに行くも、こちらは特に特筆するようなことはなくて。
ただ、コノシロは結構入ってましたね。固まってた場所に行き着くまでに時間が掛かって一流ししか出来なかったから、しつこくやって喰うかどうかはわからないけど。
そんなことで釣果はサワラ、ワカシ、シーバス各1本ずつ。そろそろ景気がいい釣果が欲しい(苦笑)。
- 2021年9月8日
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登録ライター
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