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▼ 横浜発ボートシーバス 4/13夜 結局...
今回の凄腕期間内、最終釣行。前回帰港時の大説教を活かすべく、出来ることから
手をつけよう
ってことで、まずはタックルを一部入替。
ビックベイト用を1セット減らして、スピニングを1セット増やしました。小型ルアー用のセットはそのまま。
スピニングは大き目のミノーは一世代前のティムコのカナル6.8で全部カバーしていたんですけど、
今回はヴァルナや80マグナムといった大き目と言っても少しライトなルアー用に久々にシーバスプログラムを引っ張り出し
ブローイン140とかカゲロウ124F用にはカナルの7.2を新たに加えました。
少々の相違は技量でカバー出来る人には無縁の工夫ですけどね。相方のDちゃんの釣りをみてると、自分と決定的に差があるのはキャストの
精度と距離
でして。カナルの6.8は使い慣れてるせいか、ごまかしは効かせらるようになったのですが、
80マグナムやヴァルナ、それにマリブ92には少し硬い気がする。キャスト時にロッドが
曲げられてない
気がしてたんです、実は大分前から。マグナムやマリブ92かな、と思ってもルドラやブローインをチョイスするよう場面もあって。
逆に最近急に使用頻度上がってるブローイン140Sを投げるにはちょっとかったるい感じ。
シチュエーションによってはアンダーでのキャストを強いられることがありますが、7.2だと細かい取り回しがやりにくいので6.8でごまかしてまし、Dちゃんはシマノの
7.6
使ってまして、細かい釣りは捨てて。そこらへんにしっかりした意図があるんすよね、
上手な人は
距離は7.6に6.8で対しても敵いませんわね(苦笑)。7.2にすることで精度がもっと下がることもあり得ますが、そこは使うルアーを絞って対処が出来ればと。
そんなことを前回戻ってから三日間、ウダウダ考えていたのですが当日朝、出張先の市原のホテルを出たら
こりゃ、出れないな
と瞬時に諦めつくような風(苦笑)。ところが、いつまで経っても中止の連絡が来ない。半信半疑でマリーナに向かう。
出船時間を潮に合わせて遅くしたことも功を奏したようで、マリーナに着く頃には出船出来るどころか、ギリギリ対岸に渡れる程度まで落ちてくれて無事出船。まっすぐ対岸へ。
いつものスポットには先客が居たので、一個奥からスタート。ハチマルからスタートしてただ巻きで1本キャッチ出来たものの、後が続かず。
そろそろ上げ潮が来てもいい頃なんだけど、まだ来てない感じ。PLEX入れちゃおうかとも思ったけど、なんとなく
もったいない
気がして(苦笑)。それに釣れなきゃ、前回の時も書いたけど追い込まれる気もするし。
で、前回二人の釣れ方を見て1個だけ買っといたフランキー90をチョイス。どのぐらいの感じで巻けばいいのか、手探りのなか
いつも書くことですが、手探り中に釣れるルアーは
ご縁
があると感じます。ホント、単純なんですよね(笑)。だから、すべからずシンプルに考えた方がいい結果が出るだろうとは薄々感じてますが、
これが、なかなか...
そうこうしてうち潮も効いてきて、本命と考えていたスポットへ。魚の反応をみて流し方を変えるシゲ船長。
前に同じシチュエーションでDちゃんがセットアッパーDRを使って結構手前で喰わせてるのをみていたので、最近は比較的距離を開けてボートをステイ。
前回までなら「やれなかった距離」です。まずシープロに80マグナムのセットをチョイス。フルキャストなので多少精度はブレ気味ですが、距離は
目論見通り
基本的なスタンスとして、出来るだけ陸っぱりや他のボートに触られてない魚を探してますから、魚が居る場所にきちんと届けば
きちんと喰ってくれます。ベイトをたらふく喰ってる感じのいい魚じゃありません? でも短いんす、これが(苦笑)。
潮が効いてくるつれてボコボコ状態に。サイズは釣っても釣っても60~65ぐらい。ちょっと目先を変えてみるかと
ランカーを獲った時と同じシチュエーションだったので、内心は期待してたんですが(笑)
ひとしきり釣ってもサイズが上がらないのをみているシゲ船長、それまである程度開けてた距離をグッと詰める。
こないだ言ってた状況判断ってこういうことでしょ?、とロッドを持ち替えて
ジョイクロ178
をチョイス。が、1本釣れたけど後が続かず... 。ジョイクロを入れるところまではイメージ通りなんだけど。で、ジョイクロに固執せず
ちょっと見にくいですが、ブーちゃん。ブーちゃんも初フィッシュ。コノシロパターンでは上手く嵌められませんでしたが、久々に使ったら上手くいきました。
釣りとしては大変面白いひと時を過ごしてるのですが、肝心のサイズは何をしても
一向に
上がらない(苦笑)。そういう釣りをしてないって言われたら、その通り。
ぐうの音も
出ませんけどね。これだけベイトが入ってれば1本ぐらいデカいのが混じってもよさそうなもんですが。
ここで大きく移動することに。ヒラスポットへ。この春は不調のヒラスポット。様子見程度気持ちで立ち寄ったそうですが
ブローインのfimoオリカラ。fimoのオリカラの初フィッシュ(笑)。それはさておき
ヒラの方は意外に高活性。サイズが小さいせいか、バイトが小さく鋭く合わせる間がない。この1本も含めて向こうでフッキングしてくれるまで
我慢
してヒラばかり5本追加。みんな小さかったっすけどね。
最後は横浜に戻りながら、ピンスポット撃っていき、ここでもボツボツと拾えましたが、全部
65まで
腹だけみたらみんな70UPと言っていいようなコンディションでホントにいい魚ばかりでしたけどね。
去年の2戦目とは全く違う釣りをして、それなりの手応えもあった今年の2戦目ですが、スコアの方は
結局
去年と大差なく、終了。目標の70以上で3本揃えるには
もう少し
のところまで来てると思うんですけど、そのもう少しが遠く感じる、キャッチ35本。
手をつけよう
ってことで、まずはタックルを一部入替。
ビックベイト用を1セット減らして、スピニングを1セット増やしました。小型ルアー用のセットはそのまま。
スピニングは大き目のミノーは一世代前のティムコのカナル6.8で全部カバーしていたんですけど、
今回はヴァルナや80マグナムといった大き目と言っても少しライトなルアー用に久々にシーバスプログラムを引っ張り出し
ブローイン140とかカゲロウ124F用にはカナルの7.2を新たに加えました。
少々の相違は技量でカバー出来る人には無縁の工夫ですけどね。相方のDちゃんの釣りをみてると、自分と決定的に差があるのはキャストの
精度と距離
でして。カナルの6.8は使い慣れてるせいか、ごまかしは効かせらるようになったのですが、
80マグナムやヴァルナ、それにマリブ92には少し硬い気がする。キャスト時にロッドが
曲げられてない
気がしてたんです、実は大分前から。マグナムやマリブ92かな、と思ってもルドラやブローインをチョイスするよう場面もあって。
逆に最近急に使用頻度上がってるブローイン140Sを投げるにはちょっとかったるい感じ。
シチュエーションによってはアンダーでのキャストを強いられることがありますが、7.2だと細かい取り回しがやりにくいので6.8でごまかしてまし、Dちゃんはシマノの
7.6
使ってまして、細かい釣りは捨てて。そこらへんにしっかりした意図があるんすよね、
上手な人は
距離は7.6に6.8で対しても敵いませんわね(苦笑)。7.2にすることで精度がもっと下がることもあり得ますが、そこは使うルアーを絞って対処が出来ればと。
そんなことを前回戻ってから三日間、ウダウダ考えていたのですが当日朝、出張先の市原のホテルを出たら
こりゃ、出れないな
と瞬時に諦めつくような風(苦笑)。ところが、いつまで経っても中止の連絡が来ない。半信半疑でマリーナに向かう。
出船時間を潮に合わせて遅くしたことも功を奏したようで、マリーナに着く頃には出船出来るどころか、ギリギリ対岸に渡れる程度まで落ちてくれて無事出船。まっすぐ対岸へ。
いつものスポットには先客が居たので、一個奥からスタート。ハチマルからスタートしてただ巻きで1本キャッチ出来たものの、後が続かず。
そろそろ上げ潮が来てもいい頃なんだけど、まだ来てない感じ。PLEX入れちゃおうかとも思ったけど、なんとなく
もったいない
気がして(苦笑)。それに釣れなきゃ、前回の時も書いたけど追い込まれる気もするし。
で、前回二人の釣れ方を見て1個だけ買っといたフランキー90をチョイス。どのぐらいの感じで巻けばいいのか、手探りのなか
いつも書くことですが、手探り中に釣れるルアーは
ご縁
があると感じます。ホント、単純なんですよね(笑)。だから、すべからずシンプルに考えた方がいい結果が出るだろうとは薄々感じてますが、
これが、なかなか...
そうこうしてうち潮も効いてきて、本命と考えていたスポットへ。魚の反応をみて流し方を変えるシゲ船長。
前に同じシチュエーションでDちゃんがセットアッパーDRを使って結構手前で喰わせてるのをみていたので、最近は比較的距離を開けてボートをステイ。
前回までなら「やれなかった距離」です。まずシープロに80マグナムのセットをチョイス。フルキャストなので多少精度はブレ気味ですが、距離は
目論見通り
基本的なスタンスとして、出来るだけ陸っぱりや他のボートに触られてない魚を探してますから、魚が居る場所にきちんと届けば
きちんと喰ってくれます。ベイトをたらふく喰ってる感じのいい魚じゃありません? でも短いんす、これが(苦笑)。
潮が効いてくるつれてボコボコ状態に。サイズは釣っても釣っても60~65ぐらい。ちょっと目先を変えてみるかと
ランカーを獲った時と同じシチュエーションだったので、内心は期待してたんですが(笑)
ひとしきり釣ってもサイズが上がらないのをみているシゲ船長、それまである程度開けてた距離をグッと詰める。
こないだ言ってた状況判断ってこういうことでしょ?、とロッドを持ち替えて
ジョイクロ178
をチョイス。が、1本釣れたけど後が続かず... 。ジョイクロを入れるところまではイメージ通りなんだけど。で、ジョイクロに固執せず
ちょっと見にくいですが、ブーちゃん。ブーちゃんも初フィッシュ。コノシロパターンでは上手く嵌められませんでしたが、久々に使ったら上手くいきました。
釣りとしては大変面白いひと時を過ごしてるのですが、肝心のサイズは何をしても
一向に
上がらない(苦笑)。そういう釣りをしてないって言われたら、その通り。
ぐうの音も
出ませんけどね。これだけベイトが入ってれば1本ぐらいデカいのが混じってもよさそうなもんですが。
ここで大きく移動することに。ヒラスポットへ。この春は不調のヒラスポット。様子見程度気持ちで立ち寄ったそうですが
ブローインのfimoオリカラ。fimoのオリカラの初フィッシュ(笑)。それはさておき
ヒラの方は意外に高活性。サイズが小さいせいか、バイトが小さく鋭く合わせる間がない。この1本も含めて向こうでフッキングしてくれるまで
我慢
してヒラばかり5本追加。みんな小さかったっすけどね。
最後は横浜に戻りながら、ピンスポット撃っていき、ここでもボツボツと拾えましたが、全部
65まで
腹だけみたらみんな70UPと言っていいようなコンディションでホントにいい魚ばかりでしたけどね。
去年の2戦目とは全く違う釣りをして、それなりの手応えもあった今年の2戦目ですが、スコアの方は
結局
去年と大差なく、終了。目標の70以上で3本揃えるには
もう少し
のところまで来てると思うんですけど、そのもう少しが遠く感じる、キャッチ35本。
- 2018年4月15日
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