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▼ 湾奥発ボートシーバス 8/29千葉 想定内? 想定以上?
- ジャンル:釣行記
- (千葉勢, デーゲーム(スト撃ち), 岸ジギ、のようなもの)
今月に入って中旬以降、あまりいい話を聞かない湾奥のボートシーバス界。色々と覚悟をしながらの釣行。しかも向かう道中、京葉道路には
霧注意
の表示。ただでさえ猛暑日の予報。霧が出るってことは風がないってことでしょ? 状況が芳しくない上に猛暑か。
キツイなあ...(苦笑)
この日は5時出船。この時期の5時は光量的には微妙な時間。一応夜用のライトのタックルとルアーも持っていたんで、それからスタート。
RYU君曰く、まずは様子見で入ったバースを一通り流した所で、違うなと思ってワームにチェンジ。
次に入ったバースではワームで通すと、2か所目で早くもバイト。かなりの我慢を強いられると思っていたけど、意外になんとかなる感じ?
次に入ったのは、港を出てすぐの沖に面したストラクチャー。ここでもヒットには至らないし、試しに入れたビックベイトにも反応はないものの、ワームにはバイト&Uターン有り。厳しいんだか、想定よりは良くなってるのか
よくわからない...(苦笑)
魚には触れないまま、さらに移動。
次にはいったのは比較的大きなバース。岸から沖に向かって立つバースの1本をサっと流すも、たまに出るショートバイトまで。もう少しバイトが頻繁に出てくれると、集中力が続くんだけど。
潮止まりに合わせて湾内へ。壁をひとしきりジグとバイブで探るとここでようやくヒット、も、バレ(苦笑)。
さらに湾内の反対側のストラクチャーを流す。ずっとワームとミノーで穴撃ちしながら、湾の出口寄りだけ深いだろうと踏んでジグを落としてみると、
写真はネット上から拝借
上がってきたのはまさかのウミタナゴ。ちゃんと口にフッキングしてました。ウミタナゴもルアーで釣ったのは初めて(笑)
そろそろ潮も動き出してるだろうと、バース本体に戻り、今度はバイブレーションメインで探っていくと、鉄板バイブでようやく1本。
しばらく流していくと、今度はビックバッカ―80にまあまあサイズ。抜いちゃおうかどうしようか迷ってるとRYU君が掬ってくれた。目測62~3かな。でもコンディションは抜群のいい魚だった。
この日の上がり時間の希望を訊かれて、体力面を考慮して13時上がりと答えていたので、ここからは帰路。
帰路と言っても帰り道にあるストラクチャーはみっちり撃って、2本追加して終了。トータル4本。
4キャッチって書けば相変わらず厳しいようにしか読めないでしょうけど、実際は出掛けに想像してたよりは
大分戻ってる感じ
貧果に終わったのはいつものように自分に原因があって。厳しいって印象に踊らされて自分なりに突っ込んだ結果、めっちゃ根掛かって、結構な回数リーダー組み直した。その組んでる間にRYU君、ポツポツ拾ってたから(苦笑)。
あと持ち込むタックルの選択もミスったかな。穴撃ちは基本ベイトでやったけど、本当に狭いトコようにスピニングも持ってくべきだった。
釣り自体にしても、例えば壁を撃ってる時、頭の中にはどーしてもいい時のイメージが有って。
具体的にはいい時は3~4回落とせば、大概何らかの反応があるから3~4回落として喰わなきゃ
ジグじゃない
って決めつけてバイブを横引きしたけど、あのストレッチをずっとジグを落とし続けてたら、もう少し喰ったような気がするし。
振り返ってみれば、やっぱり4本で終わるほど厳しい状況じゃなかったかな(苦笑)。想定内か想定外かと言えば
想定外
悪い方にじゃなくて、良い方に振れてた想定外。それだけに反省材料テンコ盛り。
霧注意
の表示。ただでさえ猛暑日の予報。霧が出るってことは風がないってことでしょ? 状況が芳しくない上に猛暑か。
キツイなあ...(苦笑)
この日は5時出船。この時期の5時は光量的には微妙な時間。一応夜用のライトのタックルとルアーも持っていたんで、それからスタート。
RYU君曰く、まずは様子見で入ったバースを一通り流した所で、違うなと思ってワームにチェンジ。
次に入ったバースではワームで通すと、2か所目で早くもバイト。かなりの我慢を強いられると思っていたけど、意外になんとかなる感じ?
次に入ったのは、港を出てすぐの沖に面したストラクチャー。ここでもヒットには至らないし、試しに入れたビックベイトにも反応はないものの、ワームにはバイト&Uターン有り。厳しいんだか、想定よりは良くなってるのか
よくわからない...(苦笑)
魚には触れないまま、さらに移動。
次にはいったのは比較的大きなバース。岸から沖に向かって立つバースの1本をサっと流すも、たまに出るショートバイトまで。もう少しバイトが頻繁に出てくれると、集中力が続くんだけど。
潮止まりに合わせて湾内へ。壁をひとしきりジグとバイブで探るとここでようやくヒット、も、バレ(苦笑)。
さらに湾内の反対側のストラクチャーを流す。ずっとワームとミノーで穴撃ちしながら、湾の出口寄りだけ深いだろうと踏んでジグを落としてみると、
写真はネット上から拝借
上がってきたのはまさかのウミタナゴ。ちゃんと口にフッキングしてました。ウミタナゴもルアーで釣ったのは初めて(笑)
そろそろ潮も動き出してるだろうと、バース本体に戻り、今度はバイブレーションメインで探っていくと、鉄板バイブでようやく1本。
しばらく流していくと、今度はビックバッカ―80にまあまあサイズ。抜いちゃおうかどうしようか迷ってるとRYU君が掬ってくれた。目測62~3かな。でもコンディションは抜群のいい魚だった。
この日の上がり時間の希望を訊かれて、体力面を考慮して13時上がりと答えていたので、ここからは帰路。
帰路と言っても帰り道にあるストラクチャーはみっちり撃って、2本追加して終了。トータル4本。
4キャッチって書けば相変わらず厳しいようにしか読めないでしょうけど、実際は出掛けに想像してたよりは
大分戻ってる感じ
貧果に終わったのはいつものように自分に原因があって。厳しいって印象に踊らされて自分なりに突っ込んだ結果、めっちゃ根掛かって、結構な回数リーダー組み直した。その組んでる間にRYU君、ポツポツ拾ってたから(苦笑)。
あと持ち込むタックルの選択もミスったかな。穴撃ちは基本ベイトでやったけど、本当に狭いトコようにスピニングも持ってくべきだった。
釣り自体にしても、例えば壁を撃ってる時、頭の中にはどーしてもいい時のイメージが有って。
具体的にはいい時は3~4回落とせば、大概何らかの反応があるから3~4回落として喰わなきゃ
ジグじゃない
って決めつけてバイブを横引きしたけど、あのストレッチをずっとジグを落とし続けてたら、もう少し喰ったような気がするし。
振り返ってみれば、やっぱり4本で終わるほど厳しい状況じゃなかったかな(苦笑)。想定内か想定外かと言えば
想定外
悪い方にじゃなくて、良い方に振れてた想定外。それだけに反省材料テンコ盛り。
- 2021年8月30日
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