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▼ 横浜発ボートシーバス 8/18AM 何かにつけて...
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(スト撃ち), 2018, アイランドクルーズ, 岸ジギ、のようなもの, デーゲーム(オープン))
これだけ暑い日が続くといくら天気予報で「明日は涼しい」と言われても、にわかには信じられなかったのですが。前夜、窓開けて寝ていたら
寒くて
目が覚めました(笑)。長らくTシャツ1枚で釣りに行っていたんですが、今回はロンTにTシャツを重ね着。秋の装いですね。暑い、暑い、と言っていても季節は着実に進んでるんでるのかな。
この日の予約は週末にも関わらず、スカスカ。小さい潮回りとお盆休みの終盤が重なったからじゃないか、
船長たちはそんなことを言ってました。慣れない家族サービスで疲れたんじゃないかと。
そう考えると、ボートシーバスの人口構成は世の中と同じく、少子高齢化。おじさん達がかなりの割合を占めてるようです。先行きが心配だなあ。
そんな中、予約を入れた僕に取ってはラッキーの一言。誰に気兼ねなく出来るのはボートシーバスでは
なにより
ですから。ガイドさんにとっても3~4人乗ってれば
手堅いガイド
をせざるを得ませんが、僕一人ならね。外しても嫌味口撃ぐらいで済みますし(笑)。
いよいよとなったら壁で何本かは拾えるだろうし。気楽なもんなんじゃないですかね。
そもそもこの時期の朝便は掴み処がない。陽が完全に上がっちゃえば壁一本でいいけど、マズメ時の壁は逆に壁はパンチが足りない。
さらに言えば、場所によっての良し悪しは日替わり。いくつか候補は挙げられるけど、どこも行ってみなきゃわからない。
操船してくれるスエ君は客が僕一人とあって希望を訊いてくれるんだけど、僕の方もやりたくないことは幾つかあるけど、特に
これ
といったスポットも釣り方ない。なので、なかなか方針がまとまらない。これはこれでめんどくさいな(苦笑)。
すったもんだの末、ひとまず最近行ってない対岸へ。釣果はともかく潮色とか鳥の感じを見ておけば、先々にも繋がるんじゃないかと。
そんな適当な感じ(笑)で木更津にバウを向けて走り出してすぐ、一箇所気になりUターン。
まずはTDペンシルで様子見。期待値はそんなに大きくなかったのですが、いきなり誤爆2発後

サイズはこんなもんですが、やっぱりトップにバシュっと出てくれると気分が盛り上がります。
しばらくトップでやって10発ぐらい出ましたかね。盛り上がった割にキャッチに至ったのは3本ぐらい。誤爆ばっかりなのでバイブレーションにチェンジ。すると文字通り
祭りに
釣り方的には特に難しいことは必要なく、丁寧に巻いてくるだけ。レンジはカウント0~3ぐらい。糸ふけを取ってすぐ巻き始めればガンガン当たる。
小さくて、やたら強い。こういう魚はロッドワークだったりやり取りの最中にドラグ調整の練習をするには格好の相手。
獲ったりバラしたり、ひとしきりやってキャッチ率は5割ぐらい。なかなか上手くなりませんね(苦笑)。
ただ釣るだけならかなり楽しい状況を目の前にあまり悩んでもかえって面白くなくなってしまいます。
シゲ船長の時はそれでもああだこうだ言いながら、向上心たっぷりでやりますけどね。この日はスエ君なんで、ぶっちゃけ釣れれば
それで充分(笑)
なんで、ジグに変更。自分でもちょっと安易な感じは否めませんけど。ただ、チラシ針強し。

10本目

20本目
出る時には思ってもみなかった楽な展開。そろそろ違う展開も試そうか、と移動。
この先は二択。ひたすら釣果を積み上げるための立ち回りをするか。釣果は度外視、とまでは言わないけど、少なくとも
率を望まない勝負をするか。
前者は港内の小場所を丁寧に攻めていく。去年ほど爆発力はないけど大型船の接岸と離岸のタイミングが合えば、結構拾えるはず。
後者は港内や沖バースと言った普段やるような場所は全部切って、可能性を感じつつ後回しにしてた沖の根回りを試すか。
この時期やってる人の話はあまり聞かないから思いもよらない魚が喰ってくるかもしれない半面
すっからかん
の可能性も。寧ろ、そっちの可能性の方が...(苦笑)。
ここまでくどくど説明してるわけですから、選んだのは当然後者(笑)。まったく釣れないとは限らないし、釣れたら今後の選択肢が広がるし。
ちなみに昔は春先には結構釣れたエリアなので、まったく可能性がないとも思ってない。
ちなみにこの選択、スエ君だから付き合わせることが可能。シゲ船長や池田船長ならリスクを取るにしても、もう少し普段のガイドに還元できるようなリスクを取ると思う。
僕がやりたい根回りはついでに寄ろうって場所じゃないから、外したら
時間の無駄
以外の何物でもない(笑)。二人共そういうガイドはしたがらないんす。せっかく乗って貰ったのに時間が勿体無いって。
勿論そんなのスエ君も嫌がるけど、そこはすっかり最近ご無沙汰の相方がよく言ってた、常連パワーで
有無を言わせず(笑)。
で、結果ですが、まったくの「無」ではなかったもののバラし2の水面までチェイスして来たヤツ」が1。
可能性がまったくないわけじゃないですが、今後はよっぽど困った時に行ってみようかと思う程度でした(苦笑)。で、最後は近くの壁で


ポロポロっと拾って、キャッチ31本。何かにつけ、ツイてましたね。
寒くて
目が覚めました(笑)。長らくTシャツ1枚で釣りに行っていたんですが、今回はロンTにTシャツを重ね着。秋の装いですね。暑い、暑い、と言っていても季節は着実に進んでるんでるのかな。
この日の予約は週末にも関わらず、スカスカ。小さい潮回りとお盆休みの終盤が重なったからじゃないか、
船長たちはそんなことを言ってました。慣れない家族サービスで疲れたんじゃないかと。
そう考えると、ボートシーバスの人口構成は世の中と同じく、少子高齢化。おじさん達がかなりの割合を占めてるようです。先行きが心配だなあ。
そんな中、予約を入れた僕に取ってはラッキーの一言。誰に気兼ねなく出来るのはボートシーバスでは
なにより
ですから。ガイドさんにとっても3~4人乗ってれば
手堅いガイド
をせざるを得ませんが、僕一人ならね。外しても嫌味口撃ぐらいで済みますし(笑)。
いよいよとなったら壁で何本かは拾えるだろうし。気楽なもんなんじゃないですかね。
そもそもこの時期の朝便は掴み処がない。陽が完全に上がっちゃえば壁一本でいいけど、マズメ時の壁は逆に壁はパンチが足りない。
さらに言えば、場所によっての良し悪しは日替わり。いくつか候補は挙げられるけど、どこも行ってみなきゃわからない。
操船してくれるスエ君は客が僕一人とあって希望を訊いてくれるんだけど、僕の方もやりたくないことは幾つかあるけど、特に
これ
といったスポットも釣り方ない。なので、なかなか方針がまとまらない。これはこれでめんどくさいな(苦笑)。
すったもんだの末、ひとまず最近行ってない対岸へ。釣果はともかく潮色とか鳥の感じを見ておけば、先々にも繋がるんじゃないかと。
そんな適当な感じ(笑)で木更津にバウを向けて走り出してすぐ、一箇所気になりUターン。
まずはTDペンシルで様子見。期待値はそんなに大きくなかったのですが、いきなり誤爆2発後

サイズはこんなもんですが、やっぱりトップにバシュっと出てくれると気分が盛り上がります。
しばらくトップでやって10発ぐらい出ましたかね。盛り上がった割にキャッチに至ったのは3本ぐらい。誤爆ばっかりなのでバイブレーションにチェンジ。すると文字通り
祭りに
釣り方的には特に難しいことは必要なく、丁寧に巻いてくるだけ。レンジはカウント0~3ぐらい。糸ふけを取ってすぐ巻き始めればガンガン当たる。
小さくて、やたら強い。こういう魚はロッドワークだったりやり取りの最中にドラグ調整の練習をするには格好の相手。
獲ったりバラしたり、ひとしきりやってキャッチ率は5割ぐらい。なかなか上手くなりませんね(苦笑)。
ただ釣るだけならかなり楽しい状況を目の前にあまり悩んでもかえって面白くなくなってしまいます。
シゲ船長の時はそれでもああだこうだ言いながら、向上心たっぷりでやりますけどね。この日はスエ君なんで、ぶっちゃけ釣れれば
それで充分(笑)
なんで、ジグに変更。自分でもちょっと安易な感じは否めませんけど。ただ、チラシ針強し。

10本目

20本目
出る時には思ってもみなかった楽な展開。そろそろ違う展開も試そうか、と移動。
この先は二択。ひたすら釣果を積み上げるための立ち回りをするか。釣果は度外視、とまでは言わないけど、少なくとも
率を望まない勝負をするか。
前者は港内の小場所を丁寧に攻めていく。去年ほど爆発力はないけど大型船の接岸と離岸のタイミングが合えば、結構拾えるはず。
後者は港内や沖バースと言った普段やるような場所は全部切って、可能性を感じつつ後回しにしてた沖の根回りを試すか。
この時期やってる人の話はあまり聞かないから思いもよらない魚が喰ってくるかもしれない半面
すっからかん
の可能性も。寧ろ、そっちの可能性の方が...(苦笑)。
ここまでくどくど説明してるわけですから、選んだのは当然後者(笑)。まったく釣れないとは限らないし、釣れたら今後の選択肢が広がるし。
ちなみに昔は春先には結構釣れたエリアなので、まったく可能性がないとも思ってない。
ちなみにこの選択、スエ君だから付き合わせることが可能。シゲ船長や池田船長ならリスクを取るにしても、もう少し普段のガイドに還元できるようなリスクを取ると思う。
僕がやりたい根回りはついでに寄ろうって場所じゃないから、外したら
時間の無駄
以外の何物でもない(笑)。二人共そういうガイドはしたがらないんす。せっかく乗って貰ったのに時間が勿体無いって。
勿論そんなのスエ君も嫌がるけど、そこはすっかり最近ご無沙汰の相方がよく言ってた、常連パワーで
有無を言わせず(笑)。
で、結果ですが、まったくの「無」ではなかったもののバラし2の水面までチェイスして来たヤツ」が1。
可能性がまったくないわけじゃないですが、今後はよっぽど困った時に行ってみようかと思う程度でした(苦笑)。で、最後は近くの壁で


ポロポロっと拾って、キャッチ31本。何かにつけ、ツイてましたね。
- 2018年8月19日
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