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▼ 横浜発ボートシーバス 12/21朝 たまにはこういうのもいいよね...
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, デーゲーム(スト撃ち), 2018)
7戦に渡る凄腕も順位の確定を待つだけ、年間キャッチ数は目標を早々にクリアしたこの日。
なんのプレシャーも受けないで釣りに行けるのは久しぶり。週頭にマスターから前日木曜日の乗合8時間便のお誘いを受けたものの
ん...
僕にとってのランカー便はホントのハイシーズンを除けば、凄腕で少しでもいいスコアを出したいのと、ガイドさんとのお付き合いで乗ってるようなもんで。
もう時期的にも出涸らしだと思うし、どうも気持ちが上がらない。出涸らしって僕が勝手に思ってるだけで。
千葉方面では凄いヤツがキャッチされてますからね。今年はまだ水温も高いし、釣れてるようですけどね。
そういう意味では出涸らしなのは自分自身なのかも。凄腕が終わればサイズについては
出たら、いいな
程度。欲も出涸らしだからランカー便に乗ろうって気は起きないんすよね。一つ間違えたら
スカスカ
な可能性は充分有るなかでの8時間は長いもん(苦笑)。4時間で充分。
今年は普段の釣りも凄腕も、まあまあ頑張ったし。仕事も直近の2~3か月は頑張りましたんでね。そんな思いもあっての
今年もご苦労さんチャーター
近場限定の4時間便。季節先取りでジグをチクチクとか、そんな気もなし。今年は前記したように数も充分ですからね。
じゃあどんすんの? イメージは千葉方面でよくログに挙げられてるスト撃ちのビッグベイト。僕らは普段夜やってるヤツです。
定時より若干遅れて出船。近場で夜やる時に撃ってるストラクチャーや壁をなぞる感じで廻りながら主にダヴィンチ、たまにジョイクロを織り交ぜて撃ちながら、ランガン。
TVで観るJBとかで霞ヶ浦とか利根川で葦撃ちやってるような感じ?。数投してでなかったら
ハイ、次
みたいな。ブラックは一切やったことないけどね(笑)。そうかと思えば壁際をずっと通したり。これはスピナベとかクランクを通しながら岸よりを流してく感じ?。
そんなことしながらとある港湾の入り口にあるコンクリートケーソンへ。ダヴィンチを表側に2回通して無反応。
続いてシェード側を通すと、前アタリとは言わないまでも巻いてて違和感を感じた直後、グンっと言った感じでロッドが持ってかれる。
せっかく喰ったんですが、僕の気構えがね。釣れないとは思わないけど喰って来ると信じられて巻いてるわけでもない。
なので、やり取りは常に慌てるとこから始まる(笑)。やっぱりあんなルアーを喰って来るヤツは
やる気満々
喰った瞬間から大暴れ。マゴマゴしてるうちにフックアウト。貴重な1本が...。
この釣りで押し通せばボウズも有りそうだけど、サイズは問わなければどっかで拾う釣りに切り替えれば大丈夫だろうっと、続行。
しばらくストラクチャーの周囲、時には中にビッグベイトを投げ続けるもたまにチェイスがあるだけ。
ただ、風も弱いし一人だから投げ放題なんでルアーはまあまあ綺麗にストラクチャーを通ってるんで、釣れそうに思えて仕方ない(笑)。
さすがにヤバいかもと思い始めたところで、入った壁。今更ながら潮が澄んでることに気付く。転がってる石からブレイクまで
丸見え
こりゃあ、普通に巻いてじゃ駄目かな。どうせならもっと上を通した方が騙せるかも、と途中テトラ撃つ時だけ投げたブーへ。変えた1投目
パコーン
こんなに絵に描いたように狙いが的中することあるかね(笑)。繰り返しですが、喰わねーかなと思ってはいても、喰うとは思ってないわけです。
したがって、この時も慌てることからやり取りスタート。取り敢えずボートは惰性で進んじゃうからラインの巻きが足りない分は、ミヨシから降りて距離を取ってなんとかロッドを曲げると
慌てるようなサイズじゃないんだけね。こういう系のルアーは何回喰わせても必ず慌ててる。いつまで経っても
初心者
の域を抜け出せない(苦笑)。とは言え1本は1本。数もサイズもいらないと言いつつも、気分はいい。
港湾の中をそのままグルグル流してると、遅ればせながらこの辺で少し傾向が見えてくる。基本は渋い
今更!?(笑)。
でも水はどクリアだし、魚の数も多い感じはしない。どうみても渋い。
それと規模が大きいストラクチャーよりは、柱だったりコンクリケーソンに単発で付いてる魚が多少は活性が良さそう。
そんなことをシゲ船長と話しながら朝バラしたとは別のケーソン。1投目は少し早めのただ巻き。2投目は多少ゆっくり目。
3投目はキャストが若干ミスってケーソンから離れて着水してしまったので、トゥイッチを織り交ぜて巻いてくると
ベタですが、ルアーが横向いた時に横からすっ飛んできて、口を開けてルアーを咥えるところが
丸見え
ヤバい、面白い。こんな釣りに嵌るとお金がいくら有っても足りないし、数もサイズも伸びないから困るんだけど(苦笑)。
それはともかく。また別のケーソンへ。同じように3投目で
もう1発。これも喰うとこ丸見え。思わず声が出っちゃった。これがこの日のパターンなのかな。気付い時にはもう終了間際。
まあ、3本ともいい魚だったし充分楽しかったと思いながらラストポイントへ。
本体と壁の間にダヴィンチを投げ込むこと、多分7投目。普段はそこまで粘らないコンビですが
序盤奥までルアーが届いてなかったこと、ここが最後になること、粘った理由はその程度だと思うだけど。
理由はともかく7投目。壁にも本体にも触れずに、奥に着水。場所は違えど先日の82と同じ状況。
これで喰わなきゃ今日は終わり、なんですけど。やっぱり喰いましたわ。デカいのが。結論言っちゃえば、姿見ず。
姿見てないのに何でサイズがわかるんだ!? そうお思いでしょうけどロッドが起こせね~んだもん。
おまけの多分牡蠣殻かなんかに擦れたんだろうと思うけど、数秒で30ポンドのリーダー切ってったし。いくらなんでも
小さくはないっしょ!?
メインライン、リーダーとも使用サイズの見直しを迫られた終了。使用ルアーは写真の3個に持ってかれたダヴィンチだけ。
ベイトタックルしか手にしなかったのは、いつ以来かわからない、キャッチ3本。
たまにはこんな釣りもいいよね。つーか、もっといいシーズンにまたやりたいわあ。
なんのプレシャーも受けないで釣りに行けるのは久しぶり。週頭にマスターから前日木曜日の乗合8時間便のお誘いを受けたものの
ん...
僕にとってのランカー便はホントのハイシーズンを除けば、凄腕で少しでもいいスコアを出したいのと、ガイドさんとのお付き合いで乗ってるようなもんで。
もう時期的にも出涸らしだと思うし、どうも気持ちが上がらない。出涸らしって僕が勝手に思ってるだけで。
千葉方面では凄いヤツがキャッチされてますからね。今年はまだ水温も高いし、釣れてるようですけどね。
そういう意味では出涸らしなのは自分自身なのかも。凄腕が終わればサイズについては
出たら、いいな
程度。欲も出涸らしだからランカー便に乗ろうって気は起きないんすよね。一つ間違えたら
スカスカ
な可能性は充分有るなかでの8時間は長いもん(苦笑)。4時間で充分。
今年は普段の釣りも凄腕も、まあまあ頑張ったし。仕事も直近の2~3か月は頑張りましたんでね。そんな思いもあっての
今年もご苦労さんチャーター
近場限定の4時間便。季節先取りでジグをチクチクとか、そんな気もなし。今年は前記したように数も充分ですからね。
じゃあどんすんの? イメージは千葉方面でよくログに挙げられてるスト撃ちのビッグベイト。僕らは普段夜やってるヤツです。
定時より若干遅れて出船。近場で夜やる時に撃ってるストラクチャーや壁をなぞる感じで廻りながら主にダヴィンチ、たまにジョイクロを織り交ぜて撃ちながら、ランガン。
TVで観るJBとかで霞ヶ浦とか利根川で葦撃ちやってるような感じ?。数投してでなかったら
ハイ、次
みたいな。ブラックは一切やったことないけどね(笑)。そうかと思えば壁際をずっと通したり。これはスピナベとかクランクを通しながら岸よりを流してく感じ?。
そんなことしながらとある港湾の入り口にあるコンクリートケーソンへ。ダヴィンチを表側に2回通して無反応。
続いてシェード側を通すと、前アタリとは言わないまでも巻いてて違和感を感じた直後、グンっと言った感じでロッドが持ってかれる。
せっかく喰ったんですが、僕の気構えがね。釣れないとは思わないけど喰って来ると信じられて巻いてるわけでもない。
なので、やり取りは常に慌てるとこから始まる(笑)。やっぱりあんなルアーを喰って来るヤツは
やる気満々
喰った瞬間から大暴れ。マゴマゴしてるうちにフックアウト。貴重な1本が...。
この釣りで押し通せばボウズも有りそうだけど、サイズは問わなければどっかで拾う釣りに切り替えれば大丈夫だろうっと、続行。
しばらくストラクチャーの周囲、時には中にビッグベイトを投げ続けるもたまにチェイスがあるだけ。
ただ、風も弱いし一人だから投げ放題なんでルアーはまあまあ綺麗にストラクチャーを通ってるんで、釣れそうに思えて仕方ない(笑)。
さすがにヤバいかもと思い始めたところで、入った壁。今更ながら潮が澄んでることに気付く。転がってる石からブレイクまで
丸見え
こりゃあ、普通に巻いてじゃ駄目かな。どうせならもっと上を通した方が騙せるかも、と途中テトラ撃つ時だけ投げたブーへ。変えた1投目
パコーン
こんなに絵に描いたように狙いが的中することあるかね(笑)。繰り返しですが、喰わねーかなと思ってはいても、喰うとは思ってないわけです。
したがって、この時も慌てることからやり取りスタート。取り敢えずボートは惰性で進んじゃうからラインの巻きが足りない分は、ミヨシから降りて距離を取ってなんとかロッドを曲げると
慌てるようなサイズじゃないんだけね。こういう系のルアーは何回喰わせても必ず慌ててる。いつまで経っても
初心者
の域を抜け出せない(苦笑)。とは言え1本は1本。数もサイズもいらないと言いつつも、気分はいい。
港湾の中をそのままグルグル流してると、遅ればせながらこの辺で少し傾向が見えてくる。基本は渋い
今更!?(笑)。
でも水はどクリアだし、魚の数も多い感じはしない。どうみても渋い。
それと規模が大きいストラクチャーよりは、柱だったりコンクリケーソンに単発で付いてる魚が多少は活性が良さそう。
そんなことをシゲ船長と話しながら朝バラしたとは別のケーソン。1投目は少し早めのただ巻き。2投目は多少ゆっくり目。
3投目はキャストが若干ミスってケーソンから離れて着水してしまったので、トゥイッチを織り交ぜて巻いてくると
ベタですが、ルアーが横向いた時に横からすっ飛んできて、口を開けてルアーを咥えるところが
丸見え
ヤバい、面白い。こんな釣りに嵌るとお金がいくら有っても足りないし、数もサイズも伸びないから困るんだけど(苦笑)。
それはともかく。また別のケーソンへ。同じように3投目で
もう1発。これも喰うとこ丸見え。思わず声が出っちゃった。これがこの日のパターンなのかな。気付い時にはもう終了間際。
まあ、3本ともいい魚だったし充分楽しかったと思いながらラストポイントへ。
本体と壁の間にダヴィンチを投げ込むこと、多分7投目。普段はそこまで粘らないコンビですが
序盤奥までルアーが届いてなかったこと、ここが最後になること、粘った理由はその程度だと思うだけど。
理由はともかく7投目。壁にも本体にも触れずに、奥に着水。場所は違えど先日の82と同じ状況。
これで喰わなきゃ今日は終わり、なんですけど。やっぱり喰いましたわ。デカいのが。結論言っちゃえば、姿見ず。
姿見てないのに何でサイズがわかるんだ!? そうお思いでしょうけどロッドが起こせね~んだもん。
おまけの多分牡蠣殻かなんかに擦れたんだろうと思うけど、数秒で30ポンドのリーダー切ってったし。いくらなんでも
小さくはないっしょ!?
メインライン、リーダーとも使用サイズの見直しを迫られた終了。使用ルアーは写真の3個に持ってかれたダヴィンチだけ。
ベイトタックルしか手にしなかったのは、いつ以来かわからない、キャッチ3本。
たまにはこんな釣りもいいよね。つーか、もっといいシーズンにまたやりたいわあ。
- 2018年12月22日
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