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釣れない真冬サーフで戦えるラインセッティングを考える

『冬は釣れない。』

鹿島灘サーフでの話ですが。
これ、SNSの情報や釣り仲間からも良く耳にするし、
私自身本格的にサーフの釣りを始めた2019年から個人的に取っている釣りデータを見返しても12月頃から著しく釣果が落ちる傾向にあります。
南下して比較的水温の高いエリアにシフトするアングラーも多いと思います。


【何故釣れないのか。】
個人的に感じている要因は以下です。
1-1.冬型の気圧配置により、北西強風が多い。
1-2.地形の悪い日が多く、手前まで魚が入っていない。
1-3.冬の日中は潮位が高く、立ち込めない。ド干潮は夜中。
1-4.鳥山が夏は近く、冬は遠くに出来ることが多い。
1-5.寒くてそもそも釣りに行かない。(≒釣果情報が少ない。)

上記から
魚のいる場所にアプローチ出来ていない。​​​
のではないか、という仮説を立てました。


【一方で冬に釣れるパターンもあると思います。】
2-1.朝マズメ以降の日中。(お昼頃に少し潮位が下がる)
2-2.立ち込んで沖のブレイク狙い。
2-3.HLや堤防、沖のヒラメ船ではヒラメやシーバスが普通に釣れている。

何が言いたいかと言うと魚が居る場所にルアーを通せれば食ってくると言うこと。


【では、どうするか】
簡単に言うと、
魚の居る沖のブレイクラインまでルアーを届ける。
これに尽きると思います。

そんなの、毎回フルキャストして頑張ってるわい。と言わずにw


私の場合はキャスト時の飛距離低下とラインが風を受けてルアー操作性の低下を回避する為。
ラインセッティングを見直すことにしました。


私は普段PE1.5号リーダー7号で釣りをしています。
これはサーフで釣りをする方の中ではかなり太いと自覚していますが、以下の理由からです。
・大型エイも必ずランディングするため。
・高切れやライントラブル対策。(ラインを太くすることでこれらのトラブルは激減します。)
・ズボラなので、ラインメンテにそこまでナーバスにならずとも強度を維持できる。
とにかくルアーをロストしたく無いのですwww


しかし、横風10m近いコンディションでは前述の通り
ラインが風を掴んで飛ばないし、着水後のルアーもウィンドドリフトで流され過ぎてしまいます。

そこで、冬対策にPE0.6号を導入しました!
goc4xwc2bdwp3sur69tg_480_480-956951bb.jpg
サーフではあまり使っている方は少ない号数だと思いますが、強度は14Lbあります。
ざっくり6.5kg程度の強度。
FGノットによる強度低下を考慮しても5kg程度の強度があるため、サーフからのターゲットであれば十分戦えると判断しての選択です。


キャスト切れを懸念して力糸を入れるセッティングも試してみたのですが、どーしても私のロッドではノットがガイドに当たりそこから強度が下がってしまったのでボツ。


結局、力糸は使わずPE0.6号にリーダー4号のセッティングに落ち着きました。
ラインが細くフルキャスト時に指が切れるリスクがあるので、フィンガープロテクターは必須になります。

ここ数回の使用感としては、44gの飛びキングをフルキャストしても特に高切れの問題はなし。
特に、飛距離は1.5号からの変更ということもあり、体感でかなり伸びています。

強風時に周りのアングラーがブレイクラインまで届かない時も私だけブレイクラインを越えることが出来たりと、PEライン号数変更による効果を実感しています。

ちなみに地形と潮流を把握し瀬に乗れれば、そこから更に沖を広範囲に探ることも可能です。


釣行後は先端3m程度は切るなどラインメンテは必要ですが、今年の冬はこれで戦ってみようと思います。



※先日PE0.6で90cmのランカーシーバスをキャッチしました!
https://www.fimosw.com/u/ta2aki/vmze71a6tzhrr6


 

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