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▼ 冬の砂と銀の鱗 ~1~
- ジャンル:日記/一般
タイトル考えようとして結果これになりました(笑)
まず、最初に軽く自己紹介でも…
岡山県からオオニベを釣るために宮崎大学に来た釣り好きのもので、普段はシーバスをやっています
今年で大学3年生ですので、このオオニベに挑戦してるときは大学2年の時の話となっています
宮崎にきて初年度大学1年生の時の時は誰もが認めるほどのオオニベ不発年に当たってしまい3か月投げてオオニベのあたりはなく、子ニベとヒラスズキという大惨敗からスタートしました…
―――――――――――――――――――――――――――――
さて、ここからオオニベを追った3,4か月について書いていきたいと思います
基本的にオオニベの時期と言えばベストシーズンは12月~1月
その中でもクリスマス~1月頭付近がアツい時期となっていて、お正月付近には全国各地からズラッーーー!っとサーフに100人以上の人が並ぶ姿が見れます
今年は前年度の悔しさからシーズン初期の11月から浜入りしました
―――――――――――――――――――――――――――――
11月1日
この日は今シーズン初入りということもあり朝3時に起きて原付を1時間ほど走らせて夜明け前に到着しました


南国宮崎と言えど冬の寒さはなかなかのもので、毎回原付で釣り場につくまでに気が折れそうになります
ですが、今年からとある方のログに影響されてベイトタックルでのオオニベという挑戦をしていたため気合はばっちりです

タックルを準備してパンチライン130を投げていると30m先でココンッというアタリ

オオニベのベイトでおなじみの20㎝ほどのグチでした
基本的にはこいつがいないと宮崎のサーフは本当に何もない海なのでいきなり期待が高まります
そうこうしているうちに夜明けが…

ついてからも寒すぎて凍えながら釣りしているのですがこの海からの日の出を見るたびに 今日もがんばったなあ… と思って明日も寝不足のまま原付を走らせてしまうのです(笑)
残念ながらその後アタリはなくこの日はほかの場所を偵察したのちに授業を受けるために8時ごろ帰宅。。。

全体的に前年より深い(今思っても前年は本当に浅すぎた)が砂の堆積量が多く今年はここかな?というのが少し絞れた気がするに釣行なりました
11月4日
その後グチがいた場所に通ったが反応はなかったためこの日は友達の車に乗せてもらって少し大きく移動しながらの開拓

前年度、あの厳しい中で数本釣っていた人の釣果が県央サーフでは無かったのを見て、なんとなく思っていた 【県央サーフはオオニベの数が多いわけじゃないのでは?】
という疑問が払えなかったため
実際調べてもらったら分かるのだがメーター以上の正真正銘オオニベが釣れているのは宮崎だとほぼ全域にもわたる
実際宮崎の北の延岡のサーフでも釣っている人を知っているし、南の日南の方でも釣った話を知っている
じゃあなぜ県央サーフなのか?
この理由をはっきりとこうだから!と言えないから、今年はかなり原付に無茶させながら宮崎を走り回った
結局データがあまりにも無くて、ココが1番オオニベが多いのでは?と結論づけれはしなかったが、今思ってもそれを考えながら走り回った時間が本当につらいけど楽しいので意味のある時間だったなと
まあこの日は全然ダメだったんですけどね(笑)
その後11月6日はエヴォルーツでヒラが遊んでくれたり

11月9日はダメダメでカニと遊んだり

釣れてるよ~って聞いてママカリ釣りに行ったり

まだ本命の気配がないのをいいことにのんびり定点観測をしていました
まず、最初に軽く自己紹介でも…
岡山県からオオニベを釣るために宮崎大学に来た釣り好きのもので、普段はシーバスをやっています
今年で大学3年生ですので、このオオニベに挑戦してるときは大学2年の時の話となっています
宮崎にきて初年度大学1年生の時の時は誰もが認めるほどのオオニベ不発年に当たってしまい3か月投げてオオニベのあたりはなく、子ニベとヒラスズキという大惨敗からスタートしました…
―――――――――――――――――――――――――――――
さて、ここからオオニベを追った3,4か月について書いていきたいと思います
基本的にオオニベの時期と言えばベストシーズンは12月~1月
その中でもクリスマス~1月頭付近がアツい時期となっていて、お正月付近には全国各地からズラッーーー!っとサーフに100人以上の人が並ぶ姿が見れます
今年は前年度の悔しさからシーズン初期の11月から浜入りしました
―――――――――――――――――――――――――――――
11月1日
この日は今シーズン初入りということもあり朝3時に起きて原付を1時間ほど走らせて夜明け前に到着しました

南国宮崎と言えど冬の寒さはなかなかのもので、毎回原付で釣り場につくまでに気が折れそうになります
ですが、今年からとある方のログに影響されてベイトタックルでのオオニベという挑戦をしていたため気合はばっちりです

タックルを準備してパンチライン130を投げていると30m先でココンッというアタリ

オオニベのベイトでおなじみの20㎝ほどのグチでした
基本的にはこいつがいないと宮崎のサーフは本当に何もない海なのでいきなり期待が高まります
そうこうしているうちに夜明けが…

ついてからも寒すぎて凍えながら釣りしているのですがこの海からの日の出を見るたびに 今日もがんばったなあ… と思って明日も寝不足のまま原付を走らせてしまうのです(笑)
残念ながらその後アタリはなくこの日はほかの場所を偵察したのちに授業を受けるために8時ごろ帰宅。。。

全体的に前年より深い(今思っても前年は本当に浅すぎた)が砂の堆積量が多く今年はここかな?というのが少し絞れた気がするに釣行なりました
11月4日
その後グチがいた場所に通ったが反応はなかったためこの日は友達の車に乗せてもらって少し大きく移動しながらの開拓

前年度、あの厳しい中で数本釣っていた人の釣果が県央サーフでは無かったのを見て、なんとなく思っていた 【県央サーフはオオニベの数が多いわけじゃないのでは?】
という疑問が払えなかったため
実際調べてもらったら分かるのだがメーター以上の正真正銘オオニベが釣れているのは宮崎だとほぼ全域にもわたる
実際宮崎の北の延岡のサーフでも釣っている人を知っているし、南の日南の方でも釣った話を知っている
じゃあなぜ県央サーフなのか?
この理由をはっきりとこうだから!と言えないから、今年はかなり原付に無茶させながら宮崎を走り回った
結局データがあまりにも無くて、ココが1番オオニベが多いのでは?と結論づけれはしなかったが、今思ってもそれを考えながら走り回った時間が本当につらいけど楽しいので意味のある時間だったなと
まあこの日は全然ダメだったんですけどね(笑)
その後11月6日はエヴォルーツでヒラが遊んでくれたり

11月9日はダメダメでカニと遊んだり

釣れてるよ~って聞いてママカリ釣りに行ったり

まだ本命の気配がないのをいいことにのんびり定点観測をしていました
- 2020年7月8日
- コメント(2)
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