チヌ遠征

  • ジャンル:釣行記
大阪湾なのである。



言わずと知れたチヌの海。


フィールドも生態系も日本海側の田舎の海とはまるっきり違う海。

自身初となる大阪湾。そこで何を見て、何を得るのか?




しかと見たぞい。


ルアー釣りって繊細でテクニカルで且つ大胆で、レンジキープがかなり大事ってこと。

港湾の釣りが磯の釣りに直結するって事。

自分はまだまだアバウトな釣りをしていることと…、


いや、そんなことよりもまず、


自分の気持ちが魚の「生きる」という本能に負けているということ。




しっかと得たぞい。

「自分はまだまだルアー釣りの経験値が低すぎる」って実感する、という経験。





2泊3日のプチ大遠征は、
今後1年間の自分の釣りに、考えうる最大限の成果をもたらしてくれるだろう。


















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