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半澤聖也
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フィールドは国内外問わず。人生を生物捕獲に掛けてきた経験を、新しいアイテムや感動にフィードバックするため挑戦中。
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▼ 世界モンスターハント
- ジャンル:日記/一般
2013年12月22日(日)よる7:00
岡村隆史の世界の秘境で巨大生物を捕獲せよ
明後日オンエア予定のゴールデン帯釣り番組、友人の小塚拓矢さん、平坂寛(ヒラサカヒロシ)さんが登場するのでお時間がある方は是非!これは今月2日に富山で撮った2人のツーショットですが、料理の最中にイカの目玉でふざけて遊んでます(笑)
この日は平坂さんがタスマニア島から帰国直後だったんで裏話で盛り上がりましたが、内容がヤバい!デカイ!・・・必見!※目玉は撮影後美味しく頂きました。

写真左:小塚拓矢 右:平坂寛 この二人、同世代。
小塚さんについては皆さん知っての通り、世界を旅したその先にある幻の大陸…【情熱大陸】まで冒険済なんで今更紹介する事も無いですが、平坂寛さんをちょっと紹介したいと思います。
生物ライターとしてデイリーポータルZや釣りの本を中心に活躍している長崎の古本屋さんで、「深海魚釣りを生涯のライフワークにする!」と言い切る超オモロい人。生物全般知識豊富でマニアックなので、天に召された仙石先生の後を任せるなら間違いなくこの人だと個人的に思います。
ただ一つ、年下の僕から見てもオッチョコチョイで危なっかしい(笑)
まだ出会って一年程ですが、会うたび感じる事があります。1日1回は何かしらヤらかすなぁ、と。
①デジカメをタクシーに忘れる
②リールのメインギアを海に落として紛失
③腐ったゴーヤチャンプルを食べる(良い人すぎて店員に腐ってると告げずに食べきる)
④落水&携帯水没
⑤釣り用の錘を買うといつも袋が破ける
⑥タックルを20キロ級の魚に引きずり込まれる
・・・・・思い出せばまだまだ出てきますが、この頻度ではさすがに心配になりますね☆☆(平坂さんスイマセン!)

ユウレイボヤ?を持って満面の笑みの平坂さん
でも一緒に釣りをすると相性抜群で、これまで超巨大淡水エイ【プラークラベーン】や最強外来種【ワニガメ】と、メモリアルな獲物が獲れるという…不思議です。アラサーにして釣りの前日は全く寝つけず、ずっとウロウロしてる珍生物ハンター平坂寛!
むちゃくちゃ面白くてむちゃくちゃ良い人なんで、要注目してみてください!!!

プラークラベーンinタイランド

ワニガメin沖縄
番組内容はこんな感じです。楽しみだ!
僕はワカサギ釣りの準備でもしながら見ようと思います。
■小塚拓矢VS巨大魚
冒険好きや釣りファンから熱い注目を浴びている小塚拓矢。人呼んで“怪魚ハンター”。単身パプアニューギニアに渡り「オセアニアの闘神」と呼ばれる怪魚パプアンバスを仕留めたり、アマゾンでは2mを超えるピラルクーを釣り上げた実績を持つ。
そんな彼が今回、2種類の巨大魚に挑戦する。まずは南米コスタリカに生息するターポン。昔からほとんど姿を変えることなく生き延びている“古代魚”であり、体長250cm、体重160kg以上のターポンが捕獲された記録があるという。そしてケニアではゴールデンナイルパーチという巨大魚と格闘する。ナイルパーチは大きなものは体長2m、体重200kgに達するというアフリカに生息する巨大魚。小塚は巨大な魚たちを釣り上げることはできるのか!?
■深海魚ハンター・平坂 寛
オーストラリア大陸の南方に浮かぶタスマニアは、個性的な進化を遂げた生物の宝庫。そのタスマニアで日本を代表する深海魚ハンター平坂寛が未知なる生物に挑む。そこには世界最大の淡水甲殻類タスマニアオオザリガニなど、日本人の常識とはかけ離れた生物たちが待ち受けている!
story of my fishing
岡村隆史の世界の秘境で巨大生物を捕獲せよ
世界モンスターハント
明後日オンエア予定のゴールデン帯釣り番組、友人の小塚拓矢さん、平坂寛(ヒラサカヒロシ)さんが登場するのでお時間がある方は是非!これは今月2日に富山で撮った2人のツーショットですが、料理の最中にイカの目玉でふざけて遊んでます(笑)
この日は平坂さんがタスマニア島から帰国直後だったんで裏話で盛り上がりましたが、内容がヤバい!デカイ!・・・必見!※目玉は撮影後美味しく頂きました。

写真左:小塚拓矢 右:平坂寛 この二人、同世代。
小塚さんについては皆さん知っての通り、世界を旅したその先にある幻の大陸…【情熱大陸】まで冒険済なんで今更紹介する事も無いですが、平坂寛さんをちょっと紹介したいと思います。
生物ライターとしてデイリーポータルZや釣りの本を中心に活躍している長崎の古本屋さんで、「深海魚釣りを生涯のライフワークにする!」と言い切る超オモロい人。生物全般知識豊富でマニアックなので、天に召された仙石先生の後を任せるなら間違いなくこの人だと個人的に思います。
ただ一つ、年下の僕から見てもオッチョコチョイで危なっかしい(笑)
まだ出会って一年程ですが、会うたび感じる事があります。1日1回は何かしらヤらかすなぁ、と。
①デジカメをタクシーに忘れる
②リールのメインギアを海に落として紛失
③腐ったゴーヤチャンプルを食べる(良い人すぎて店員に腐ってると告げずに食べきる)
④落水&携帯水没
⑤釣り用の錘を買うといつも袋が破ける
⑥タックルを20キロ級の魚に引きずり込まれる
・・・・・思い出せばまだまだ出てきますが、この頻度ではさすがに心配になりますね☆☆(平坂さんスイマセン!)

ユウレイボヤ?を持って満面の笑みの平坂さん
でも一緒に釣りをすると相性抜群で、これまで超巨大淡水エイ【プラークラベーン】や最強外来種【ワニガメ】と、メモリアルな獲物が獲れるという…不思議です。アラサーにして釣りの前日は全く寝つけず、ずっとウロウロしてる珍生物ハンター平坂寛!
むちゃくちゃ面白くてむちゃくちゃ良い人なんで、要注目してみてください!!!

プラークラベーンinタイランド

ワニガメin沖縄
番組内容はこんな感じです。楽しみだ!
僕はワカサギ釣りの準備でもしながら見ようと思います。
■小塚拓矢VS巨大魚
冒険好きや釣りファンから熱い注目を浴びている小塚拓矢。人呼んで“怪魚ハンター”。単身パプアニューギニアに渡り「オセアニアの闘神」と呼ばれる怪魚パプアンバスを仕留めたり、アマゾンでは2mを超えるピラルクーを釣り上げた実績を持つ。
そんな彼が今回、2種類の巨大魚に挑戦する。まずは南米コスタリカに生息するターポン。昔からほとんど姿を変えることなく生き延びている“古代魚”であり、体長250cm、体重160kg以上のターポンが捕獲された記録があるという。そしてケニアではゴールデンナイルパーチという巨大魚と格闘する。ナイルパーチは大きなものは体長2m、体重200kgに達するというアフリカに生息する巨大魚。小塚は巨大な魚たちを釣り上げることはできるのか!?
■深海魚ハンター・平坂 寛
オーストラリア大陸の南方に浮かぶタスマニアは、個性的な進化を遂げた生物の宝庫。そのタスマニアで日本を代表する深海魚ハンター平坂寛が未知なる生物に挑む。そこには世界最大の淡水甲殻類タスマニアオオザリガニなど、日本人の常識とはかけ離れた生物たちが待ち受けている!
story of my fishing
- 2013年12月20日
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むー。世界は広いな〜。
日本だけでも追っつかないのにねー。
(>_<)
村岡昌憲
東京都