プロフィール
佐藤宏憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:27
- 昨日のアクセス:70
- 総アクセス数:1356729
検索
QRコード
▼ 初夏の河川はプロトが活躍♪
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
前回の釣行の翌日、ボイルが出ていたという早い時間帯の状況が気になったので、下げの流れがしっかりと効き始める満潮1時間後のタイミングから同ポイントへ行ってきました。
現着すると先行者の方が二人おられましたが、挨拶をさせて頂くと快く入れて下さり、暫し見学している間にファーストブレイク&橋脚絡みではポツポツとボイルが確認でき、先行者の方はトップウォーター縛りの拘りの釣りでしっかりとキャッチしておりました♪
そんな中、自分も実釣を開始し、手前の魚を狙うには立ち位置的に厳しかったため沖目の魚に狙いを絞っていく。
魚のレンジは上ずっている感じでしたが、セカンドブレイクまではそれなりの距離もあり、当日も流れの向きとは異なる南寄りの風が強く吹いていたこともあって水掴みの悪いシンペンでは目的のラインをトレースする事が困難であった為、テツジン14gをセレクト。
なるべく上のレンジをトレースできるよう、シーバスが定位しているであろう明暗の境目にタイトにキャストしてルアーが沈み切る前にバイトゾーンを通過するようトレースしていくと早々にヒットさせるもフックアウト・・・
更にショートバイトが数回続いたところでハイプレッシャー時にもしっかりと結果を残してくれているストームのプロトルアーへとローテーションして2本ヒットさせるも抜き上げでのバラシもあってランディングまでは至らず、実釣開始から1時間ほどで落ち着いてしまい結果4バラシにて終了。
そして、その翌日は他のエリアの状況も確認したかったので別ポイントへ。
当日の風向き的に釣りがしやすいであろうと選んだポイントには先行者の姿があり、潮時的にも大きく移動する時間がなかったことから若干アゲンストの風となるポイントにエントリー。
流れの向きと風向きは喧嘩していたものの大潮ということもあってそこそこ流れは効いているといった状況の中、この時期は特に沖目のラインに実績が集中しているポイントでしたが、まずは釣れたらラッキー程度に風の影響を受けづらい手前の面からチェックしてみるも反応は得られず、早々に沖の面へと狙いをシフト。
ルアーはテツジン14gをセレクトし、風のタイミングを見ながらキャストしていくと開始数投でヒットするもランディング直前に痛恨のフックアウト・・・
その後、連発とはいかなかったものの、ルアーローテーションを繰り返し、ストームプロトルアーにて1本目と同じくブレイク絡みでなんとか2本ヒットさせて1キャッチ♪

(ストームプロト フック:VMC♯6)
この魚を最後にそれまでブレイクラインに抜けていた潮目がキャスト圏外へと移動してしまったところで反応も出せなくなり、切りよく納竿としました。
今回活躍してくれたストームのプロトルアー、ここ最近ラパラスタッフ陣の中でも釣果報告が相次いでおりますが、詳細をお伝えできず申し訳ございません。
ただ、新たなポテンシャルを秘めたルアーとなっており、予想以上に開発に時間を費やしてしまいましたが、ようやく完成の目処が立ち間もなく詳細を公開できるかと思いますので、是非楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです♪
TACKLE
ROD:風神AD89ML
REEL:13’エクスセンスLB C3000HGM
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー20lb(以上 ラパラジャパン)
FOOK:VMC(以上 ラパラジャパン)
ITEM:
ティップガード、サックサック、Pull Boy(以上 ER巣山技研)
LURE:
TE7(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F、サンダーブレード70、テツジン14g、ストームプロト(以上 ストーム)
BTバイブ78S(以上 ノースクラフト)
現着すると先行者の方が二人おられましたが、挨拶をさせて頂くと快く入れて下さり、暫し見学している間にファーストブレイク&橋脚絡みではポツポツとボイルが確認でき、先行者の方はトップウォーター縛りの拘りの釣りでしっかりとキャッチしておりました♪
そんな中、自分も実釣を開始し、手前の魚を狙うには立ち位置的に厳しかったため沖目の魚に狙いを絞っていく。
魚のレンジは上ずっている感じでしたが、セカンドブレイクまではそれなりの距離もあり、当日も流れの向きとは異なる南寄りの風が強く吹いていたこともあって水掴みの悪いシンペンでは目的のラインをトレースする事が困難であった為、テツジン14gをセレクト。
なるべく上のレンジをトレースできるよう、シーバスが定位しているであろう明暗の境目にタイトにキャストしてルアーが沈み切る前にバイトゾーンを通過するようトレースしていくと早々にヒットさせるもフックアウト・・・
更にショートバイトが数回続いたところでハイプレッシャー時にもしっかりと結果を残してくれているストームのプロトルアーへとローテーションして2本ヒットさせるも抜き上げでのバラシもあってランディングまでは至らず、実釣開始から1時間ほどで落ち着いてしまい結果4バラシにて終了。
そして、その翌日は他のエリアの状況も確認したかったので別ポイントへ。
当日の風向き的に釣りがしやすいであろうと選んだポイントには先行者の姿があり、潮時的にも大きく移動する時間がなかったことから若干アゲンストの風となるポイントにエントリー。
流れの向きと風向きは喧嘩していたものの大潮ということもあってそこそこ流れは効いているといった状況の中、この時期は特に沖目のラインに実績が集中しているポイントでしたが、まずは釣れたらラッキー程度に風の影響を受けづらい手前の面からチェックしてみるも反応は得られず、早々に沖の面へと狙いをシフト。
ルアーはテツジン14gをセレクトし、風のタイミングを見ながらキャストしていくと開始数投でヒットするもランディング直前に痛恨のフックアウト・・・
その後、連発とはいかなかったものの、ルアーローテーションを繰り返し、ストームプロトルアーにて1本目と同じくブレイク絡みでなんとか2本ヒットさせて1キャッチ♪

(ストームプロト フック:VMC♯6)
この魚を最後にそれまでブレイクラインに抜けていた潮目がキャスト圏外へと移動してしまったところで反応も出せなくなり、切りよく納竿としました。
今回活躍してくれたストームのプロトルアー、ここ最近ラパラスタッフ陣の中でも釣果報告が相次いでおりますが、詳細をお伝えできず申し訳ございません。
ただ、新たなポテンシャルを秘めたルアーとなっており、予想以上に開発に時間を費やしてしまいましたが、ようやく完成の目処が立ち間もなく詳細を公開できるかと思いますので、是非楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです♪
TACKLE
ROD:風神AD89ML
REEL:13’エクスセンスLB C3000HGM
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー20lb(以上 ラパラジャパン)
FOOK:VMC(以上 ラパラジャパン)
ITEM:
ティップガード、サックサック、Pull Boy(以上 ER巣山技研)
LURE:
TE7(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F、サンダーブレード70、テツジン14g、ストームプロト(以上 ストーム)
BTバイブ78S(以上 ノースクラフト)
- 2014年8月1日
- コメント(1)
コメントを見る
佐藤宏憲さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 『状況はどうかな?』 2025/5/…
- 1 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 3 日前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 3 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 7 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 7 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
お疲れ様です♪
プロト、とても楽しみにしてます♪
シーバス、チヌに大活躍間違いなしです♪
toshi4c
千葉県