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佐藤宏憲
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▼ 三夜連続の河川は各所をランガン
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
前日の釣行ではまだまだ秋らしい数釣りを十分堪能でき、当日も下げのタイミングから三夜連続となる河川へ。
前日、前々日と自分が釣行していたエリアでは下げ半ばで本格的にベイトが落ちてきて状況が好転するといった展開でしたが、翌日は仕事であった為、そんなタイミングで釣りをするのは時間帯的にも厳しく、少なからず反応を出せればといった感じで各所を回っての拾い釣り。
幸い深夜帯にかけて下げが絡む潮回りであった為、アングラーの姿は殆ど見られず、ランガンもすんなりと。
まずは中規模河川の明暗部からスタートし、予想通りベイトの姿は確認できないといった中、シャドウラップ11をセレクトして橋脚絡みからチェック。
出るなら1投目といった状況ではあったものの反応は得られず、当日も風は無風で水面は鏡であり、流れ的にも決して勢いがあるとは言えず、ベイトが絡むまでは粘っても厳しいという事で数投でこのポイントは見切って対岸へ。
先程は地形的にもほぼフラットでベイトの存在が釣果に直結するようなポイントでしたが、こちらは橋脚に加えてブレイクに根が点在するなど、魚が居着く要素も比較的多く、通年安定した釣果が得られるポイント。
ルアーはシャドウラップ11のまま明暗+ブレイク+沈み根といった魚が居れば決まって定位するようなピンを探っていくと、やっぱり1投目に♪

(シャドウラップ11 HOOK:VMC7554 ♯10)
そして、同じピンで連発とはいかなかったものの、狙うラインを変えると再びヒットするもランディングには至らず・・・
その後は魚からの反応はなく、一通り探り切ったところで大型河川へと移動し、仲間が釣りをしていたオープンエリアの様子を覗くも、状況は芳しくないようで1人明暗部へ。
こちらも状況的には殆ど変わらず、時折ベイトが流されてくる程度といった中、まずは潮下からチェック。
比較的魚が上ずっている橋脚ヨレという事もあってルアーはソーランリップレスミノー90Fをセレクトし、アップクロス気味にヨレの中を流していくと1投目にボシュっと出てくれました♪

(ソーランリップレスミノー90F HOOK:VMC7554 ♯6)
しかし、こちらも単発で終わってしまい、続いては潮上の明暗部をチェック。
上から徐々にレンジを下げて探っていき、BTバイブ78Sでボトム付近までレンジを落としていったところで60cmクラスがヒットするも、ランディング直前にフックアウト・・・
その後もBTバイブ78Sに加えてSXソフトバイブ70S、サンダーブレード70をローテーションしながら探ってポツポツとヒットさせるもランディングには至らず、ベストな潮時を前に時間も時間の為納竿としました。
いよいよ迎えた今回の12月に跨ぐ潮回り。
例年であれば産卵で多くのシーバスが湾奥から姿を消すといったタイミングではありますが、今年はまだまだ数釣りはもちろん、ランカーも十分狙えそうなコンディションですね♪
TACKLE
ROD:クロノタイド932M(以上 ジャクソン)
REEL:エクスセンスLB C3000XGM(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1.0号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー22lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
シャドウラップ11(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F、ソーランシンキングペンシル80S、サンダーブレード70、SXソフトバイブ70S(以上 ストーム)
BTバイブ78S、エアオグル70SLM(以上 ノースクラフト)
クー100F(以上 シマノ) etc.
前日、前々日と自分が釣行していたエリアでは下げ半ばで本格的にベイトが落ちてきて状況が好転するといった展開でしたが、翌日は仕事であった為、そんなタイミングで釣りをするのは時間帯的にも厳しく、少なからず反応を出せればといった感じで各所を回っての拾い釣り。
幸い深夜帯にかけて下げが絡む潮回りであった為、アングラーの姿は殆ど見られず、ランガンもすんなりと。
まずは中規模河川の明暗部からスタートし、予想通りベイトの姿は確認できないといった中、シャドウラップ11をセレクトして橋脚絡みからチェック。
出るなら1投目といった状況ではあったものの反応は得られず、当日も風は無風で水面は鏡であり、流れ的にも決して勢いがあるとは言えず、ベイトが絡むまでは粘っても厳しいという事で数投でこのポイントは見切って対岸へ。
先程は地形的にもほぼフラットでベイトの存在が釣果に直結するようなポイントでしたが、こちらは橋脚に加えてブレイクに根が点在するなど、魚が居着く要素も比較的多く、通年安定した釣果が得られるポイント。
ルアーはシャドウラップ11のまま明暗+ブレイク+沈み根といった魚が居れば決まって定位するようなピンを探っていくと、やっぱり1投目に♪

(シャドウラップ11 HOOK:VMC7554 ♯10)
そして、同じピンで連発とはいかなかったものの、狙うラインを変えると再びヒットするもランディングには至らず・・・
その後は魚からの反応はなく、一通り探り切ったところで大型河川へと移動し、仲間が釣りをしていたオープンエリアの様子を覗くも、状況は芳しくないようで1人明暗部へ。
こちらも状況的には殆ど変わらず、時折ベイトが流されてくる程度といった中、まずは潮下からチェック。
比較的魚が上ずっている橋脚ヨレという事もあってルアーはソーランリップレスミノー90Fをセレクトし、アップクロス気味にヨレの中を流していくと1投目にボシュっと出てくれました♪

(ソーランリップレスミノー90F HOOK:VMC7554 ♯6)
しかし、こちらも単発で終わってしまい、続いては潮上の明暗部をチェック。
上から徐々にレンジを下げて探っていき、BTバイブ78Sでボトム付近までレンジを落としていったところで60cmクラスがヒットするも、ランディング直前にフックアウト・・・
その後もBTバイブ78Sに加えてSXソフトバイブ70S、サンダーブレード70をローテーションしながら探ってポツポツとヒットさせるもランディングには至らず、ベストな潮時を前に時間も時間の為納竿としました。
いよいよ迎えた今回の12月に跨ぐ潮回り。
例年であれば産卵で多くのシーバスが湾奥から姿を消すといったタイミングではありますが、今年はまだまだ数釣りはもちろん、ランカーも十分狙えそうなコンディションですね♪
TACKLE
ROD:クロノタイド932M(以上 ジャクソン)
REEL:エクスセンスLB C3000XGM(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1.0号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー22lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
シャドウラップ11(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F、ソーランシンキングペンシル80S、サンダーブレード70、SXソフトバイブ70S(以上 ストーム)
BTバイブ78S、エアオグル70SLM(以上 ノースクラフト)
クー100F(以上 シマノ) etc.
- 2016年12月1日
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