プロフィール
あ~り~
新潟県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:6
- 昨日のアクセス:34
- 総アクセス数:77225
QRコード
▼ アオリイカ10.11
- ジャンル:日記/一般
★連休二日目と三日目まとめます。
この日は前日夜通しの疲れもあり、夕方からの出撃。
この日のお昼くらいから釣り始めてる友人二人と合流。聞くと激流ポイントで28センチ釣り上げてるところを目撃したとか。
気合い入ります。
キャスト、キャスト、キャスト!
イカさん沈黙…
あっという間に夕マヅメ終了( 。゚Д゚。)
10時過ぎまで頑張って移動。
ここで夕食タイム。
寒さも手伝い海で食べるカップ麺は家で食べるより数倍美味しい(⌒‐⌒)
食後のコーヒーでしばしダベりながら休憩してるとなにやら空が時々光ります!
その後様子を見てると光る間隔が短く風も出てきて…来ました雨、そこそこ豪雨( ω-、)
車内にて仮眠を余儀なくされて就寝。
朝目が覚めると友人二人はもう釣り始めてました。
起こしてくれよ!(笑)
友人二人はいいとこにエントリー、その横に入らせていただきました(^人^)
友人数杯ゲットしたもよう。
しかし大きい個体の回遊はないとのこと。
完全に明るくなって小サイズの地合はあったもののナイスサイズには遊んでもらえませんでした。
移動、雨の影響で激濁り!さらに移動してみるも状況変わらず初日のポイントも濁りのためか無反応。
さらに雨風が強くなり雨が上がる夕マヅメまでいったん帰宅しリフレッシュ。
夕マヅメから夜間~朝マヅメに賭けます。
ここまでで胴長13~18センチ、7杯キャッチ。
★夕マヅメ~最終日。
まず始める前に回ろうと思うポイントを明るいうちうちにチェック。平常時の水質を維持してるのは一ヶ所のみ( 。゚Д゚。)しかもここはメジャーポイント。
風向き、水質もありエギンガーが集中すると判断。
ここで友人の凄腕エギンガー様にラインででアドバイスをいただき、激流ポイントにエントリー。
濁りのなか、月光が何とかしてくれることに期待しますが無反応…甘かったか
五時間あたりもないなか頑張って移動を決断。
移動後、釣開始まえに友人と晩ご飯。
ラーメンにお湯を入れたあと冷食のチャーハンをご馳走してくれました。これが旨かった!
かなりの量のHPとMPが回復(笑)
あれは美味しかった、ありがとう!
ディープがダメならシャローは?
ダメでした( 。゚Д゚。)
ここで友人がついに力尽き、寝てから帰るとのことでここで友人と別れ、二番目に濁りの薄かった場所へ。
着くと無人!ここもメジャーポイント、この時期無人はありえない。やはり厳しいのか?
朝マヅメ前まで仮眠をとることに。
目が覚めると数人がすでにエントリー、早いね。
自分は中間から先端よりの場所に無事エントリーできました。ここは目の前沖寄りにシモリがあり、根掛かりもしますが回遊のイカが足を止めるであろう場所。
数投して流れと風の影響で流されるため立ち位置を微調整。朝の時合いを待ちます、が無反応。
明るくなってついに時合い到来!
よく見ると堤防全体エギンガーの方々。そりゃそうだよね、ここデカイの釣れるしね。
順調に釣れます、ですが小さい。まさかの9月サイズまたか…エギを3号に変更。
釣れてる人は釣れてますがそうでない人は早々に帰る人も何人かおられました。
ここで全身黒い集団が…15.6人もっといたかも。
その方々空いたポイントにエントリー、堤防に上がるなり墨跡の多さに驚いてます。ここ初めてなんでしょうか?
聞こえてくる会話から仲間内の大会のようでした。
ですがクロダイやるのかと思ったらエギを投げてる方もいました。
まだまだ時合い中、釣り続けてると自分の左のスペースに黒い方が。自分の釣れてる姿を見てかエギ投げ始めました。
まあ海はみんなのもの各々いろんなスタイルで楽しめばいいじゃんと気にせずしゃくります。ですがその立ち位置、時々強い横風にPEが煽られるのにその距離は近すぎると感じましたが今は時合いを楽しむことに。
しばらくすると強い横風、エギが3号のためフォール中沈まずラインがどんどん左に膨らんでいきます。
とりあえず回収、しばし風待ちしてキャスト。
左の方はもう本命クロダイにチェンジ。
ですがまた風が当然ラインは膨らみます…何か左手から視線が来ます。
ここらで連チャン終わり、しばし無反応。
よく見ると左手四人くらいみんなクロダイ狙い。
もう嫌な予感しかしません。
そして皆さんコマセ撒き始めてます。
案の定コマセ効果で小魚の他にイナダが釣れてます…
あ~っ終わった。
でも意地で3.5号に付け替えてラインを膨らませないようにして更にちっちゃいサイズ二杯ゲット。
ここでいろんなものがMAXになり終了することに。
三連休終わりました(会社の皆さん本当にありがとう)
そこそこイカも釣れましたがいろんな事を考えさせられる釣行となりました。
これはあくまで自分が感じた事ですが同じグループに挟まれたエギンガーさんが居づらくなって帰らざるを得ない。自分にはそう見えたケースがありました。
両隣で挟まれたエギンガー越しに話したりとか…。
ただ釣れないから帰っただけかもしれませんが、本当のところはわかりません。
間に挟まれたエギンガーの方にしかわかりません。
自分が帰る時、左側の人の後ろを通してもらうとき通ります!と声かけましたが無言でした。
ただでも足場が狭い堤防です。
通してもらった方数人の後ろは道具で塞がれて人が通れるスペースはありませんでした。またぐしかなかったです。
自分も友人達とよく釣りに行きます。
どっちかっていうとワイワイフィッシングメインです。でも周りには十分気を使ってるつもりです。
僕の友人達はそういうときには無言で一歩下がるような人達です。だから友達になれたと思っています。
次に仲間達と釣りをする時にはいろんな意味で周りに気を使う事になると思います。
自分はルアーがメインです。
当時、爆発的に増えたエギンガーのマナーの悪さに数年エギングしなかった期間もありました。
昔からルアー釣りの人は…なんて事もよく耳にします。自分が始めた当初は他の釣人に不愉快な思いをさせたことがあったかもしれません。
お互いがお互いの事をリスペクトできれば嫌な思いをして釣り場から帰るなんて最悪なことはなくなると思うんだけど…○○会なんてライジャケに入れてるならなおさらじゃないですかね?
釣果を追うのも、仲間内で楽しむのも素晴らしい事だと思います。ですがもっと大事な事も…
フィーモさんの掲げる理念にもありますね。
後半の部分は、書くかどうか悩みましたがこれを見た人がいろんな事を考えて欲しいと思い書くことにしました。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。乱筆乱文失礼しました。
胴長13~19センチ、7杯キャッチ
ロッド ハヤシ85跳影
リール セルテート2508
ライン バリバスマックスパワー0.6
ルアー 餌木猿 霞 エギ王K






この日は前日夜通しの疲れもあり、夕方からの出撃。
この日のお昼くらいから釣り始めてる友人二人と合流。聞くと激流ポイントで28センチ釣り上げてるところを目撃したとか。
気合い入ります。
キャスト、キャスト、キャスト!
イカさん沈黙…
あっという間に夕マヅメ終了( 。゚Д゚。)
10時過ぎまで頑張って移動。
ここで夕食タイム。
寒さも手伝い海で食べるカップ麺は家で食べるより数倍美味しい(⌒‐⌒)
食後のコーヒーでしばしダベりながら休憩してるとなにやら空が時々光ります!
その後様子を見てると光る間隔が短く風も出てきて…来ました雨、そこそこ豪雨( ω-、)
車内にて仮眠を余儀なくされて就寝。
朝目が覚めると友人二人はもう釣り始めてました。
起こしてくれよ!(笑)
友人二人はいいとこにエントリー、その横に入らせていただきました(^人^)
友人数杯ゲットしたもよう。
しかし大きい個体の回遊はないとのこと。
完全に明るくなって小サイズの地合はあったもののナイスサイズには遊んでもらえませんでした。
移動、雨の影響で激濁り!さらに移動してみるも状況変わらず初日のポイントも濁りのためか無反応。
さらに雨風が強くなり雨が上がる夕マヅメまでいったん帰宅しリフレッシュ。
夕マヅメから夜間~朝マヅメに賭けます。
ここまでで胴長13~18センチ、7杯キャッチ。
★夕マヅメ~最終日。
まず始める前に回ろうと思うポイントを明るいうちうちにチェック。平常時の水質を維持してるのは一ヶ所のみ( 。゚Д゚。)しかもここはメジャーポイント。
風向き、水質もありエギンガーが集中すると判断。
ここで友人の凄腕エギンガー様にラインででアドバイスをいただき、激流ポイントにエントリー。
濁りのなか、月光が何とかしてくれることに期待しますが無反応…甘かったか
五時間あたりもないなか頑張って移動を決断。
移動後、釣開始まえに友人と晩ご飯。
ラーメンにお湯を入れたあと冷食のチャーハンをご馳走してくれました。これが旨かった!
かなりの量のHPとMPが回復(笑)
あれは美味しかった、ありがとう!
ディープがダメならシャローは?
ダメでした( 。゚Д゚。)
ここで友人がついに力尽き、寝てから帰るとのことでここで友人と別れ、二番目に濁りの薄かった場所へ。
着くと無人!ここもメジャーポイント、この時期無人はありえない。やはり厳しいのか?
朝マヅメ前まで仮眠をとることに。
目が覚めると数人がすでにエントリー、早いね。
自分は中間から先端よりの場所に無事エントリーできました。ここは目の前沖寄りにシモリがあり、根掛かりもしますが回遊のイカが足を止めるであろう場所。
数投して流れと風の影響で流されるため立ち位置を微調整。朝の時合いを待ちます、が無反応。
明るくなってついに時合い到来!
よく見ると堤防全体エギンガーの方々。そりゃそうだよね、ここデカイの釣れるしね。
順調に釣れます、ですが小さい。まさかの9月サイズまたか…エギを3号に変更。
釣れてる人は釣れてますがそうでない人は早々に帰る人も何人かおられました。
ここで全身黒い集団が…15.6人もっといたかも。
その方々空いたポイントにエントリー、堤防に上がるなり墨跡の多さに驚いてます。ここ初めてなんでしょうか?
聞こえてくる会話から仲間内の大会のようでした。
ですがクロダイやるのかと思ったらエギを投げてる方もいました。
まだまだ時合い中、釣り続けてると自分の左のスペースに黒い方が。自分の釣れてる姿を見てかエギ投げ始めました。
まあ海はみんなのもの各々いろんなスタイルで楽しめばいいじゃんと気にせずしゃくります。ですがその立ち位置、時々強い横風にPEが煽られるのにその距離は近すぎると感じましたが今は時合いを楽しむことに。
しばらくすると強い横風、エギが3号のためフォール中沈まずラインがどんどん左に膨らんでいきます。
とりあえず回収、しばし風待ちしてキャスト。
左の方はもう本命クロダイにチェンジ。
ですがまた風が当然ラインは膨らみます…何か左手から視線が来ます。
ここらで連チャン終わり、しばし無反応。
よく見ると左手四人くらいみんなクロダイ狙い。
もう嫌な予感しかしません。
そして皆さんコマセ撒き始めてます。
案の定コマセ効果で小魚の他にイナダが釣れてます…
あ~っ終わった。
でも意地で3.5号に付け替えてラインを膨らませないようにして更にちっちゃいサイズ二杯ゲット。
ここでいろんなものがMAXになり終了することに。
三連休終わりました(会社の皆さん本当にありがとう)
そこそこイカも釣れましたがいろんな事を考えさせられる釣行となりました。
これはあくまで自分が感じた事ですが同じグループに挟まれたエギンガーさんが居づらくなって帰らざるを得ない。自分にはそう見えたケースがありました。
両隣で挟まれたエギンガー越しに話したりとか…。
ただ釣れないから帰っただけかもしれませんが、本当のところはわかりません。
間に挟まれたエギンガーの方にしかわかりません。
自分が帰る時、左側の人の後ろを通してもらうとき通ります!と声かけましたが無言でした。
ただでも足場が狭い堤防です。
通してもらった方数人の後ろは道具で塞がれて人が通れるスペースはありませんでした。またぐしかなかったです。
自分も友人達とよく釣りに行きます。
どっちかっていうとワイワイフィッシングメインです。でも周りには十分気を使ってるつもりです。
僕の友人達はそういうときには無言で一歩下がるような人達です。だから友達になれたと思っています。
次に仲間達と釣りをする時にはいろんな意味で周りに気を使う事になると思います。
自分はルアーがメインです。
当時、爆発的に増えたエギンガーのマナーの悪さに数年エギングしなかった期間もありました。
昔からルアー釣りの人は…なんて事もよく耳にします。自分が始めた当初は他の釣人に不愉快な思いをさせたことがあったかもしれません。
お互いがお互いの事をリスペクトできれば嫌な思いをして釣り場から帰るなんて最悪なことはなくなると思うんだけど…○○会なんてライジャケに入れてるならなおさらじゃないですかね?
釣果を追うのも、仲間内で楽しむのも素晴らしい事だと思います。ですがもっと大事な事も…
フィーモさんの掲げる理念にもありますね。
後半の部分は、書くかどうか悩みましたがこれを見た人がいろんな事を考えて欲しいと思い書くことにしました。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。乱筆乱文失礼しました。
胴長13~19センチ、7杯キャッチ
ロッド ハヤシ85跳影
リール セルテート2508
ライン バリバスマックスパワー0.6
ルアー 餌木猿 霞 エギ王K






- 2017年11月7日
- コメント(1)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 1 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 2 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 3 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 4 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 6 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
最新のコメント