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松浦宏紀

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Mフロートの使い方

昨日使用したメソッドをご紹介。

他のウエイトでも使用できますが、効果的なものは、4、7gの2つ。

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条件としては、凪であることが大前提。

そして、流れがあるところ。

緩やかな流れがあり、ヨレが若干目で確認できるくらいまでが、良い条件です。

ライズはしていても、していなくてもボトム付近で反応が無い場合は是非試してみてください^_^

さて、釣り方としては流れに対してアップに投げ。

着水前にロッドでラインをコントロール。

この作業により、着水音の軽減とライントラブルの軽減につながります。

そして、まるでポッパーを使用しているかのように、クイックに2〜3回程度強くアクションさせます。

すると、Mフロートは音を立てて、水しぶきを出します。

ただし、Mフロートが飛ばないように注意して下さい。

この音としぶきがメバルにおいて活性を高めてくれ、魚の側線にアピールします。

音やしぶきが逆効果と思う方もいるかと思いますが、かなり効果的なメソッドです。

そして、アクションさせた後はテンションを掛けたまま流れに乗せて当たりを待ちます。

その繰り返し又は、間でデッドスローで巻いて下さい。

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まだまだ15〜20cmくらいですが、アフター回復個体が増えてくると、サイズ狙いもできます()


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